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スキャナー

原稿を一枚一枚、所定の場所に伏せて、ボタンを押してスキャンしていた。
作動して原稿がパソコン上に表示されるまで、中途半端な長い時間。
スキャナーとはこういうものだと、結構長年に渡ってイメージが定着させられた。
原稿の枚数も、余程のことがない限り、数枚ということにしていた。
雑記等の大量のスキャンの場合、三脚を立てて、デジカメで画像化する
デジカメスキャンで対応していた訳である。
今回、今までのスキャナーより少し速いぐらいの予想で、新しいスキャナー
を購入した。
SCANSNAP-S1500という機種を選んだ。
最初はS300というもっと小型で、バス電源で作動する持ち運びの出来る
スキャナーを考えていたが、カタログデータを見る限り、S1500の方が
倍のスキャンスピードがある様だったので、速さを選択基準にして、
購入を決めた。そのかわり、予算は倍になってしまった。
しかしながら、この性能は大満足している。
個人的な活用のみであり、雑記録のスキャン、ばらばらの写真プリント、
捨てがたいモノ雑誌等々、まとめてセットしたら、次々に吸い込み吐き出す。
その速さたるや両面をスキャンして、待たされるイライラもないまま、
データ化されるのである。
100枚200枚何の苦もなく、今まで知らなかった世界を手に入れることが出来た。
データの整理のために特別なソフトは利用していない。
フォルダに名前をつけて、その中にスキャンしたデータを移す位である。
ペーパーをデジタル化、ほんまにその世界である。

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最終更新:2009年07月16日 08:30