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中途半端な道

相反する思いがいつも交差しながら年月が流れて行く。
一つの事に集中して、深く掘り下げ、同じことを繰り返す、
その単純な繰り返しの中に、到達出来そうもない深さを
感じながら、自分を追い込む道。
マクロの世界観を持たなければ、進めないものである。
本当の達成感を求める道であることは理解している。
この上ないシンプルな生き方しか許されない。
しかし自分の中の横へ広がりたい願望は抑えられない、
片手で二つのものを掴めない現実、浅い生き方しか、
出来ない中途半端さが残るものである。
決して満足できない自分の甘さを感じる。

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最終更新:2009年12月10日 09:21