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拍手 敬 - (2009/08/08 (土) 15:28:19) の１つ前との変更点
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&sizex(6){拍手 敬}
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*「おっぱいこそ至高、おっぱいこそ男のロマン」&br()
#ref(oppai.jpg)
|>|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){基本情報}|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){名前}|拍手 敬 （かしわで たかし）|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){学年・クラス}|高等部 ２年生 Ｃ組|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){性別}|男|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){年齢}|17|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){身長}|172㎝|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){体重}|61kg|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){性格}|割と調子にのるタイプ、でも調子が乗ってないと極度に面倒くさがる&br()ようするに気分屋、おっぱい大好きで若干（？）変態で馬鹿|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){好きなもの}|きょぬーと肉の入っていないチャーハン（肉食禁止の神道の為）|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){苦手なもの}|外道巫女|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){生い立ち}|実家は片田舎にある寂れた神社&br()生まれた時は病弱のもやしっこだったが、近所の中国武術の先生のところで太極拳を教わり何とか標準体型になった&br()学力は並み以下、体力は並み程度、魂源力もかなり弱い&br()実家の神社を継ぐために都会に出てきたところ僅かながらも魂源力が使えることが判明、双葉学園入学に至る。&br()実家の経営が芳しくないため現在はバイトをしつつ学校に通う毎日を送っている|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){基本口調・人称}|一人称は俺 口調とかはその辺にいそうな兄ちゃん|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){特記事項}|勉強する為に上京したにも関わらずバイト三昧な毎日なため学力は低い&br()というか、他の能力も軒並み平均かそれ以下&br()見た目はどう見てもその辺にいそうな兄ちゃん&br()平均並みの身長と少しやせ気味に見える体つきをしていて顔は中の上くらい|
&br()
----
&br()
|>|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){キャラデータ情報}|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){総合ポイント}|CENTER:&bold(){２２}|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){レベル}|CENTER:７|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){物理攻防（近）}|CENTER:７|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){物理攻防（遠）}|CENTER:１|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){異能力}|CENTER:１|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){体力}|CENTER:３|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){学力}|CENTER:２|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){魅力}|CENTER:２|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){運}|CENTER:３|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){能力}|無し：能力発動に必要な魂源力が無い為具体的な能力は無い|
ポイントが１余っているけど特に他に振るべきものも無いので保留
&br()
**その他詳細な設定
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体内で頚を練る時に魂源力を混ぜることが出来る
物理攻防（近）は７だが筋力は並程度である（筋力だと数値的に３程度）
太極拳を使って敵の攻撃を捌くことができるが「火や水などの無形攻撃」「遠距離攻撃」「刃物の近接攻撃」には無力
攻撃方法に発勁を持つ
それ以外は打突の投げも関節技も並以下（数値で１）、ただの掌打は物理攻撃力は数値的に３くらい
気を込めると６まで攻撃力が上がるが、錬気の呼吸が必要であり尚且つ相手に触れなければ使えない
さらに気に魂源力を混ぜることで攻撃力を７まで上げることが出来るが、３０秒程の溜めが必要になる上に「左手でしか使えない」
「気のみ」と「気と魂源力を混ぜた」二種類の発勁は「足が地面に着いていないと使うことが出来ない」という縛りも存在する
さらに、発勁を使うと体力をかなり消耗する
一日に打てて頑張って５回が限度、魂源力混ぜた方は下手すると１回で気絶
魂源力があまりに弱い為、肉体的な防御力は一般人と変わりません
攻撃においても常時体に篭めるような真似も出来ません
なので上級ラルヴァ相手だと「切り札」の「気と魂源力を混ぜた発勁」しか攻撃手段がありません
//他人のキャラプロフィールの編集なんてする人いないとは思うけど、見つけたあなたに時坂文書
// 拍手の能力について
// 拍手は確立した異能力を持っています、それは「龍脈接続」
// 発動と同時に足元の地面に太極図の陣が、両足の膝まで特殊な紋様が発生
// 効果はその地の龍脈と呼ばれる大地に流れる魂源力の流れから魂源力を吸い上げるというもの
// 発動さえしてしまえば常時発動のパッシブ能力です
// 終了条件は拍手が気絶するか、能力を終了させるまで
// 一度能力を発動させると反動で一週間寝込みます
//
//
// 効果は龍脈に接続することにより、魂源力が尽きなくなるため
// 異能力（精神攻防）のパラが１→４に、近接攻防が７→８になり
// 一時スペシャルキャラに成り上がります
// さらに「切り札」である「気と魂源力を混ぜた」発勁打ち放題のうえ
// 吸い上げてあふれ出た魂源力が両手に加護をつくります
// これにより、「相手が素手のみ」という防御制限が無くなり近接攻撃は全て捌けるようになります
// 遠距離攻撃に関しては今までどおり無力ですが
// 異能力を用いての火などの無形攻撃は異能レベル６まで捌けます
//
// 皆まで言うな、どうみてもチートスキルですね
// その分発動にはかなりキツイ条件があります
//
// 発動条件はなんらかの方法で「異能力（精神攻防）レベル６以上の魂源力を取り込む」こと
// 拍手の通常時の魂源力が異常に低いのは
// 龍脈に接続しようとする能力が勝手に龍脈を開けようと拍手の魂源力を吸うため
// いわば、
//
// 「拍手はイオナズンを唱えた！ しかし魂源力が足りない！ 失敗して魂源力を失った！！」
//
// 状態なわけです
// さらにもっと特殊な条件でエキスパートに昇格するというのも考えましたが
// さすがに厨二すぎるのでここでは割愛
神道の授業を受けているので演奏者として神事に参加が可能
何時の間にか定着したので、新たに属性（↓）がつきました
「巨乳のキャラ相手には反抗できません、散々悪態ついても最終的には従います」
得意料理は中華全般、主にチャーハン
&br()
**登場作品
----
**[[【ある中華料理店店員の悲劇 前編】]]
&br()
&br()
**作者のコメント
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バイト三昧な中国拳法発勁使い、なのに将来目指す職業は神主
チャーハン作るよ！&br()&br()&br()
|>|>|BGCOLOR(#E0EEE0):CENTER:&bold(){【ある中華料理店店員の悲劇 前編】}|
|BGCOLOR(#E0EEE0):&bold(){作品}|>|[[ある中華料理店店員の悲劇>【ある中華料理店店員の悲劇 前編】]] [[中編>【ある中華料理店店員の悲劇 中編】]] [[後編>【ある中華料理店店員の悲劇 後編】]]|
|BGCOLOR(#E0EEE0):&bold(){登場人物}|>|[[柏木 敬>柏木 敬]]、[[神楽 二礼>神楽 二礼]]、[[逢洲等華>逢洲等華]]|
|BGCOLOR(#E0EEE0):&bold(){登場ラルヴァ}|>|[[転がり目玉>転がり目玉（ころがりめだま）]]|
|BGCOLOR(#E0EEE0):&bold(){関連項目}|>|[[中華料理屋台]]|
|BGCOLOR(#E0EEE0):&bold(){LINK}|>|[[トップページ]] [[作品保管庫]] [[登場キャラクター]] [[ＮＰＣキャラクター]] [[今まで確認されたラルヴァ]]|
&sizex(6){拍手 敬}
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*「おっぱいこそ至高、おっぱいこそ男のロマン」&br()
#ref(oppai.jpg)
|>|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){基本情報}|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){名前}|拍手 敬 （かしわで たかし）|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){学年・クラス}|高等部 ２年生 Ｃ組|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){性別}|男|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){年齢}|17|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){身長}|172㎝|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){体重}|61kg|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){性格}|割と調子にのるタイプ、でも調子が乗ってないと極度に面倒くさがる&br()ようするに気分屋、おっぱい大好きで若干（？）変態で馬鹿|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){好きなもの}|きょぬーと肉の入っていないチャーハン（肉食禁止の神道の為）|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){苦手なもの}|外道巫女|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){生い立ち}|実家は片田舎にある寂れた神社&br()生まれた時は病弱のもやしっこだったが、近所の中国武術の先生のところで太極拳を教わり何とか標準体型になった&br()学力は並み以下、体力は並み程度、魂源力もかなり弱い&br()実家の神社を継ぐために都会に出てきたところ僅かながらも魂源力が使えることが判明、双葉学園入学に至る。&br()実家の経営が芳しくないため現在はバイトをしつつ学校に通う毎日を送っている|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){基本口調・人称}|一人称は俺 口調とかはその辺にいそうな兄ちゃん|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){特記事項}|勉強する為に上京したにも関わらずバイト三昧な毎日なため学力は低い&br()というか、他の能力も軒並み平均かそれ以下&br()見た目はどう見てもその辺にいそうな兄ちゃん&br()平均並みの身長と少しやせ気味に見える体つきをしていて顔は中の上くらい|
&br()
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&br()
|>|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){キャラデータ情報}|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){総合ポイント}|CENTER:&bold(){２２}|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){レベル}|CENTER:７|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){物理攻防（近）}|CENTER:７|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){物理攻防（遠）}|CENTER:１|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){異能力}|CENTER:１|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){体力}|CENTER:３|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){学力}|CENTER:２|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){魅力}|CENTER:２|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){運}|CENTER:３|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){能力}|無し：能力発動に必要な魂源力が無い為具体的な能力は無い|
ポイントが１余っているけど特に他に振るべきものも無いので保留
&br()
**その他詳細な設定
----
体内で頚を練る時に魂源力を混ぜることが出来る
物理攻防（近）は７だが筋力は並程度である（筋力だと数値的に３程度）
太極拳を使って敵の攻撃を捌くことができるが「火や水などの無形攻撃」「遠距離攻撃」「刃物の近接攻撃」には無力
攻撃方法に発勁を持つ
それ以外は打突の投げも関節技も並以下（数値で１）、ただの掌打は物理攻撃力は数値的に３くらい
気を込めると６まで攻撃力が上がるが、錬気の呼吸が必要であり尚且つ相手に触れなければ使えない
さらに気に魂源力を混ぜることで攻撃力を７まで上げることが出来るが、３０秒程の溜めが必要になる上に「左手でしか使えない」
「気のみ」と「気と魂源力を混ぜた」二種類の発勁は「足が地面に着いていないと使うことが出来ない」という縛りも存在する
さらに、発勁を使うと体力をかなり消耗する
一日に打てて頑張って５回が限度、魂源力混ぜた方は下手すると１回で気絶
魂源力があまりに弱い為、肉体的な防御力は一般人と変わりません
攻撃においても常時体に篭めるような真似も出来ません
なので上級ラルヴァ相手だと「切り札」の「気と魂源力を混ぜた発勁」しか攻撃手段がありません
//他人のキャラプロフィールの編集なんてする人いないとは思うけど、見つけたあなたに時坂文書
// 拍手の能力について
// 拍手は確立した異能力を持っています、それは「龍脈接続」
// 発動と同時に足元の地面に太極図の陣が、両足の膝まで特殊な紋様が発生
// 効果はその地の龍脈と呼ばれる大地に流れる魂源力の流れから魂源力を吸い上げるというもの
// 発動さえしてしまえば常時発動のパッシブ能力です
// 終了条件は拍手が気絶するか、能力を終了させるまで
// 一度能力を発動させると反動で一週間寝込みます
//
//
// 効果は龍脈に接続することにより、魂源力が尽きなくなるため
// 異能力（精神攻防）のパラが１→４に、近接攻防が７→８になり
// 一時スペシャルキャラに成り上がります
// さらに「切り札」である「気と魂源力を混ぜた」発勁打ち放題のうえ
// 吸い上げてあふれ出た魂源力が両手に加護をつくります
// これにより、「相手が素手のみ」という防御制限が無くなり近接攻撃は全て捌けるようになります
// 遠距離攻撃に関しては今までどおり無力ですが
// 異能力を用いての火などの無形攻撃は異能レベル６まで捌けます
//
// 皆まで言うな、どうみてもチートスキルですね
// その分発動にはかなりキツイ条件があります
//
// 発動条件はなんらかの方法で「異能力（精神攻防）レベル６以上の魂源力を取り込む」こと
// 拍手の通常時の魂源力が異常に低いのは
// 龍脈に接続しようとする能力が勝手に龍脈を開けようと拍手の魂源力を吸うため
// いわば、
//
// 「拍手はイオナズンを唱えた！ しかし魂源力が足りない！ 失敗して魂源力を失った！！」
//
// 状態なわけです
// さらにもっと特殊な条件でエキスパートに昇格するというのも考えましたが
// さすがに厨二すぎるのでここでは割愛
神道の授業を受けているので演奏者として神事に参加が可能
何時の間にか定着したので、新たに属性（↓）がつきました
「巨乳のキャラ相手には反抗できません、散々悪態ついても最終的には従います」
得意料理は中華全般、主にチャーハン
&br()
**登場作品
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**[[【ある中華料理店店員の悲劇 前編】]]
&br()
&br()
**作者のコメント
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バイト三昧な中国拳法発勁使い、なのに将来目指す職業は神主
チャーハン作るよ！&br()&br()&br()
|>|>|BGCOLOR(#E0EEE0):CENTER:&bold(){【ある中華料理店店員の悲劇 前編】}|
|BGCOLOR(#E0EEE0):&bold(){作品}|>|[[ある中華料理店店員の悲劇>【ある中華料理店店員の悲劇 前編】]] [[中編>【ある中華料理店店員の悲劇 中編】]] [[後編>【ある中華料理店店員の悲劇 後編】]]|
|BGCOLOR(#E0EEE0):&bold(){登場人物}|>|[拍手 敬]]、[[神楽 二礼>神楽 二礼]]、[[逢洲等華>逢洲等華]]|
|BGCOLOR(#E0EEE0):&bold(){登場ラルヴァ}|>|[[転がり目玉>転がり目玉（ころがりめだま）]]|
|BGCOLOR(#E0EEE0):&bold(){関連項目}|>|[[中華料理屋台]]|
|BGCOLOR(#E0EEE0):&bold(){LINK}|>|[[トップページ]] [[作品保管庫]] [[登場キャラクター]] [[ＮＰＣキャラクター]] [[今まで確認されたラルヴァ]]|
