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(企画大草案)玄人はだしのビラビラ大会 - (2010/01/21 (木) 16:56:01) の編集履歴(バックアップ)


目次

基本情報

【企画名】
「玄人はだしのビラビラ大会」

【提案者】
小野寺健

【更新】
  • 2009/10/28 思いついく
  • 2010/01/20 企画書草案作成、定例ミーティングで発表

企画概要

【背景】
過去、9回にわたりビラビラ大会が開催されてきたが、いずれも失敗に終わった。
(補足:09年4月のビラのみ、少し効果があった。)
その結果、2009年度は一度もビラビラ大会が開かれなかった。
今年こそは、ビラビラ大会を単なる自己満足ではなく、客観的に見ても実りあるものにしたい。


【目的】
  • ビラをきっかけとした新メンバーの獲得
  • メンバーの職人スキルアップ

【対象】
  • 来年度東北大学に入学する1年生、新しくサークルを探している2年生

【目標】
「なんかMasspyってサークルがすごいらしい」と思わせるような、ハイクオリティなビラを10枚以上つくって川内に掲示

【規模と難易度】
  • 規模:川内キャンパス全域
  • 難易度:very easy ★☆☆☆☆

【どんなメンバーに向けた企画か】
ビラ制作に意欲のある現役メンバー

本文

【内容】
告知文作成の極意は次の6工程である。参考:http://ameblo.jp/lreport/entry-10329184746.html
1. コンセプトを決める
(このセールスレターを読むとお客さんは○○○○が出来るようになる、□□□□がわかるようになる)
2. お客さんに最後に何をしてほしいのかを決める
(最後にお客さんにどんな行動をしてほしいのかを決める)
3. キャッチコピーを決める
(ポイント:疑問文であること、コンセプトを引き出す内容であること)
4. 1行目を決める
(キャッチコピーの役割は、買わせることではなく、1行目を読ませること。1行目こそしっかり書かないと。お手本としてex)「天声人語」
5. とにかく書く
(1~4で準備は整った。あとは我流でもいいから、まずは書くこと)
6. 時間と場所を変えて、読み直す
(このとき、印刷して読むとよい)

また、宣伝ビラにおける重要度は、ワークス企画での経験によると
文面:イラスト=70:30
の割合とのこと。

単にフィーリングでビラをつくるのではなく、以上のように戦略を練って制作する。

実際のおおまかな工程は次のように想定される。
1. キャッチコピーを決める
2. デッサンでおおまかなスケッチをつくる
3. イラスト・写真など、必要素材を揃える
4. 完成品の構築

必要に応じて勉強会を開き、制作する。

【スケジュール】
  • 2010年2月~3月に実施

【必要素材】
  • チーム規模:できるだけたくさん
  • 役職:とくになし。取りまとめ役がひとりいればよい
  • 準備物:ビラ制作に必要なソフトの入ったPC必要台数
  • 情報共有の方法:メールで連絡。誰かの家に集まって制作。完成品や素材はホームページにUPして共有

【コスト】
  • 印刷代
  • 制作時間 1枚あたり6時間くらい?
  • 勉強会を開くならそれなりの準備が要る

【リスク分析】
イラストを載せるときは著作権、肖像権などに注意すること

【備考】
とくになし

意見

この企画に対する意見は、
  • 意見の内容(コメント者の名前)
という箇条書き形式で、この下に書いてください。
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