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神楽 二礼 - (2009/07/22 (水) 23:00:35) の１つ前との変更点
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&sizex(6){神楽 二礼}
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*「刃物じゃないからセーフっすよ？」
&br()
|>|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){基本情報}|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){名前}|神楽 二礼（かぐら にれい）|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){学年・クラス}|高等部 １年生 Ｂ組 風紀委員見習い|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){性別}|女|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){年齢}|16|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){身長}|155㎝|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){体重}|懲罰台にのるっすか？|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){性格}|人を馬鹿にするのが大好き。&br()後、地味に馬鹿|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){好きなもの}|肉の一杯入ったチャーハン 人をからかうこと|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){嫌いなもの}|肉の入ってないチャーハン からかい甲斐の無い人|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){生い立ち}|都内にあるそこそこ有名な神社の娘。&br()ちいさい時から男の子に混じって遊びまわるくらい元気な娘だった。&br()何処で道を踏み外してこんな外道巫女になったのかは不明。&br()拍手と同じく実家の神社を継ぐための婿探しと神道系の大学へ行くための前準備として双葉学園に入る。|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){基本口調・人称}|～っす。私、あなた|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){特記事項}|巫女万歳な黒髪ストレートの長髪を腰の後ろで赤いリボンで纏めた髪型&br()顔は美人というよりも可愛い系&br()後、巨乳|
&br()
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&br()
|>|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){キャラデータ情報}|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){総合ポイント}|CENTER:&bold(){２０}|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){レベル}|CENTER:５|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){物理攻防（近）}|CENTER:５|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){物理攻防（遠）}|CENTER:２|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){精神攻防}|CENTER:２|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){体力}|CENTER:４|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){学力}|CENTER:２|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){魅力}|CENTER:２|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){運}|CENTER:３|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){能力}|神下ろし(かみおろし)：『場』を用意し神楽を舞うことによって実家の神社で祀られている神を召還する|
&br()
**その他詳細な設定
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魂源力は人並みだが、実家の神木の枝を拝借して作った木刀を振るう。&br()幼き日より家族同然に育った木から生まれた刀はその身の延長のように振るえ、魂源力を浸透させることが出来る。&br()魂源力の篭った刃はエレメント系のラルヴァですら傷つけることが可能になるが、物理攻撃力が増す訳ではないので鉄とか切れるわけではない。
コンクリート殴っても木刀の方が折れます。
能力についての補足
巫女として実家の本殿にすむ神を四つ角を清められた触媒で作った結界『場』と呼ばれる所に召還する
『場』の広さ、触媒の霊格の高さ、神楽の舞の奉納時間、奏でられる音楽の質によって召還された時の見た目が変わる
最低限の召還では２頭身、そこから頭身が上がっていくにつれ力も神に近づく
最終的にはおっぱい大きめの8頭身の大人の女性になる
あくまで二礼を寄り代としているのでろくな力が出せない上に効果の可否は神の機嫌次第
死者蘇生なんて絶対無理、数値的に頑張って７くらいの行動が限度
二礼は神に「お願い」して能力を使っているのであって
神が「そいつ嫌いだからイヤ」って言ったら効果は出ない
しかも行動を起こすたびに神楽で溜めた力を使う為、限度を越えると『場』も消える
能力の効果も『場』の中でしか使えないという条件がある
その代わり『場』の内部では敵を捕縛する『縛』、怪我を癒す『治癒』、穢れを払う『加護』を使うことが可能
また、『場』は神聖な場所であるため「二拝二拍手一拝」を行わずに入ったものには問答無用で『縛』がかかる
『場』は低級な結界としても仕様可能
&br()
**登場作品
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**[[【ある中華料理店店員の悲劇 前編】]]
&br()
&br()
**作者のコメント
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職業巫女兼風紀委員見習い、悪魔な性格を思う恩分発揮し木刀でラルヴァ（と人）を殴るため
「刃物じゃないからセーフっす」を免罪符に今日も二礼は行く&br()
チャーハン食べるよ！&br()&br()&br()
&sizex(6){神楽 二礼}
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*「刃物じゃないからセーフっすよ？」
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|>|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){基本情報}|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){名前}|神楽 二礼（かぐら にれい）|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){学年・クラス}|高等部 １年生 Ｂ組 風紀委員見習い|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){性別}|女|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){年齢}|16|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){身長}|155㎝|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){体重}|懲罰台にのるっすか？|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){性格}|人を馬鹿にするのが大好き。&br()後、地味に馬鹿|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){好きなもの}|肉の一杯入ったチャーハン 人をからかうこと|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){嫌いなもの}|肉の入ってないチャーハン からかい甲斐の無い人|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){生い立ち}|都内にあるそこそこ有名な神社の娘。&br()ちいさい時から男の子に混じって遊びまわるくらい元気な娘だった。&br()何処で道を踏み外してこんな外道巫女になったのかは不明。&br()拍手と同じく実家の神社を継ぐための婿探しと神道系の大学へ行くための前準備として双葉学園に入る。|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){基本口調・人称}|～っす。私、あなた|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){特記事項}|巫女万歳な黒髪ストレートの長髪を腰の後ろで赤いリボンで纏めた髪型&br()顔は美人というよりも可愛い系&br()後、巨乳&br()※注：普段の服装は制服です
風紀委員見習いなので非番の時意外は常に制服、非番の時だけ普通の私服
巫女服は祭事や神事の時だけです|
&br()
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&br()
|>|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){キャラデータ情報}|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){総合ポイント}|CENTER:&bold(){２０}|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){レベル}|CENTER:５|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){物理攻防（近）}|CENTER:３|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){物理攻防（遠）}|CENTER:１|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){異能力}|CENTER:５|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){体力}|CENTER:４|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){学力}|CENTER:２|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){魅力}|CENTER:２|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){運}|CENTER:３|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){能力}|神下ろし(かみおろし)：『場』を用意し神楽を舞うことによって実家の神社で祀られている神を召還する|
&br()
**その他詳細な設定
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魂源力は人並みだが、実家の神木の枝を拝借して作った木刀を振るう。&br()幼き日より家族同然に育った木から生まれた刀はその身の延長のように振るえ、魂源力を浸透させることが出来る。&br()魂源力の篭った刃はエレメント系のラルヴァですら傷つけることが可能になるが、物理攻撃力が増す訳ではないので鉄とか切れるわけではない。
コンクリート殴っても木刀の方が折れます。
能力についての補足
巫女として実家の本殿にすむ神を四つ角を清められた触媒で作った結界『場』と呼ばれる所に召還する
『場』の広さ、触媒の霊格の高さ、神楽の舞の奉納時間、奏でられる音楽の質によって召還された時の見た目が変わる
最低限の召還では２頭身、そこから頭身が上がっていくにつれ力も神に近づく
最終的にはおっぱい大きめの8頭身の大人の女性になる
あくまで二礼を寄り代としているのでろくな力が出せない上に効果の可否は神の機嫌次第
死者蘇生なんて絶対無理、数値的に頑張って７くらいの行動が限度
二礼は神に「お願い」して能力を使っているのであって
神が「そいつ嫌いだからイヤ」って言ったら効果は出ない
しかも行動を起こすたびに神楽で溜めた力を使う為、限度を越えると『場』も消える
能力の効果も『場』の中でしか使えないという条件がある
その代わり『場』の内部では敵を捕縛する『縛』、怪我を癒す『治癒』、穢れを払う『加護』を使うことが可能
また、『場』は神聖な場所であるため「二拝二拍手一拝」を行わずに入ったものには問答無用で『縛』がかかる
『場』は低級な結界としても仕様可能
※注：「[[拍手 敬>拍手 敬]]」との関係はただの知り合いです
接点は主に中華料理店のみ、他は道端で会えば立ち話を多少するくらい
しかし、全てにおいて人をからかうことを優先するため
現状で一番からかい甲斐のある「拍手 敬」のいる中華料理店周辺によく出没する模様
拍手 敬の巨乳好きを自覚しており、それをネタ（おどし）に扱き使っています
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**登場作品
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**[[【ある中華料理店店員の悲劇 前編】]]
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**作者のコメント
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職業巫女兼風紀委員見習い、悪魔な性格を思う恩分発揮し木刀でラルヴァ（と人）を殴るため
「刃物じゃないからセーフっす」を免罪符に今日も二礼は行く&br()
チャーハン食べるよ！&br()&br()&br()
