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(企画大草案)来年度の新メンバー獲得に向けた、Masspy活動内容の見える化について-ホームページの有効利用- - (2010/02/01 (月) 12:42:49) のソース

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【&bold(){目次}】
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*基本情報 
//企画書の基本情報
【企画名】
//「」内に企画名を記入
「来年度の新メンバー獲得に向けた、Masspy活動内容の見える化について-ホームページの有効利用-」

【提案者】
//企画大草案作成者の名前を記入
小野寺健

【更新】
//更新履歴を記入 
-2008/12月くらい 構想練りはじめ
-2009年通年 Webサービスで何が出来るか、ホームページの編集を通して実践的に確認
-2010/01/20 企画大草案の作成、定例ミーティングで発表

*企画概要
【背景】
//企画するに至ったきっかけや、企画の実行意義を裏付ける根拠を記入
MassPR(ますぴーの活動を正しく伝え、興味を持ってもらうための宣伝活動)は、
組織の存続に関わるもっとも重要な課題のひとつである。
しかし、設立5年が過ぎた今もなお、この効果的な手法は確立されていない。

活動内容をわかりやすく可視化することは、すべての活動を底上げする鍵である。
Masspyの活動を、広く外部に、わかりやすく、読んでいて楽しく知らせることは、
たんに新メンバーの勧誘だけでなく、たとえば
・Masspyに興味のある他団体や企業からのオファーの増加
・OB/OGを含む、メンバー内での情報共有
・過去の活動データの有効利用
・eラーニング
などにも大変有効である。

今後のMasspyのさらなる発展のためにも、MassPRの方法の確立が急務である。

【目的】
//企画の最終的なゴール(この企画で何を達成したいのか、何を得たいのか、など)を記入
Masspyに関するもろもろの情報を、Web上から効果的に閲覧するための仕組みをつくる

【対象】
//企画のターゲット(人でも、物でもよい)を記入
・(モノ)Masspyが利用する全てのWebサービス
・(ヒト)ホームページ閲覧者のうち、とくに新メンバーとなりうる可能性の高い人材と、Masspyメンバー自身

【目標】
//目的を達成するまでの道筋、手段を定量的に記入
・2010年4月の完成をめざし、Masspyホームページを根本から作り直す
・活動の記録をデータベースとして蓄積すると同時に、外部に公開することができるような、ユーザビリティに長けた効率的な仕組みをつくり、運用する
・ホームページ上でサークル見学に関する事前知識を与え、スムーズな見学対応が可能な体制を整える

【規模と難易度】
//企画の規模(巻き込む人数、宣伝範囲など)と難易度(very easy, easy, normal, hard, very hardの5段階)を記入
-規模:Masspyの全活動を包括する
-難易度:hard ★★★★☆

【どんなメンバーに向けた企画か】
//企画チームへの参加メンバーに求められる資質
-2010年のMasspy運営を担う主要メンバー
-ホームページ制作に意欲のあるメンバー

*本文
【内容】
//企画の詳しい説明を自由に記入
制作チームを結成し、メンバーからの意見を取り入れながら開発することが望ましい。

1. ホームページの刷新
1-1. Masspyにまつわる全てのコンテンツのブラッシュアップ
1-2. 活動内容を分類、ポータルトップのメニューに載せる項目を決定
1-3. ディレクトリ構造の再定義
1-4. システムの用意(GoogleApps、FC2ブログ、Speediaサーバ、@Wiki、フォト蔵 etc)
1-5. デザインコンセプトの立案
1-6. モックアップの制作
1-7. 実装(DreamWaverとPhotoshopをメインで使用)
1-8. 表示、リンク、インターフェースの動作確認
1-9. ファイルサイズのチェック
1-10. HTMLの簡素化
1-11. 検索エンジン対策
1-12. アップロード
1-13. 保守・運用(マイナーチェンジと更新)
以上を、トップページ->各メニューページの優先順位で開発する。

2. 組織体制・運営手法の見直し
2-1. メーリングリスト利用ルールの明確化
2-2. 組織体制の可視化
2-3. 活動内容の可視化
2-4. Masspyの活動で得られるものの可視化
2-5. 沿革の可視化

3. 同時にすすめるべきこと
・Masspediaの利用(記録、保存)
・見学対応特設ページ(=団体説明)の再設計
・メンバーの個性に関わる部分(たとえばメンバー紹介)の検討
・別の企画の運営(内部的な活動に注力するあまり、そもそもの活動が停滞するのはよろしくない)

【スケジュール】
//スケジュールを記入
2010年2月、3月の2か月間

//以下は大草案には無理して盛り込まなくてもよい。今わかってる範囲で書けるなら記入
【必要素材】
//企画に必要な役割、ポジションや、準備物、企画運営に用いるサービスなどを記入
-チーム規模:システム設計チームに3~5名、コンテンツの検討はなるべく多くのメンバーで
-役職:(システム設計チーム)Web統括リーダー、サーバ管理者の2人。(コンテンツの検討)Masspy代表が最終的な意思決定権をもつ
-準備物:必要なWebサービス
-情報共有の方法:開発の進捗状況を随時Webページから確認できるようにする
-活動拠点:開発・設計担当メンバー各自の自宅

【コスト】
//必要経費や労働力などを記入
本企画はサークルの組織体制を根本的に見直す、おおがかりな制作となる。
相応の手間暇がかかるので、とくにシステム設計チームには春休みを通しての取り組みが必要と思われる。

【リスク分析】
//企画のデメリットや留意点などを記入
コンテンツの検討など、前段階の話し合いで時間を浪費しないためにも、手際よく決定していくことが大切。
間違ってたらその都度直せばいいので、失敗を恐れずに大胆に進めればよい。

【備考】
//必要に応じて記入
フォトショなどの勉強会を兼ねても良い

*2010/01/20のミーティングで出た意見
-管理者が一任して編集する部分と、みんなで編集する部分とをはっきり区別したほうがいい(佐藤)->まさにそのとおり(小野寺)

//この企画に対する意見は、
//-意見の内容(コメント者の名前)
//という箇条書き形式で、この下に書いてください。


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