MashIE (Managed Again Shell with IE)
スクリプトをウィンドウに Drag&Drop すると実行し、標準出力の内容が表示されます。
スクリプトの実行には mash.exe が利用されており、言語仕様は
Mash に準じます。
表示部分には IE コンポーネントが利用されており、標準出力の内容はウェブページとして表示されます。
使用方法
ファイルをウィンドウに Drag&Drop すると、ファイルの拡張子に応じて動作します。
スクリプトファイル(.cs|vb|js)のとき
スクリプトを実行し、標準出力の内容が表示されます。
スクリプトの仕様
| クラス名 |
class スクリプトのファイル名(拡張子除く) |
| メソッド名 |
static void Main ( string 配列型 ) 引数[0]:mashie.exe のファイル名 引数[1]:スクリプトのファイル名 引数[2~]:HTML のリンクやフォームから渡されたパラメーター |
| 戻り値 |
無視されます。 |
一般ファイル(.txtなど)のとき
テキストファイル(.txt)の場合は、テキストが表示されます。
画像ファイル(.png)の場合は、画像が表示されます。
HTMLファイル(.html)の場合は、ウェブページが表示されます。
これらの一般ファイルは IE コンポーネントの既定の動作に委ねられます。
独自の動作を行いたいとき
拡張スクリプトを使用することで IE コンポーネントの既定の動作を行わず、一般ファイルを独自に処理できます。
拡張スクリプトを使用するには、ext フォルダに拡張子と同名のスクリプトを置くだけです。
拡張スクリプトの仕様
| ファイル名 |
拡張子の名前.cs または拡張子の名前.vb または拡張子の名前.js 同名の拡張スクリプトがある場合は cs → vb → js の順で先に見つけた方が優先されます。 |
| クラス名 |
class 拡張子の名前 |
| メソッド名 |
static void Main ( string 配列型 ) 引数[0]:mashie.exe のファイル名 引数[1]:拡張スクリプトのファイル名 引数[2]:Drag&Drop または HTML のリンクやフォームで指定されたファイル名 引数[3~]:HTML のリンクやフォームから渡されたパラメーター |
| 戻り値 |
無視されます。 |
HTML を使用する
HTML のリンクやフォームでファイルを指定したときも、Drag&Drop と同様の動作となります。
HTML のリンクやフォームのパラメーターは、スクリプト実行時の引数として渡されます。
引数として渡される内容は、「名前=値」を 1 個の string 型として、パラメーターの数だけ配列で渡されます。
引数として渡されるフォームの内容
| タグ |
取得される属性 |
| formタグ |
name=空文字列 |
| inputタグ(type:text|hidden|file) |
name=value |
| inputタグ(type:checkbox|radio) |
name=value 選択されているものすべて渡されます。 |
| inputタグ(type:submit|image) |
name=value |
| buttonタグ(type:submit) |
name=value |
| textareaタグ |
name=value |
| selectタグ |
name=option タグの value 選択されているものすべて渡されます。 |
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最終更新:2017年01月26日 23:31