新規参戦者向け

「新規参戦者向け」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

新規参戦者向け - (2010/01/01 (金) 17:43:59) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&sizex(6){「双葉学園」のおおまかなあそびかた} ----  「双葉学園」は、同じ設定や舞台を使って学園モノのライトノベルを書こうという企画です  シェアードワールド「双葉学園」に参加をするには、まず「世界観」を理解することから始めましょう &br() &br() #ref(あいすらくがき絵.png,,right,width=200) &br() &sizex(4){&bold(){目次}} #contents &br() &br() #hr(height=10,color=#FFA500) &br() *とっかかりその1  世界観を理解する  「双葉学園」は、学園バトルもののシェアードワールドです  化物「ラルヴァ」との激闘を描いた王道ラノベっぽいのもあれば、オリジナルの世界観を双葉学園にあてはめた独特な長編もあります。中華料理店や駅員の日常を書いているひともいたりします  要するにこの8つのルールを守れば、限度はありますが何書いてさらさらしてもOKです &br() |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){第一項  世界観}| |BGCOLOR(#FFEBCD):この世界には「異能力者」と「ラルヴァ」が存在しており、これらの存在は世間一般には隠されている&br()異能力者の育成や研究、ラルヴァの調査や退治を目的とした機関が存在し、作中では「双葉学園」がそれにあたる| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){第二項  舞台}| |BGCOLOR(#FFEBCD):東京湾内に形成された学園都市と、それをとりまく世界が主な舞台である&br()双葉島に存在する唯一の学校が「双葉学園」である| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){第三項  年表・沿革}| |BGCOLOR(#FFEBCD):1999年7月?日  世界的に「異能力者」「ラルヴァ」の数が急増する&br()2001年8月30日 「双葉学園」が開校する| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){第四項  双葉学園}| |BGCOLOR(#FFEBCD):双葉管理<<ふたばすげとし>>によって作られた学園である&br()異能力者や一般人の少年少女が集まり、学園生活を送っている&br()ラルヴァが暴れるようなことがあれば、異能力者の生徒が戦いに出る| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){第五項  時代設定}| |BGCOLOR(#FFEBCD):2019年とする&br()世間一般の技術レベルについては、2009年とさほど変わらないものとする| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){第六項  異能}| |BGCOLOR(#FFEBCD):異能力者は「異能」を生まれたときから持っている&br()異能は一人一能力しか持つことができないものとし、途中で変更することはできない&br()なお、作中では「大人の異能者」の数は少ないものとする&br()原理として、異能力者は魂源力<<アツィルト>>を用いることで能力を使うことができる| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){第七項  異能力者}| |BGCOLOR(#FFEBCD):異能力を持つ人間は、下記の四種に分類される&br()①その力を肉体の強化として発現させた身体強化系&br()②その力を精神の具現として発現させた超能力系&br()③その力をもって魔術を発現させた魔術師系&br()④その力を科学の分野に特化した能力として発現させた超科学系| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){第八項  ラルヴァ}| |BGCOLOR(#FFEBCD):人外の総称。人に危害を加えるものは退治される&br()ラルヴァは種類・知能・危険度・強さの各レベルによって分類される| &br() &br() #hr(height=10,color=#FFA500) &br() *とっかかりその2  作品を読んでみる  上手な作品を書く秘訣は、これまで上げられてきた「作品を読む」ことです  「作品保管庫」には大量の物語がアップされています  とはいえ、何から手をつけていいのか解らない人のために、とっかかりとして以下の作品を推奨します &br() |>|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){新規参戦者向け作品紹介}| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){藤神門御鈴のとある日常}|ちびっこ醒徒会会長・藤神門御鈴のお話。スレ画の少女と白い動物が大活躍します   &bold(){[[読む>藤神門御鈴のとある日常]]}| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){水分理緒 人物紹介SS}|醒徒会副会長・水分理緒の話。ラルヴァとの戦闘が収録されています &bold(){[[読む>水分理緒 人物紹介SS]]}| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){早瀬速人は存在しない}|醒徒会庶務・早瀬速人の話。スレでもいじられることの多いナイスガイ &bold(){[[読む>【早瀬速人は存在しない】]]}| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){猫参り}|出演作品がかなり多いNPC・逢州等華のお話。かなり使いやすいキャラです &bold(){[[読む>【猫参り】]]}| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){縦書き時の注意点}|文章を書く上での基本となる約束事が書いてあります &bold(){[[読む>http://rano.jp/816]]}| //|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){}|| &br() &br() #hr(height=10,color=#FFA500) *とっかかりその3  作品を書いてみる &br()  「双葉学園」では、前述のルールさえ守れば自由に自分の物語を作ってしまってかまいません  基本的にジャンルフリーですが、「双葉学園」に慣れる意味でも、バトルや学園青春ラブコメといった無難なものを書いたほうがいいかもしれません(結構喜んでいただけます)  こういう執筆の経験がない方は、アクセサリの「メモ帳」を使って書いてみるといいです  けっこう「勢い」が大事であり、それが最後まで書ききるために必要なものだったりします  &bold(){&color(red){※他作品PCを負かしたり噛ませ犬にして自作PCを持ち上げる書き方(いわゆる俺tueeeeee)は非常に反感をかいます。気をつけて下さい}}  &bold(){&color(red){※NPCの過去を作品中で勝手に作る事も反感をかう事があります。気をつけて下さい}} &br() &br() #hr(height=10,color=#FFA500) &br() *とっかかりその4  作品をwikiに投稿する  ①[[作品投稿用テンプレート]]を開く  ②編集ボタンからページをコピーして新規ページを作成を選ぶ  ③新しいページとしてページのタイトルを入力するところが出てくるのでページタイトルを作品の名前に変える    ※タイトルを【】で囲むのを忘れないでください。   ④ページ1行目「本文」と書かれた部分を消して作品の本文を貼り付ける  ⑤本文の下にタグを入力する欄があるので、半角英数大文字でSSと入力しましょう。  ※最新投稿作品に作品の名前が出てきます。 &br() &br() |BGCOLOR(#E0FFFF): 楽しく遊んでいくコツ&br()上記の八項目を守ることで破綻のない話を作ることはできますが、設定上、どうしても不透明でわからないところもあると思います。そういった部分は自分で勝手に設定を作ってしまってかまいません。むしろそれが推奨されるでしょう&br()初心者が楽しく遊んでくコツとして&br()①8項目を守った上で、自分なりの設定を思う存分構築する&br()②自分のペースで物語をひとつ完結させる&br()これぐらいの軽い気持ちでやれば、ひとつ物語やキャラクターを描き終えた頃にはすっかり慣れていると思います&br()たまに&bold(){&color(red){「それ双葉学園でやる意味あるの?」}}や&bold(){&color(red){「ここであのPCが出ていないのはおかしい、シェアしないのはおかしい」}}等のいちゃもんをつけられる事もありますが、&bold(){&color(red){ただのいちゃもんなので聞き流しましょう}}&br()双葉学園外が舞台の作品も沢山あります。心無い批判には屈せず、自分の書きたい事、好きな事をノビノビ書いて下さい|
&sizex(6){「双葉学園」のおおまかなあそびかた} ----  「双葉学園」は、同じ設定や舞台を使って学園モノのライトノベルを書こうという企画です  シェアードワールド「双葉学園」に参加をするには、まず「世界観」を理解することから始めましょう &br() &br() #ref(あいすらくがき絵.png,,right,width=200) &br() &sizex(4){&bold(){目次}} #contents &br() &br() #hr(height=10,color=#FFA500) &br() *とっかかりその1  世界観を理解する  「双葉学園」は、学園バトルもののシェアードワールドです  化物「ラルヴァ」との激闘を描いた王道ラノベっぽいのもあれば、オリジナルの世界観を双葉学園にあてはめた独特な長編もあります。中華料理店や駅員の日常を書いているひともいたりします  要するにこの8つのルールを守れば、限度はありますが何書いてさらさらしてもOKです &br() |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){第一項  世界観}| |BGCOLOR(#FFEBCD):この世界には「異能力者」と「ラルヴァ」が存在しており、これらの存在は世間一般には隠されている&br()異能力者の育成や研究、ラルヴァの調査や退治を目的とした機関が存在し、作中では「双葉学園」がそれにあたる| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){第二項  舞台}| |BGCOLOR(#FFEBCD):東京湾内に形成された学園都市と、それをとりまく世界が主な舞台である&br()双葉島に存在する唯一の学校が「双葉学園」である| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){第三項  年表・沿革}| |BGCOLOR(#FFEBCD):1999年7月?日  世界的に「異能力者」「ラルヴァ」の数が急増する&br()2001年8月30日 「双葉学園」が開校する| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){第四項  双葉学園}| |BGCOLOR(#FFEBCD):双葉管理<<ふたばすげとし>>によって作られた学園である&br()異能力者や一般人の少年少女が集まり、学園生活を送っている&br()ラルヴァが暴れるようなことがあれば、異能力者の生徒が戦いに出る| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){第五項  時代設定}| |BGCOLOR(#FFEBCD):2019年とする&br()世間一般の技術レベルについては、2009年とさほど変わらないものとする| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){第六項  異能}| |BGCOLOR(#FFEBCD):異能力者は「異能」を生まれたときから持っている&br()異能は一人一能力しか持つことができないものとし、途中で変更することはできない&br()なお、作中では「大人の異能者」の数は少ないものとする&br()原理として、異能力者は魂源力<<アツィルト>>を用いることで能力を使うことができる| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){第七項  異能力者}| |BGCOLOR(#FFEBCD):異能力を持つ人間は、下記の四種に分類される&br()①その力を肉体の強化として発現させた身体強化系&br()②その力を精神の具現として発現させた超能力系&br()③その力をもって魔術を発現させた魔術師系&br()④その力を科学の分野に特化した能力として発現させた超科学系| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){第八項  ラルヴァ}| |BGCOLOR(#FFEBCD):人外の総称。人に危害を加えるものは退治される&br()ラルヴァは種類・知能・危険度・強さの各レベルによって分類される| &br() &br() #hr(height=10,color=#FFA500) &br() *とっかかりその2  作品を読んでみる  上手な作品を書く秘訣は、これまで上げられてきた「作品を読む」ことです  「作品保管庫」には大量の物語がアップされています  とはいえ、何から手をつけていいのか解らない人のために、とっかかりとして以下の作品を推奨します &br() |>|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){新規参戦者向け作品紹介}| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){藤神門御鈴のとある日常}|ちびっこ醒徒会会長・藤神門御鈴のお話。スレ画の少女と白い動物が大活躍します   &bold(){[[読む>藤神門御鈴のとある日常]]}| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){水分理緒 人物紹介SS}|醒徒会副会長・水分理緒の話。ラルヴァとの戦闘が収録されています &bold(){[[読む>水分理緒 人物紹介SS]]}| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){早瀬速人は存在しない}|醒徒会庶務・早瀬速人の話。スレでもいじられることの多いナイスガイ &bold(){[[読む>【早瀬速人は存在しない】]]}| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){猫参り}|出演作品がかなり多いNPC・逢州等華のお話。かなり使いやすいキャラです &bold(){[[読む>【猫参り】]]}| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){縦書き時の注意点}|文章を書く上での基本となる約束事が書いてあります &bold(){[[読む>http://rano.jp/816]]}| //|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){}|| &br() &br() #hr(height=10,color=#FFA500) *とっかかりその3  作品を書いてみる &br()  「双葉学園」では、前述のルールさえ守れば自由に自分の物語を作ってしまってかまいません  基本的にジャンルフリーですが、「双葉学園」に慣れる意味でも、バトルや学園青春ラブコメといった無難なものを書いたほうがいいかもしれません(結構喜んでいただけます)  こういう執筆の経験がない方は、アクセサリの「メモ帳」を使って書いてみるといいです  けっこう「勢い」が大事であり、それが最後まで書ききるために必要なものだったりします  &bold(){&color(red){※他作品PCを負かしたり噛ませ犬にして自作PCを持ち上げる書き方(いわゆる俺tueeeeee)は非常に反感をかいます。気をつけて下さい}}  &bold(){&color(red){※NPCの過去を作品中で勝手に作る事も反感をかう事があります。気をつけて下さい}} &br() &br() #hr(height=10,color=#FFA500) &br() *とっかかりその4  作品をwikiに投稿する  ①[[作品投稿用テンプレート]]を開く  ②編集ボタンからページをコピーして新規ページを作成を選ぶ  ③新しいページとしてページのタイトルを入力するところが出てくるのでページタイトルを作品の名前に変える    ※タイトルを【】で囲むのを忘れないでください。   ④ページ1行目「本文」と書かれた部分を消して作品の本文を貼り付ける  ⑤本文の下にタグを入力する欄があるので、半角英数大文字でSSと入力しましょう。  ※最新投稿作品に作品の名前が出てきます。 &br() &br() |BGCOLOR(#E0FFFF): 楽しく遊んでいくコツ&br()上記の八項目を守ることで破綻のない話を作ることはできますが、設定上、どうしても不透明でわからないところもあると思います。そういった部分は自分で勝手に設定を作ってしまってかまいません。むしろそれが推奨されるでしょう&br()初心者が楽しく遊んでくコツとして&br()①8項目を守った上で、自分なりの設定を思う存分構築する&br()②自分のペースで物語をひとつ完結させる&br()これぐらいの軽い気持ちでやれば、ひとつ物語やキャラクターを描き終えた頃にはすっかり慣れていると思います&br()たまに&bold(){&color(red){「それ双葉学園でやる意味あるの?」}}や&bold(){&color(red){「ここであのPCが出ていないのはおかしい、シェアしないのはおかしい」}}等のいちゃもんをつけられる事もありますが、&bold(){&color(red){大抵の場合ただのいちゃもんなので心を強く持ちましょう}}&br()双葉学園外が舞台の作品も沢山あります。心無い批判には屈せず、自分の書きたい事、好きな事をノビノビ書いて下さい|

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。