線形量子システムと言うか外部ボゾン場の出力方程式
についてなんだけど,セオリー通りにdY_t=U_t^*A_t U_tをやって行ったら
の様にボゾン場の増分がボゾン場の値を挟んでいて,係数的にLの二次を持っている項が出てきた. これの計算について,A_t=A_{t+dt}-dA_tであるので
だが,伊藤ルールにより右辺第二項の伊藤過程の1.5次(?)以上の積がある項はゼロとなるので
となる.あれ?中身の消滅生成演算子の時間的位置に関わらず常識は不変なの?と思い,
の様に置いて調べて見よう.計算すると
である.ここからもし,時間が違う過程の間にも1.5次以上の伊藤ルールが適用できるならば,
が言える.これを繰り返すことにより,
も言える.ここで3つ目,ボゾン場を表す確率過程が形式的に
で書けたと言う事実を思い出すと,当然
である.つまり
が言える.他のdAとdA^*の組み合わせも同様にゼロとなる.こんな事が果たして言えるのだろうか.これを言うのに必要な条件は3つある.
どうなんでしょね.