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靴底の崩壊

酷いものである、履きかえた靴底は無残にも
剥がれ落ちた。
これで、三足目の靴底崩壊。
その三足共、購入して10年以上は経過しているが、アッパー部分は
申し分なく立派な状態。
久しぶりに履いてみたら、靴底の圧縮スポンジゴムが、劣化しているとは。
最初の靴は、バックスキンの登山靴で、安物ではなかったのに、ベロリと
剥がれ落ちた。
ホーキンスの皮靴もドライブ先で、底が崩壊した。
ゴムの靴底全体のゴムは、粉みたいにばらばらになるのである。
数十年前の靴は決して履いていて、そんなことにはならなかった。
大量生産で型押しで作り出された靴底は、アッパー部の革靴に接着
されるだけである。年月は接着力を落とし、ゴムそのものの耐久性も
用を足さなくなるという現状。
後、大事に持っている靴も、似たような運命を辿るのか。
アッパーと靴底、丈夫に縫いこまれた靴しか信頼できない。
履きたい時に、用を足してくれる靴でなければ、糞の役にも立たない。

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最終更新:2009年12月22日 16:17