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(企画大草案)来年度の新メンバー獲得に向けた、Masspy活動内容の見える化について-ホームページの有効利用- - (2010/02/03 (水) 01:38:58) の最新版との変更点

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//メニューを消したいときは以下のプラグインを有効にする //#nomenu() 【&bold(){目次}】 #contents() *基本情報 //企画書の基本情報 【企画名】 //「」内に企画名を記入 「来年度の新メンバー獲得に向けた、Masspy活動内容の見える化について-ホームページの有効利用-」 【提案者】 //企画大草案作成者の名前を記入 小野寺健 【更新】 //更新履歴を記入 -2008/12月くらい 構想練りはじめ -2009年通年 Webサービスで何が出来るか、ホームページの編集を通して実践的に確認 -2010/01/20 企画大草案の作成、定例ミーティングで発表 【関連企画】 //この企画に関係する他の企画がある場合は記入 -[[]] *企画概要 【背景】 //企画するに至ったきっかけや、企画の実行意義を裏付ける根拠を記入 MassPR(ますぴーの活動を正しく伝え、興味を持ってもらうための宣伝活動)は、 組織の存続に関わるもっとも重要な課題のひとつである。 しかし、設立5年が過ぎた今もなお、この効果的な手法は確立されていない。 活動内容をわかりやすく可視化することは、すべての活動を底上げする鍵である。 Masspyの活動を、広く外部に、わかりやすく、読んでいて楽しく知らせることは、 たんに新メンバーの勧誘だけでなく、たとえば ・Masspyに興味のある他団体や企業からのオファーの増加 ・OB/OGを含む、メンバー内での情報共有 ・過去の活動データの有効利用 ・eラーニング などにも大変有効である。 今後のMasspyのさらなる発展のためにも、MassPRの方法の確立が急務である。 【目的】 //企画の最終的なゴール(この企画で何を達成したいのか、何を得たいのか、など)を記入 Masspyに関するもろもろの情報を、Web上から効果的に閲覧するための仕組みをつくる 【対象】 //企画のターゲット(人でも、物でもよい)を記入 ・(モノ)Masspyが利用する全てのWebサービス ・(ヒト)ホームページ閲覧者。とくに新メンバーとなりうる可能性の高い人材と、Masspyメンバー自身 【目標】 //目的を達成するまでの道筋、手段を定量的に記入 ・2010年4月の完成をめざし、Masspyホームページを根本から作り直す ・活動の記録をデータベースとして蓄積すると同時に、外部に公開することができるような、ユーザビリティに長けた効率的な仕組みをつくり、運用する ・ホームページ上でサークル見学に関する事前知識を与え、スムーズな見学対応が可能な体制を整える 【規模と難易度】 //企画の規模(巻き込む人数、宣伝範囲など)と難易度(very easy, easy, normal, hard, very hardの5段階)を記入 -規模:Masspyの全活動を包括する -難易度:hard ★★★★☆ 【どんなメンバーに向けた企画か】 //企画チームへの参加メンバーに求められる資質 -2010年のMasspy運営を担う主要メンバー -ホームページ制作に意欲のあるメンバー *本文 【内容】 //企画の詳しい説明を自由に記入 制作チームを結成し、メンバーからの意見を取り入れながら開発することが望ましい。 1. ホームページの刷新 1-1. Masspyにまつわる全てのコンテンツのブラッシュアップ 1-2. 活動内容を分類、ポータルトップのメニューに載せる項目を決定 1-3. ディレクトリ構造の再定義 1-4. システムの用意(GoogleApps、FC2ブログ、Speediaサーバ、@Wiki、フォト蔵 etc) 1-5. デザインコンセプトの立案 1-6. モックアップの制作 1-7. 実装(DreamWaverとPhotoshopをメインで使用) 1-8. 表示、リンク、インターフェースの動作確認 1-9. ファイルサイズのチェック 1-10. HTMLの簡素化 1-11. 検索エンジン対策 1-12. アップロード 1-13. 保守・運用(マイナーチェンジと更新) 以上を、トップページ->各メニューページの優先順位で開発する。 2. 組織体制・運営手法の見直し 2-1. メーリングリスト利用ルールの明確化 2-2. 組織体制の可視化 2-3. 活動内容の可視化 2-4. Masspyの活動で得られるものの可視化 2-5. 沿革の可視化 3. 同時にすすめるべきこと ・Masspediaの利用(記録、保存) ・見学対応特設ページ(=団体説明)の再設計 ・メンバーの個性に関わる部分(たとえばメンバー紹介)の検討 ・別の企画の運営(内部的な活動に注力するあまり、そもそもの活動が停滞するのはよろしくない) 【スケジュール】 //スケジュールを記入 2010年2月、3月の2か月間 //以下は大草案には無理して盛り込まなくてもよい。今わかってる範囲で書けるなら記入 【必要素材】 //企画に必要な役割、ポジションや、準備物、企画運営に用いるサービスなどを記入 -チーム規模:システム設計チームに3~5名、コンテンツの検討はなるべく多くのメンバーで -役職:(システム設計チーム)Web統括リーダー、サーバ管理者の2人。(コンテンツの検討)Masspy代表が最終的な意思決定権をもつ -準備物:必要なWebサービス -情報共有の方法:開発の進捗状況を随時Webページから確認できるようにする -活動拠点:開発・設計担当メンバー各自の自宅 【コスト】 //必要経費や労働力などを記入 本企画はサークルの組織体制を根本的に見直す、おおがかりな制作となる。 相応の手間暇がかかるので、とくにシステム設計チームには春休みを通しての取り組みが必要と思われる。 【リスク分析】 //企画のデメリットや留意点などを記入 コンテンツの検討など、前段階の話し合いで時間を浪費しないためにも、手際よく決定していくことが大切。 間違ってたらその都度直せばいいので、失敗を恐れずに大胆に進めればよい。 【備考】 //必要に応じて記入 フォトショなどの勉強会を兼ねても良い *2010/01/20のミーティングで出た意見 -管理者が一任して編集する部分と、みんなで編集する部分とをはっきり区別したほうがいい(佐藤)->まさにそのとおり(小野寺) //この企画に対する意見は、 //-意見の内容(コメント者の名前) //という箇条書き形式で、この下に書いてください。 [&link_up(page up↑)] [[企画書一覧に戻る>企画書一覧]] [[アイデアプールに戻る>IdeaPool]]
//メニューを消したいときは以下のプラグインを有効にする //#nomenu() 【&bold(){目次}】 #contents() *基本情報 //企画書の基本情報 【企画名】 //「」内に企画名を記入 「来年度の新メンバー獲得に向けた、Masspy活動内容の見える化について-ホームページの有効利用-」 【提案者】 //企画大草案作成者の名前を記入 小野寺健 【更新】 //更新履歴を記入 -2008/12月くらい 構想練りはじめ -2009年通年 Webサービスで何が出来るか、ホームページの編集を通して実践的に確認 -2010/01/20 企画大草案の作成、定例ミーティングで発表 【関連企画】 //この企画に関係する他の企画がある場合は記入 -[[(企画大草案)Masspy5thChronicle]] *企画概要 【背景】 //企画するに至ったきっかけや、企画の実行意義を裏付ける根拠を記入 MassPR(ますぴーの活動を正しく伝え、興味を持ってもらうための宣伝活動)は、 組織の存続に関わるもっとも重要な課題のひとつである。 しかし、設立5年が過ぎた今もなお、この効果的な手法は確立されていない。 活動内容をわかりやすく可視化することは、すべての活動を底上げする鍵である。 Masspyの活動を、広く外部に、わかりやすく、読んでいて楽しく知らせることは、 たんに新メンバーの勧誘だけでなく、たとえば ・Masspyに興味のある他団体や企業からのオファーの増加 ・OB/OGを含む、メンバー内での情報共有 ・過去の活動データの有効利用 ・eラーニング などにも大変有効である。 今後のMasspyのさらなる発展のためにも、MassPRの方法の確立が急務である。 【目的】 //企画の最終的なゴール(この企画で何を達成したいのか、何を得たいのか、など)を記入 Masspyに関するもろもろの情報を、Web上から効果的に閲覧するための仕組みをつくる 【対象】 //企画のターゲット(人でも、物でもよい)を記入 ・(モノ)Masspyが利用する全てのWebサービス ・(ヒト)ホームページ閲覧者。とくに新メンバーとなりうる可能性の高い人材と、Masspyメンバー自身 【目標・手段】 //目的を達成するまでの道筋、手段を定量的に記入 ・2010年4月の完成をめざし、Masspyホームページを根本から作り直す ・活動の記録をデータベースとして蓄積すると同時に、外部に公開することができるような、ユーザビリティに長けた効率的な仕組みをつくり、運用する ・ホームページ上でサークル見学に関する事前知識を与え、スムーズな見学対応が可能な体制を整える 【規模と難易度】 //企画の規模(巻き込む人数、宣伝範囲など)と難易度(very easy, easy, normal, hard, very hardの5段階)を記入 -規模:Masspyの全活動を包括する -難易度:hard ★★★★☆ 【どんなメンバーに向けた企画か】 //企画チームへの参加メンバーに求められる資質 -2010年のMasspy運営を担う主要メンバー -ホームページ制作に意欲のあるメンバー *本文 【内容】 //企画の詳しい説明を自由に記入 制作チームを結成し、メンバーからの意見を取り入れながら開発することが望ましい。 1. ホームページの刷新 1-1. Masspyにまつわる全てのコンテンツのブラッシュアップ 1-2. 活動内容を分類、ポータルトップのメニューに載せる項目を決定 1-3. ディレクトリ構造の再定義 1-4. システムの用意(GoogleApps、FC2ブログ、Speediaサーバ、@Wiki、フォト蔵 etc) 1-5. デザインコンセプトの立案 1-6. モックアップの制作 1-7. 実装(DreamWaverとPhotoshopをメインで使用) 1-8. 表示、リンク、インターフェースの動作確認 1-9. ファイルサイズのチェック 1-10. HTMLの簡素化 1-11. 検索エンジン対策 1-12. アップロード 1-13. 保守・運用(マイナーチェンジと更新) 以上を、トップページ->各メニューページの優先順位で開発する。 2. 組織体制・運営手法の見直し 2-1. 活動内容の可視化 2-2. Masspyの活動で得られるものの可視化 2-3. 組織体制の可視化 2-4. メーリングリスト利用ルールの明確化 2-5. 沿革の可視化 3. 同時にすすめるべきこと ・Masspediaの利用(記録、保存) ・見学対応特設ページ(=団体説明)の再設計 ・メンバーの個性に関わる部分(たとえばメンバー紹介)の検討 ・別の企画の運営(内部的な活動に注力するあまり、そもそもの活動が停滞するのはよろしくない) 【スケジュール】 //スケジュールを記入 2010年2月、3月の2か月間 //以下は大草案には無理して盛り込まなくてもよい。今わかってる範囲で書けるなら記入 【必要素材】 //企画に必要な役割、ポジションや、準備物、企画運営に用いるサービスなどを記入 -チーム規模:システム設計チームに3~5名、コンテンツの検討はなるべく多くのメンバーで -役職:(システム設計チーム)Web統括リーダー、サーバ管理者の2人。(コンテンツの検討)Masspy代表が最終的な意思決定権をもつ -準備物:必要なWebサービス -情報共有の方法:開発の進捗状況を随時Webページから確認できるようにする -活動拠点:開発・設計担当メンバー各自の自宅 【コスト】 //必要経費や労働力などを記入 本企画はサークルの組織体制を根本的に見直す、おおがかりな制作となる。 相応の手間暇がかかるので、とくにシステム設計チームには春休みを通しての取り組みが必要と思われる。 【リスク分析】 //企画のデメリットや留意点などを記入 コンテンツの検討など、前段階の話し合いで時間を浪費しないためにも、手際よく決定していくことが大切。 間違ってたらその都度直せばいいので、失敗を恐れずに大胆に進めればよい。 【備考】 //必要に応じて記入 フォトショなどの勉強会を兼ねても良い *2010/01/20のミーティングで出た意見 -管理者が一任して編集する部分と、みんなで編集する部分とをはっきり区別したほうがいい(佐藤)->まさにそのとおり(小野寺) //この企画に対する意見は、 //-意見の内容(コメント者の名前) //という箇条書き形式で、この下に書いてください。 [&link_up(page up↑)] [[企画書一覧に戻る>企画書一覧]] [[アイデアプールに戻る>IdeaPool]]

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