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(企画大草案)第10回DoCoMoカップ東北へのエントリー - (2010/01/21 (木) 20:24:56) の最新版との変更点

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【&bold(){目次}】 #contents() *基本情報 //企画書の基本情報 【企画名】 //「」内に企画名を記入 「第10回DoCoMoカップ東北へのエントリー」 【提案者】 //企画大草案作成者の名前を記入 小野寺健 【更新】 //更新履歴を記入 -2010/01/18 思いつく -2010/01/20 企画大草案の作成、定例ミーティングで発表 *企画概要 【背景】 //企画するに至ったきっかけや、企画の実行意義を裏付ける根拠を記入 DoCoMoカップ東北は、2001年に第1回が開催されて以来、ながらく東北地方のクリエイターに親しまれ、 今日では情報系の学生のスキルアップの場、およびプロへの登竜門として認識されている、由緒ある大会である。 本大会で入賞することができれば、Masspyの知名度アップに大きく貢献するだけでなく、 情報系・デザイン系の学生にとっては就職において極めて有用な武器を得ることにもなる。 東北地方のすべての学生に参加資格があり、参加費も無料であるため、 入賞を狙わなくとも、試しに参加してみるだけでも価値があると考えられる。 【目的】 //企画の最終的なゴール(この企画で何を達成したいのか、何を得たいのか、など)を記入 DoCoMoカップへの参加を通して、社会的に通用するレベルの、クリエイタースキルを身につける 【対象】 //企画のターゲット(人でも、物でもよい)を記入 -DoCoMoカップの審査員 -(Web上での読者投票があるため)DoCoMoカップのホームページを見に来るような学生や社会人 【目標】 //目的を達成するまでの道筋、手段を定量的に記入 DoCoMoカップ優勝 【規模と難易度】 //企画の規模(巻き込む人数、宣伝範囲など)と難易度(very easy, easy, normal, hard, very hardの5段階)を記入 -規模:1チーム3名まで -難易度:normal ★★★☆☆ 参加するだけならvery easyだが、入賞を狙うのであれば難度があがるため、normalとした。 【どんなメンバーに向けた企画か】 //企画チームへの参加メンバーに求められる資質 iアプリや、携帯待ちうけ画面を自作してみたいメンバー *本文 【内容】 //企画の詳しい説明を自由に記入 詳しくは[[DoCoMoカップホームページ>http://www.docomocup.com/index.htm]]、ならびに紙のパンフレット参照。 まだ第10回の開催は決まっていないが、たぶん開催されると思う。 それにMasspy技術部という名義でエントリーする。 iアプリの制作にはJava、待ち受け画面の制作にはActionScriptが必要である。 また、PhotoshopやIllustratorによる画像作成や、SoundEffectおよびBGMの作曲、 といった技術も必要になってくる。 これらスキルの習得に興味のあるメンバーにはオススメである。 大会ホームページでは歴代入賞作品が公開されているので、ぜひ見てみるべし。 【スケジュール】 //スケジュールを記入 まだ第10回大会の詳細は決まっていないので、2009年度の第9回大会のスケジュールを参考に載せる。 2009-2010 第9回大会スケジュール 7月31日 エントリー〆切 9月15日 作品投稿〆切 10月上旬 予選会 10月下旬 予選審査結果発表 12月上旬 予選会通過作品をiモードサイトで公開し、人気投票 1月23日 最終審査会(仙台市内の会場にて) //以下は大草案には無理して盛り込まなくてもよい。今わかってる範囲で書けるなら記入 【必要素材】 //企画に必要な役割、ポジションや、準備物、企画運営に用いるサービスなどを記入 -チーム規模:1チーム3名までだが、何をつくるかのブレスト時にはもっと大勢のメンバーが参加する余地もある -役職:プログラマ、グラフィッカ、サウンドエンジニア。作るものによっては、シナリオライタも必要 -準備物:[[開発環境>http://www.nttdocomo.co.jp/service/imode/make/content/browser/html/tool2/index.html]]のインストール -情報共有の方法:実際に会ってのミーティング+Wiki&メールの活用 【コスト】 //必要経費や労働力などを記入 参加は無料のようである。かかるとすれば制作にかかる労働力か。 【リスク分析】 //企画のデメリットや留意点などを記入 予選落選してもペナルティはなさそうなので、特筆すべきデメリットはないと思われる。 【備考】 //必要に応じて記入 第9回大会では、入賞作品には、30~2万円の範囲の賞金が出た。 //*意見 //この企画に対する意見は、 //-意見の内容(コメント者の名前) //という箇条書き形式で、この下に書いてください。 [&link_up(page up↑)] [[企画書一覧に戻る>企画書一覧]] [[アイデアプールに戻る>IdeaPool]]
【&bold(){目次}】 #contents() *基本情報 //企画書の基本情報 【企画名】 //「」内に企画名を記入 「第10回DoCoMoカップ東北へのエントリー」 【提案者】 //企画大草案作成者の名前を記入 小野寺健 【更新】 //更新履歴を記入 -2010/01/18 思いつく -2010/01/20 企画大草案の作成、定例ミーティングで発表 *企画概要 【背景】 //企画するに至ったきっかけや、企画の実行意義を裏付ける根拠を記入 DoCoMoカップ東北は、2001年に第1回が開催されて以来、ながらく東北地方のクリエイターに親しまれ、 今日では情報系の学生のスキルアップの場、およびプロへの登竜門として認識されている、由緒ある大会である。 本大会で入賞することができれば、Masspyの知名度アップに大きく貢献するだけでなく、 情報系・デザイン系の学生にとっては就職において極めて有用な武器を得ることにもなる。 東北地方のすべての学生に参加資格があり、参加費も無料であるため、 入賞を狙わなくとも、試しに参加してみるだけでも価値があると考えられる。 【目的】 //企画の最終的なゴール(この企画で何を達成したいのか、何を得たいのか、など)を記入 DoCoMoカップへの参加を通して、社会的に通用するレベルの、クリエイタースキルを身につける 【対象】 //企画のターゲット(人でも、物でもよい)を記入 -DoCoMoカップの審査員 -(Web上での読者投票があるため)DoCoMoカップのホームページを見に来るような学生や社会人 【目標・手段】 //目的を達成するまでの道筋、手段を定量的に記入 DoCoMoカップ優勝 【規模と難易度】 //企画の規模(巻き込む人数、宣伝範囲など)と難易度(very easy, easy, normal, hard, very hardの5段階)を記入 -規模:1チーム3名まで -難易度:normal ★★★☆☆ 参加するだけならvery easyだが、入賞を狙うのであれば難度があがるため、normalとした。 【どんなメンバーに向けた企画か】 //企画チームへの参加メンバーに求められる資質 iアプリや、携帯待ちうけ画面を自作してみたいメンバー *本文 【内容】 //企画の詳しい説明を自由に記入 詳しくは[[DoCoMoカップホームページ>http://www.docomocup.com/index.htm]]、ならびに紙のパンフレット参照。 まだ第10回の開催は決まっていないが、たぶん開催されると思う。 それにMasspy技術部という名義でエントリーする。 iアプリの制作にはJava、待ち受け画面の制作にはActionScriptが必要である。 また、PhotoshopやIllustratorによる画像作成や、SoundEffectおよびBGMの作曲、 といった技術も必要になってくる。 これらスキルの習得に興味のあるメンバーにはオススメである。 大会ホームページでは歴代入賞作品が公開されているので、ぜひ見てみるべし。 【スケジュール】 //スケジュールを記入 まだ第10回大会の詳細は決まっていないので、2009年度の第9回大会のスケジュールを参考に載せる。 2009-2010 第9回大会スケジュール 7月31日 エントリー〆切 9月15日 作品投稿〆切 10月上旬 予選会 10月下旬 予選審査結果発表 12月上旬 予選会通過作品をiモードサイトで公開し、人気投票 1月23日 最終審査会(仙台市内の会場にて) //以下は大草案には無理して盛り込まなくてもよい。今わかってる範囲で書けるなら記入 【必要素材】 //企画に必要な役割、ポジションや、準備物、企画運営に用いるサービスなどを記入 -チーム規模:1チーム3名までだが、何をつくるかのブレスト時にはもっと大勢のメンバーが参加する余地もある -役職:プログラマ、グラフィッカ、サウンドエンジニア。作るものによっては、シナリオライタも必要 -準備物:[[開発環境>http://www.nttdocomo.co.jp/service/imode/make/content/browser/html/tool2/index.html]]のインストール -情報共有の方法:実際に会ってのミーティング+Wiki&メールの活用 -活動拠点:開発環境の揃っているメンバーの自宅 【コスト】 //必要経費や労働力などを記入 参加は無料のようである。かかるとすれば制作にかかる労働力か。 【リスク分析】 //企画のデメリットや留意点などを記入 予選落選してもペナルティはなさそうなので、特筆すべきデメリットはないと思われる。 【備考】 //必要に応じて記入 第9回大会では、入賞作品には、30~2万円の範囲の賞金が出た。 //*意見 //この企画に対する意見は、 //-意見の内容(コメント者の名前) //という箇条書き形式で、この下に書いてください。 [&link_up(page up↑)] [[企画書一覧に戻る>企画書一覧]] [[アイデアプールに戻る>IdeaPool]]

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