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(企画大草案)せんだい・みやぎオータムセミナー2010への関わり方 - (2010/03/21 (日) 15:24:40) のソース

//このテンプレートは、企画大草案をテキストで書く場合に利用できるツールのひとつです。
//主に、小野寺(2007~在籍)が企画大草案を書く際に利用しています。
//
//以下留意点:
//・このテンプレはあくまで書き方の一例です。必要に応じて見出し項目を変更するなど、自分なりの改変を加えることを推奨します
//・企画書に正解はありません。パワーポイントでまとめたり、手書きの図で説明したりする方が伝えやすい場合もあるでしょう。
//  「どのように書けば読み手にわかりやすいのか」に留意し、その企画に適した表現方法を自分で考えた上で、ご利用ください
//
//メニューを消したいときは以下のプラグインを有効にする
//#nomenu()
【&bold(){目次}】
#contents()

*基本情報 
//企画書の基本情報
【企画名】
//「」内に企画名を記入
「オータムセミナー2010への関わり方」

【提案者】
//企画大草案作成者の名前を記入
小野寺健

【更新】
//更新履歴を記入
-2010/03/05 思いつく
-2010/03/07 企画大草案の作成
-2010/03/13 ミーティングで発表(小野寺欠席により、柴口が発表代行)


【関連企画】
//この企画に関係する他の企画がある場合は記入
第2回ますぴー教室の開講

*企画概要
【背景】
//企画するに至ったきっかけや、企画の実行意義を裏付ける根拠を記入
[[運営MTG]]にて考案された、
-まずは受動態システム
を実行するための受け皿のひとつとなることを想定。
また、外部団体の活動に関わることで、Masspyの活動を客観的に見る視点が得られるかもしれない。

【目的】
//企画の最終的なゴール(この企画で何を達成したいのか、何を得たいのか、など)を記入
Masspyとオータムセミナーとの関わり方について、新たなフィードバックを得る
→具体的には、Masspyメンバーが自分の能力を向上させるための教材として、ハーベストの活動を利用する

【対象】
//企画のターゲット(人でも、物でもよい)を記入
Masspyメンバー。とくに新メンバー

【目標・手段】
//目的を達成するまでの道筋、手段を定量的に記入
小野寺がハーベストとMasspyとの長期的な中継役となり、Masspyメンバーがローテーションで短期的にハーベストの業務に関われるような環境をつくる

【規模と難易度】
//企画の規模(巻き込む人数、宣伝範囲など)と難易度(very easy, easy, normal, hard, very hardの5段階)を記入
-規模:Masspy内+ハーベストの一部
-難易度:normal ★★★☆☆ 

【どんなメンバーに向けた企画か】
//企画チームへの参加メンバーに求められる資質
与えられたポジションを把握する読解力、観察力
頭の切り替えをすばやくし、外部団体の文化に適応する能力

*本文
【内容】
//企画の詳しい説明を自由に記入
◆ハーベストにはローテーションで関わる
 若いMasspyメンバーがハーベストスタッフとして長期的に出向するのは、得策ではない。なぜなら、せっかく自由度の高いMasspyに入ったのに、はじめから長期企画に関わってしまうと、フットワークが重くなってしまうからだ。学部1,2年生は、1つの企画を長くこなすより、色んな企画を経験して(質より量)、たくさんのフィードバックを得たほうがよい。ハーベストの手伝いは、"Masspy1,2年生が本人の希望しだいで体験可能な一企画"として考えたほうが、メンバーにとって自然と考えれらる。よって、もし関わるなら、ハーベストのスタッフは複数のMasspyメンバーによる持ち回り、ローテーションのスタイルが望ましいのではないか。

◆長期的な連続性を保つために
 しかし、全員がローテーションのみでかかわる体制だと、進捗状況の引継ぎに多大な労力がかかってしまう。よって、最低1人は、進捗状況の連続性をたもつため、長期的に出向すべきである。それを、古参メンバーである小野寺が引き受ける。小野寺がハーベスト内で、Masspy大使館的な役目を果たす。
 彼がアンテナとなる利点として、たとえば次のような例が挙げられる。
-ハーベスト立ち上げの背景をある程度、リアルタイムで見てきた(最近のはよく知らないけど)
-2010年2月にMasspy運営を引退して第一線を退いた身分(半分OBみたいなもん)であるため、彼が長期的にハーベストに出向しても、Masspyの不利益(人材流出)にはならない
-新メンバーに比べ、単なるコマとして使われる存在にはならないと思われる
-定期的にFiveBridgeに出入りするメンバーがいると、外部企画の情報収集に有効

【スケジュール】
//スケジュールを記入
-Masspy運営部に提案(3月)、4月までになんらかの結論を出す
-以降のスケジュールは実行することが決まってから考えればよい。オータムセミナーの場合、やることの基本路線は前年度の例をみればわかるので、その場その場でスケジュール立ててたとしても、工数を見誤るリスクは少ないと思われる

//以下は大草案には無理して盛り込まなくてもよい。今わかってる範囲で書けるなら記入
【必要素材】
//企画に必要な役割、ポジションや、準備物、企画運営に用いるサービスなどを記入
-チーム規模:小野寺+ローテーション役を何人でも
-役職:小野寺->ハーベスト-Masspy間の中継役。それ以外のメンバーに役職は発生しない
-準備物:未定
-情報共有の方法:Masspy内のMLで流すべき情報ではないので、MasspediaやTwitterを利用して進捗状況を記述し、共有する
-活動拠点:FiveBridge?

【コスト】
//必要経費や労働力などを記入
未定

【リスク分析】
//企画のデメリットや留意点などを記入
まだしてない

【備考】
//必要に応じて記入
とくになし

//*意見
//この企画に対する意見は、
//-意見の内容(コメント者の名前)
//という箇条書き形式で、この下に書いてください。


[&link_up(page up↑)]
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[[アイデアプールに戻る>IdeaPool]]
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