Mash (Managed Again Shell)
コマンドラインやバッチファイルなどから、ファイル名とオプションを指定してスクリプトを実行します。
また mash.exe を DLL として参照することで、他のアプリケーションからスクリプトを実行できます。
言語仕様
Mash は構文解析やIL生成などを独自に行っていません。
ディレクティブ行のみを取り出し、コンパイルはすべて .NET Framework に委ねています。
ディレクティブ行を除き Visual Studio でコンパイルできる C# / Visual Basic / JScript の基本的な言語仕様に準じます。
特殊なディレクティブ
Mash で使用可能なディレクティブです。
(1.0.2 #pragma compiler 追加)
| 構文 |
説明 |
| #pragma cs |
言語を C# としてコンパイルします。(※1) |
| #pragma vb |
言語を Visual Basic としてコンパイルします。(※1) |
| #pragma js |
言語を JScript としてコンパイルします。(※1) |
| #pragma import "path" |
別のソースファイル path を含めてコンパイルします。 ソースが複数に分かれているときなどに使用します。 ※import するファイルは、言語が一緒でなければいけません。 |
| #pragma link "path" |
アセンブリの参照として path を追加します。 外部の DLL を参照するときなどに使用します。 |
| #pragma compiler "key=value" |
CodeDomプロバイダオプションとして、項目 key と値 value を追加します。 デフォルトで CompilerVersion=v3.5 となっています。 |
(※1)コマンドラインや
クラスライブラリーから言語を指定できますが、ソース中に記述されるディレクティブが優先されます。
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最終更新:2017年01月30日 13:36