湖北、長浜へ出掛けた。
残雪の残る伊吹山は何時眺めても雄大な存在。
慶雲館の盆梅展、古木の枯れきった幹から初々しい
白梅紅梅の花が咲き誇っているようであった。
平日にも拘わらず、大勢の鑑賞者が押しかけて、
相当有名になった盆梅展である。
長浜の町が観光事業に力を入れて、町並みの景観と
歴史に裏打ちされた文化的な要素をしっとりと醸した
のは成功例なのであろう。
黒壁のガラス館、函館のガラス館にあやかっているのであろうが、
長浜とガラスのつながりは桃山時代のポルトガルからのガラスを
結びつけているのかも知れない。
88歳の母と一緒に町並みを歩いたのであるから、そう自由には
あっちもこっちもという訳には行かなかった。
それは、後に残しておくとして、長浜のラーメンも食べてみたかった
のも含めて。
慶雲館の売店で購入した二枚のタペストリー。
藍染め布に雛人形のプリント絵、早速壁に飾り付けた、五月は
兜のタペストリーを飾る予定である。
最終更新:2010年02月23日 13:18