ガヴリール教
- ガヴリールを崇め奉る宗教。穢れ持ちを決して差別しない。
- 反省した者を責めてはいけない。
- 変な大司教のせいで教義をかなり歪められた。ただ、当の大司教は死んでいる。
加賀の愛
- 業魔化を防いでいた最大の感情。
- あらゆる理屈を超越するぐらいレ級を愛していたらしい。
- 殆ど業魔のようなものだという意見もあるが、まぁシステム的には人間。
カギ爪の計画
- 空中神殿を使いファースタリの力を世界中に広めようとした。
- 神聖国家で人々に憂いたカギ爪は、もっと人間は本質を解き放つべきだと思うようになる。
- そんな時に、とある人物からファースタリと空中神殿の存在を教えられ計画を思いついた。
- 尚、それを知ったベアトリーチェがクソ焦ったもよう。
かぐや姫の五つの難題
- 竹より生まれた姫が男たちに与えた難題のこと
- お伽噺ではなく実在するという噂もある
カノヌシ
- 退魔国家に眠る神様。復活時、人々の感情を抑制する。
- 神はフィルターを通らなければならないが、完全な形で召喚された時は別である。
- 条件を見たし、ちゃんと召喚された神は本来の力を完全に発揮できる。
カノヌシ復活の条件
- 憎悪=憎むこと=ベルベット
- 貪婪=欲深い=魔理沙
- 傲慢=横柄=CC
- 愛欲=肉親への執着=ルルーシュ
- 利己=自己中=ヴァン
- 逃避=困難を避ける=走り鳰
- 執着=心がひかれる=加賀
壁
- 成長の限界。常人を超えることが出来ない。
- これを超えた者たちを『壁を越えた者』と呼ぶ。
監獄島タイタニア
- 退魔国家にある離れ小島。そこに作られた監獄。
- 穢れが溢れ、モンスターになってしまった者を閉じ込めてある
- ビッグダディという見張りがウロウロしており、脱獄は困難。
牛丼カレー
- グルメの街の料理
- 牛丼とカレーを掛け合わせた料理
- 名物料理になりつつあるが、シェフが気まぐれなので尻を叩かないと作らない
霧雨黄金条約
- 霧雨魔理沙とラインハルト間で結ばれた妨害禁止条約のこと。
- ラインハルトからは資金30万円、鉄60、石20が提供されたという。
- 資金に関しては揉めたという説もあるが、詳しくは『要塞都市会談』の項にて。
霧雨黄金同盟
- 霧雨魔理沙とラインハルト間で結ばれた同盟。水銀事件の最中に結ばれたという。条件は以下の通り。
- 要塞都市での商売の自由
- 価値ある芸術品
- 霧雨勢力以外との同盟禁止
- 風鳴軍の情報共有
- 毎週 資金10万円 鉄50 石材50
- 人員の提供 2人 週5万円
- 移動用の馬車
綺麗な石
- 貧しい村の少女から貰った石。特に効果はない。
- ただ両親の無事を祈る少女の純真な想いが込められている。
- どこかの吸血鬼とは関係ない。
杭
- 娯楽国家の街に刺さっているもの
- 破壊不可能
- ローブの女性が刺していっているらしい
空中神殿
- 退魔国家王都の遥か上空に浮かぶ神殿。
- カノヌシ復活の際に用いられる。ただ一部の対魔士のせいで物置代わりにされていた。
- 不要だから没収したものの、使えるかもしれないと判断したらしい。まぁ、セイバーなんですけど。
クトゥルフ
- 創作上の怪物。一人の人間作った後、それが派生して一つのジャンルとなった。
- 基本的にそのような神は高次元にも存在していない。
- だからといって弱いわけではなく、完全なる姿で登場すれば世界は滅亡していた。
- 外なる神、旧支配者などがいる。
グリードカード
- グリードアイランドで取引されているカード
- アイテムを渡すことでそれによく似たカードと交換してくれる
- ただし、渡したアイテムは返ってこない
幻才
- 数百年前に活動していた謎の書家。その姿を見たものは極めて少ない。
- 残した掛け軸の多くはとんでもない値で取引されているが、偽物も多い。
- この名は雅号であり、本名は不詳。噂では子孫がいるとかいないとか。
幻想国家
業魔
- 穢れに汚染されモンスターに変化した人間のこと
- アルトリウスが命名した。退魔国家ではこう呼ばれている。
- 感情が主な要因だと考えられているが、具体的な事はまだ分かっていない。
娯楽国家
- 国中を玩具が歩いている。
- とても治安はいい。治安は。
最終更新:2018年02月22日 19:25