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運営MTGデータベース - (2010/03/02 (火) 21:34:23) のソース

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2010年2月に発足した運営部MTGにて出た意見のまとめです。

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*これまでのまとめ
カテゴリごとに分類しました。

**組織体制、文化
|''優先順位''|''日時''|''アイデア、キーワード、手段''|''カテゴリ''|''背景''|
||2/22|OBを気にしすぎない|企画を立ちやすく、アクションサイクル|Masspyの特色として、今まではバカさや面白さなど、オリジナリティを求める傾向があった。しかし、そのままでは新しく企画を立てる上で尻込みしてしまうのではないかという懸念があがったために、このキーワードがあがった。|
||2/22|1セメ終了後にマスピリット注入|企画を立ちやすく、アクションサイクル|新加入メンバーはまだ受動的であることが多い。まずは企画に参加させることで、企画を立てる楽しさを覚えさせる。|
||2/22|義務|企画を立ちやすく、アクションサイクル|企画を実行に移すには、適度の義務があったほうが良いのではないかという考え。@homeを意識した。|
||2/22|企画持ち回り制|企画を立ちやすく、アクションサイクル|企画を実行に移すには、適度の義務があったほうが良いのではないかという考え。@homeを意識した。|
||2/22|学年リーダー|企画を立ちやすく、メンバー間交流|学年で少なくとも一人は運営に出入する人間がいれば、円滑に企画を実行に移すことができるのではという考え。|
||2/22|縦社会構造|メンバー間交流|企画を立てる上で頼れる先輩、フォローアップしてくれる先輩がいると安心という意味で、先輩、後輩の役割がしっかりとできていると良いという考え。|
||2/22|企画リーダー明確化|企画の効率化|飲み会や、芋煮などのどんなに小さなイベント(企画)でもリーダーを明確にすることで企画が効率的に働く。|
|①|2/22|サークル説明の有言実行|理念見直し、企画を立ちやすく|バイキング現象と重複する部分もある。現時点でのMasspyの勧誘文句は参加を求める形だが、実際に入ってみると、能動的に企画を立てることを求めている現状を改善しようという考え。|
|①|2/22|キャッチフレーズの早期作成|理念見直し、メンバー獲得|Masspyの活動は説明しにくい。明解なキャッチフレーズを設けることで、Masspyに対して興味を持たせるに繋がる。|
|①|2/22|否定しないAir|アイデアを浮かびやすく|どんな提案に対しても、否定から入るのではなく、まずは実行してみる。|
|①|2/22|説明内容の統一|理念見直し|キャッチフレーズ|
|②|2/22|アドバイザー制度|お助けシステム、企画が上手く回る、企画をたちやすく|各企画について上級生のアドバイザー(顧問)がつくことで、リスク回避や効率化、また企画が立ちやすくすることを狙う。|
|②|2/22|1・1企画|新勧|先輩と後輩の二人ペアで、短期的な企画をやらせる新勧用企画。企画の立て方、進め方を知らない新入生でも企画を立てる楽しさを気軽に学べることを意図した。|
|①|2/22|バカさやオリジナルを強制しない|理念見直し、企画を立ちやすく|Masspyの特色として、今まではバカさや面白さなど、オリジナリティを求める傾向があった。しかし、そのままでは新しく企画を立てる上で尻込みしてしまうのではないかという懸念があがったために、このキーワードがあがった。|
|①|2/22|敷居を低く|理念見直し、企画を立ちやすく|Masspyの特色として、今まではバカさや面白さなど、オリジナリティを求める傾向があった。しかし、そのままでは新しく企画を立てる上で尻込みしてしまうのではないかという懸念があがったために、このキーワードがあがった。|
||2/22|成長|定義|Masspy的「成長」の定義には二つある。1、スキル(パワポ、イラレ)と呼ばれるような所謂『武器』。2、知恵(企画の立て方、意見の仕方)と呼ぶことにした『戦い方』|
||2/22|アクションサイクル|定義|「企画に参加⇔企画を立てる」。受動と能動の関係。|
||2/22|定食屋だと思ったらバイキング現象|定義、理念見直し|現時点でのMasspyの勧誘文句は参加を求める形だが、実際に入ってみると、能動的に企画を立てることを求めている現状の比喩。Created by 松尾|
||2/22|まずは受動態システム|定義、企画を立ちやすく、アクションサイクル|Masspyには自分でやりたいことを実行する(できる)人間と、そうでない人間がいる。まず企画に参加させることで企画を立てる面白さを感じてもらおうという考え。|
||2/22|初企画party|メンバー間交流|新入生が企画しやすくし、企画をすることの楽しさを知る。|
||2/22|自分をさらけ出す|メンバー間交流|自分をより知ってもらう|
||2/22|勝部に引き出してもらう|メンバー間交流|勝部をサークルの懸け橋とし、masspyメンバーの能力を引き出す。またコミュニケーションの円滑化を図る。|
||2/22|苦難を共にする|メンバー間交流|困難な経験をメンバー間で共有することにより、メンバーの結束力を高める。|
||2/22|長い時間一緒にいる|メンバー間交流|MTGだけではなく、一緒にいる時間が長いことで、お互いの事がよく知れる。|
||2/22|聞きたい人、話す準備|メンバー間交流|発言したい人が発言しやすい空気を作る。|


**ツール、環境
|''優先順位''|''日時''|''アイデア、キーワード、手段''|''カテゴリ''|''背景''|
||2/22|ぼやきツール|企画を立ちやすく、メンバー間交流|企画のアイデアは浮かぶのだが、それを実行に移すまで至らないケースが多い。実行のステップに移行するために、このツールが有用ではないか。|
||2/22|リラックスできる部室|企画を立ちやすく、メンバー間交流、アイデア浮かびやすく|アイデアが浮かびやすくするためには、リラックスできる環境が必要との考え。またメンバー間交流も兼ねる。|
||2/22|ワールドカフェ|企画を立ちやすく、アイデアが浮かびやすく|テーマが設定された会話で、新しいアイデアが生まれることを目的とする手法。|
||2/22|勉強会の定期開催|スキルup、メンバー間交流|MTGの効率化のための勉強会を意図している。|
||2/22|合宿|スキルup、メンバー間交流|スキルアップ、MTGの効率化のために合宿を用いるとのこと。メンバー間交流も兼ねる。|
|②|2/22|DB整理|運営、お助けシステム、企画の効率化|過去の企画をDBとして整理しておくことで、類似の企画を実行する際に参考にすることができる。また報告書のフォーマットを製作することで、見やすく、まとめやすくする。|
|②|2/22|学年、簡易メーリス|企画を立ちやすく、アクションサイクル、メンバ交流|現在のメーリスは歴代のOB、OGも見ているため、安易に流すことを躊躇われる。学年メーリスを設置することで、気軽に、アイデアの状態でも仲間を募ることが容易になる。|
||2/22|カレンダー|企画の効率化、メンバー間交流|各メンバーが、どの企画がいつあるのかを把握できるカレンダー(webまたは紙)|
||2/22|プロフィール|メンバー間交流、企画を立ちやすく|新しく企画を立てるとき、参加・協力してくれる仲間を見つけるのに有用。|
||2/22|アンケート|メンバー間交流|運営がメンバーのニーズをくみ取る、それにより運営がメンバーの特性を把握でき、需要に合った情報を提供できる|
||2/22|他己パワポ|メンバー間交流|他人のプレゼンをすることにより、他人のことをよく知り、理解する|
||2/22|自己パワポ|メンバー間交流|自分のプレゼンをして自己伝達力を高める。自分の他面に気づく。|
||2/22|部室での交流|メンバー間交流|MTGだけでは雑談や遊ぶ時間がないので、部室での交流をもつと、お互いの事をよく知ることができる。|
||2/22|イベント、遊び|メンバー間交流|イベントを企画することで、自己の企画実行力が上昇し、またメンバー間の交流をはかる。|







*ツッコミ、意見
個人的に思いついたアイデアです。個人主観のバイアスがかかってる可能性があるので、採用するかどうかは、運営部MTGでの審議しだい。

|''日時''|''アイデア、キーワード、手段''|''カテゴリ''|''背景''|
|3/2|メーリスミラーサイト|企画を立ちやすく、メンバ交流|他のメンバーが普段どんなことを考えてるか、たまには知りたいもの。学年メーリスなど、より小さいグループ単位でのやりとりを、好きなときに能動的に見に行ける場所があるよいのではないか、という考え。2ちゃんねるのまとめスレのようなイメージ。メーリスが回ると同時に自動でログが蓄積されるようなWebプログラムを書き、自動化できるとよい。|
|3/2|役割分担鉄則5箇条|定義|楽しく効率的に仕事を進めるには、以下の5要素の決定が必要。1)やる内容、2)担当者、3)スケジュール(〆切)、4)評価者(何人いてもよい)、5)進捗状況の確認者(報告を受けとる人)。現在のMasspyでは、4と5が不十分。|
|3/2|進捗状況確認者制度|お助けシステム、企画の効率化|ブログの更新、Webの更新、報告書の作成など、ひとりで淡々と進めるような仕事は、〆切も自分しだいとなるため作業が遅くなりやすい。進捗状況を誰に報告するのか決めておくことで、孤独な作業をなくし、仕事が進みやすい環境をつくる。|
|3/2|Web版ブレインライティング|お助けシステム、企画の効率化、メンバ交流|不特定多数のメンバーから意見を集めたいときに利用する場。テーマごとにスレッドを立てるイメージ。一人ブレストにも使える。|
|3/2|傾聴、おもてなしの文化|お助けシステム、メンバ交流|人の価値観、意見を大切に。興味がないから知らん、めんどくさい、などと言わず、協力的な姿勢を心がけてほしいという考え。|


*更新履歴
-2010/03/02 ページ作成



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