アットウィキロゴ

野イチゴ

朝の散策。人の入らない山道、プレハブ小屋はすっかり朽ち果て、その持ち主も何年この道を忘れているのであろうか。
辛うじて建っているが、もう手を入れても、土台そのものが朽ちているから、使い物にはならない状態である。
松枯れが折り重なるように倒れ込んだ丸太は、車も入れず、杉苔がびっしり山道を覆っている。
檜の林は、薄暗い、一筋の伸びる山道に陽光の帯が白く浮かんでいる。
伐採あとは、広場になり、去年までは生えていなかった、野イチゴが当たり一面に群生している、ちょうど食べごろ、
今日は、二三粒口に入れたが、結構甘かった。明日、家内と犬のサクラをつれて、もう一度、野イチゴを一杯食べに来よう。野イチゴの旬ももう終って行く暦なのだろう。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2009年06月17日 21:33