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ミーティング改革まとめ - (2010/02/14 (日) 00:25:05) の編集履歴(バックアップ)


2009年5月~2010年3月ミーティング改革のまとめです。

目次


背景




新体制移行時の変化

新井(M1)と小野寺(B4)で意見交換した結果。

  • 院生と学部生とでは、Masspyに対するニーズが異なる
 学部生の多くは、初めて仙台に来て、人的ネットワークゼロからスタートする。そのため、企画運営だけでなく、サークル的な交流、友達づくりも活動の醍醐味である。
しかし院生の場合、残り数年で卒業し、多くは仙台を離れるわけで、友達づくりの優先順位は低い。代わりに、社会人となってからも使える人脈やスキルを得ようという意識が高い。よって、両者を同じ土俵で扱うことにはやや無理がある。
 2008年までのMasspyでは、そもそもメンバーが少なかったため、1年生から院生まで含めて全体でMasspy、ミーティングも企画も、異なる学年が入り乱れての活動、という風景が日常だった。しかし2010年以降のMasspyは、学部生のメンバーが多数存在するようになると見込まれるため、サークル運営において、多忙な院生が日常的に出てくる必然性がなくなった。よって、活動において、今後は「学部生」「院生」という単位が発生するのではないだろうか。


学部生、院生の特徴比較


比較項目 学部生 院生
時間間隔 時間はたくさんある。楽しみながらゆるーく、いろいろなことを試せる
  • 拠点が近い。基本川内周辺。日常的に会える環境
  • 友達づくりが必要

院生の特徴

  • 時間は限られている。ターゲットを絞って効率的に進めないといけない
  • 各キャンパスに分散しているため、直接会える機会は限られる
  • 友達作りは


集まれたときに高密度で議論を交わし、


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