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(企画大草案)玄人はだしのビラビラ大会 - (2010/01/21 (木) 17:11:36) のソース

【&bold(){目次}】
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*基本情報 
//企画書の基本情報
【企画名】
//「」内に企画名を記入
「玄人はだしのビラビラ大会」

【提案者】
//企画大草案作成者の名前を記入
小野寺健

【更新】
//更新履歴を記入
-2009/10/28 思いついく
-2010/01/20 企画大草案作成、定例ミーティングで発表

*企画概要
【背景】
//企画するに至ったきっかけや、企画の実行意義を裏付ける根拠を記入
過去、9回にわたりビラビラ大会が開催されてきたが、いずれも失敗に終わった。
(補足:09年4月のビラのみ、少し効果があった。)
その結果、2009年度は一度もビラビラ大会が開かれなかった。
今年こそは、ビラビラ大会を単なる自己満足ではなく、客観的に見ても実りあるものにしたい。


【目的】
//企画の最終的なゴール(この企画で何を達成したいのか、何を得たいのか、など)を記入
・ビラをきっかけとした新メンバーの獲得
・メンバーの職人スキルアップ

【対象】
//企画のターゲット(人でも、物でもよい)を記入
・来年度東北大学に入学する1年生、新しくサークルを探している2年生

【目標】
//目的を達成するまでの道筋、手段を定量的に記入
「なんかMasspyってサークルがすごいらしい」と思わせるような、ハイクオリティなビラを10枚以上つくって川内に掲示

【規模と難易度】
//企画の規模(巻き込む人数、宣伝範囲など)と難易度(very easy, easy, normal, hard, very hardの5段階)を記入
-規模:川内キャンパス全域
-難易度:very easy ★☆☆☆☆

【どんなメンバーに向けた企画か】
//企画チームへの参加メンバーに求められる資質
ビラ制作に意欲のある現役メンバー

*本文
【内容】
//企画の詳しい説明を自由に記入
告知文作成の極意は次の6工程である。参考:[[http://ameblo.jp/lreport/entry-10329184746.html]]
 1. コンセプトを決める
 (このセールスレターを読むとお客さんは○○○○が出来るようになる、□□□□がわかるようになる)
 2. お客さんに最後に何をしてほしいのかを決める
 (最後にお客さんにどんな行動をしてほしいのかを決める)
 3. キャッチコピーを決める
 (ポイント:疑問文であること、コンセプトを引き出す内容であること)
 4. 1行目を決める
 (キャッチコピーの役割は、買わせることではなく、1行目を読ませること。1行目こそしっかり書かないと。お手本としてex)「天声人語」
 5. とにかく書く
 (1~4で準備は整った。あとは我流でもいいから、まずは書くこと)
 6. 時間と場所を変えて、読み直す
 (このとき、印刷して読むとよい)

また、宣伝ビラにおける重要度は、ワークス企画での経験によると
	文面:イラスト=70:30
の割合とのこと。

単にフィーリングでビラをつくるのではなく、以上のように戦略を練って制作する。

実際のおおまかな工程は次のように想定される。
1. キャッチコピーを決める
2. デッサンでおおまかなスケッチをつくる
3. イラスト・写真など、必要素材を揃える
4. 完成品の構築

必要に応じて勉強会を開き、制作する。

【スケジュール】
//スケジュールを記入
・2010年2月~3月に実施

//以下は大草案には無理して盛り込まなくてもよい。今わかってる範囲で書けるなら記入
【必要素材】
//企画に必要な役割、ポジションや、準備物、企画運営に用いるサービスなどを記入
-チーム規模:できるだけたくさん
-役職:とくになし。取りまとめ役がひとりいればよい
-準備物:ビラ制作に必要なソフトの入ったPC必要台数
-情報共有の方法:メールで連絡。誰かの家に集まって制作。完成品や素材はホームページにUPして共有

【コスト】
//必要経費や労働力などを記入
-印刷代
-制作時間 1枚あたり6時間くらい?
-勉強会を開くならそれなりの準備が要る

【リスク分析】
//企画のデメリットや留意点などを記入
イラストを載せるときは著作権、肖像権などに注意すること

【備考】
//必要に応じて記入
フォトショなどの勉強会を兼ねても良い

//*意見
//この企画に対する意見は、
//-意見の内容(コメント者の名前)
//という箇条書き形式で、この下に書いてください。
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