新規参戦者向け

「新規参戦者向け」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

新規参戦者向け - (2009/08/19 (水) 09:12:55) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&sizex(6){「双葉学園」のおおまかなあそびかた} ----  このページでは、「双葉学園」の初歩的な遊び方について解説いたします  新規参戦者を対象にしてざっと説明していきます &br() &br() #ref(あいすらくがき絵.png,,right,width=200) &br() &sizex(4){&bold(){目次}} #contents &br() &br() #hr(height=10,color=#FFA500) &br() *とっかかりその1  世界観を理解する  「双葉学園」は、学園バトルもののシェアードワールドです  化物「ラルヴァ」との激闘を描いた王道ラノベっぽいのもあれば、オリジナルの世界観を双葉学園にあてはめた独特な長編もあります。中華料理店や駅員の日常を書いているひともいたりします  要するにこの8つのルールを守れば、限度はありますが何書いてさらさらしてもOKです &br() |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){第一項  世界観}| |BGCOLOR(#FFEBCD):この世界には化け物「ラルヴァ」や異能力者が存在している&br()ラルヴァと異能力者の存在は隠匿されており、世間一般にはその噂が流れている程度である&br()ラルヴァの調査や殲滅、また異能力者の研究を目的とした機関が存在し、作中では「双葉学園」がそれにあたる| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){第二項  舞台}| |BGCOLOR(#FFEBCD):東京湾の埋立地に形成された閉塞的な学園都市が舞台である&br()双葉区という独立した自治体となっている| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){第三項  年表・沿革}| |BGCOLOR(#FFEBCD):1999年7月?日  世界的に異能力者・化け物「ラルヴァ」の発生・急増が確認され始める&br()2001年8月30日 東京都特区双葉区に双葉学園設立、開校される| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){第四項  双葉学園}| |BGCOLOR(#FFEBCD):双葉管理(ふたばすげとし)という異能力者によって作られた、異能力者専門の学校である&br()異能力者の少年少女が集められ、学園生活を送っている&br()ひとたび日本各地でラルヴァが発生すれば、学生たちは戦いに赴く| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){第五項  時代設定}| |BGCOLOR(#FFEBCD):2019年とする&br()一般の技術レベルは2009年現在から革新的な新技術などは無いものとする&br()異能力に関わるテクノロジーなどは一般には秘匿されている| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){第六項  異能}| |BGCOLOR(#FFEBCD):異能は生まれたときから持つ先天的な物である&br()異能力は&bold(){一人一系統}しか習得できないものとし、変更することはできない&br()なお、作中では大人の異能者は少数派とする&br()原理として、異能力者は魂源力<<アツィルト>>を用いることで能力を使うことができる| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){第七項  異能力者}| |BGCOLOR(#FFEBCD):異能力を持つ人間は、下記の四種に分類される&br()①その力を肉体の強化として発現した超人派&br()②その力を精神の具現として発現した超能力派&br()③その力をもって魔術を発現させる魔術師派&br()④その力を機械などで制御する超科学派| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){第八項  ラルヴァ}| |BGCOLOR(#FFEBCD):人外の存在の総称。危険なものは退治される&br()ラルヴァは種類と知能・危険度・強さの各レベルによって分類される&br()魂源力はラルヴァにも関係しているのではないかという説がある| &br() &br() #hr(height=10,color=#FFA500) &br() *とっかかりその2  作品を読んでみる  上手な作品を書く秘訣は、これまで上げられてきた「作品を読む」ことです  「作品保管庫」には大量の物語がアップされています  とはいえ、何から手をつけていいのか解らない人のために、とっかかりとして以下の作品を推奨します &br() |>|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){新規参戦者向け作品紹介}| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){藤神門御鈴のとある日常}|ちびっこ醒徒会会長・藤神門御鈴のお話。スレ画の少女と白い動物が大活躍します   &bold(){[[読む>藤神門御鈴のとある日常]]}| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){水分理緒 人物紹介SS}|醒徒会副会長・水分理緒の話。ラルヴァとの戦闘が収録されています &bold(){[[読む>水分理緒 人物紹介SS]]}| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){早瀬速人は存在しない}|醒徒会庶務・早瀬速人の話。スレでもいじられることの多いナイスガイ &bold(){[[読む>【早瀬速人は存在しない】]]}| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){猫参り}|出演作品がかなり多いNPC・逢州等華のお話。かなり使いやすいキャラです &bold(){[[読む>【猫参り】]]}| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){縦書き時の注意点}|文章を書く上での基本となる約束事が書いてあります &bold(){[[読む>http://rano.jp/816]]}| //|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){}|| &br() &br() #hr(height=10,color=#FFA500) *とっかかりその3  作品を書いてみる &br()  「双葉学園」では、前述のルールさえ守れば自由に自分の物語を作ってしまってかまいません  基本的にジャンルフリーですが、「双葉学園」に慣れる意味でも、バトルや学園青春ラブコメといった無難なものを書いたほうがいいかもしれません(結構喜んでいただけます)  こういう執筆の経験がない方は、アクセサリの「メモ帳」を使って書いてみるといいです  けっこう「勢い」が大事であり、それが最後まで書ききるために必要なものだったりします &br() &br() #hr(height=10,color=#FFA500) &br() *とっかかりその4  作品をwikiに投稿する  ①[[作品投稿用テンプレート]]を開く  ②編集ボタンからページをコピーして新規ページを作成を選ぶ  ③新しいページとしてページのタイトルを入力するところが出てくるのでページタイトルを作品の名前に変える    ※タイトルを【】で囲むのを忘れないでください。   ④ページ1行目「本文」と書かれた部分を消して作品の本文を貼り付ける  ⑤本文の下にタグを入力する欄があるので、半角英数大文字でSSと入力しましょう。  ※最新投稿作品に作品の名前が出てきます。 &br() &br() |BGCOLOR(#E0FFFF): 楽しく遊んでいくコツ&br()上記の八項目を守ることで破綻のない話を作ることはできますが、設定上、どうしても不透明でわからないところもあると思います。そういった部分は自分で勝手に設定を作ってしまってかまいません。むしろそれが推奨されるでしょう&br()初心者が楽しく遊んでくコツとして&br()①8項目を守った上で、自分なりの設定を思う存分構築する&br()②自分のペースで物語をひとつ完結させる&br()これぐらいの軽い気持ちでやれば、ひとつ物語やキャラクターを描き終えた頃にはすっかり慣れていると思います|
&bold(){&sizex(4){「双葉学園」のやさしいあそびかた}} ----  「双葉学園」は、同じ設定や舞台を使って学園モノのライトノベルを書こうという企画です  シェアードワールド「双葉学園」に参加をするには、まず「世界観」を理解することから始めましょう &br() &br() #ref(あいすらくがき絵.png,,right,width=200) &br() &sizex(4){&bold(){目次}} #contents &br() &br() #hr(height=10,color=#FFA500) &br() **とっかかりその1  世界観を理解する  「双葉学園」は、ラノベでいう「学園モノ」のシェアードワールドです  化物「ラルヴァ」との激闘を描いた王道作品もあれば、オリジナルの世界観を双葉学園にあてはめた独創的な長編もあります。中華料理店や漫画家の日常を書いている人もいたりします  要するにこの8つのルールを守れば、限度はありますが何書いてさらさらしてもOKです &br() |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){第一項  世界観}| |BGCOLOR(#FFEBCD):この世界には「異能力者」と「ラルヴァ」が存在しており、これらの存在は世間一般には隠されている&br()異能力者の育成や研究、ラルヴァの調査や退治を目的とした機関が存在し、作中では「双葉学園」がそれにあたる| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){第二項  舞台}| |BGCOLOR(#FFEBCD):東京湾内に形成された学園都市と、それをとりまく世界が主な舞台である&br()双葉島に存在する唯一の学校が「双葉学園」である| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){第三項  年表・沿革}| |BGCOLOR(#FFEBCD):1999年7月?日  世界的に「異能力者」「ラルヴァ」の数が急増する&br()2001年8月30日 「双葉学園」が開校する| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){第四項  双葉学園}| |BGCOLOR(#FFEBCD):双葉管理(ふたばすげとし)によって作られた学園である&br()異能力者や一般人の少年少女が集まり、学園生活を送っている&br()ラルヴァが暴れるようなことがあれば、異能力者の生徒が戦いに出る| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){第五項  時代設定}| |BGCOLOR(#FFEBCD):2019年をシェアードワールド内の「現在」とする&br()現実世界と並行させたシェアキャラの進級や、時間の巻き戻しは起こらないものとする&br()世間一般の技術レベルについては、2009年とさほど変わらないものとする| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){第六項  異能}| |BGCOLOR(#FFEBCD):異能力者は「異能」を生まれたときから持っている&br()異能は一人一能力しか持つことができないものとし、途中で変更することはできない&br()なお、作中では「大人の異能者」の数は少ないものとする&br()原理として、異能力者は魂源力(アツィルト)を用いることで能力を使うことができる| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){第七項  異能力者}| |BGCOLOR(#FFEBCD):異能力を持つ人間は、下記の四種に分類される&br()①その力を肉体の強化として発現させた身体強化系&br()②その力を精神の具現として発現させた超能力系&br()③その力をもって魔術を発現させた魔術師系&br()④その力を科学の分野に特化した能力として発現させた超科学系| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){第八項  ラルヴァ}| |BGCOLOR(#FFEBCD):人外の総称。人に危害を加えるものは退治される&br()ラルヴァは種類・知能・危険度・強さの各レベルによって分類される| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){第九項  醒徒会}| |BGCOLOR(#FFEBCD):「醒徒会(せいとかい)」は双葉学園における生徒自治会の名称である。特別に選ばれた七名の生徒(NPC)が役員を務める&br()醒徒会の七名は、シェアードワールド双葉学園の全作品において、&br()PCやNPC、ラルヴァを問わず全キャラの中で最強の存在である| &br() &br() #hr(height=10,color=#FFA500) &br() **とっかかりその2  作品を読んでみる  シェアードワールドで上手な作品を書く秘訣は、これまで上げられてきた作品を「読む」ことです  「作品保管庫」には大量の物語がアップされています  とはいえ、何から手をつけていいのか解らない人のために、とっかかりとして以下の作品を推奨します &br() |>|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){新規参戦者向け作品紹介}| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){藤神門御鈴のとある日常}|ちびっこ醒徒会会長・藤神門御鈴のお話。スレ画の少女と白い動物が大活躍します   &bold(){[[読む>藤神門御鈴のとある日常]]}| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){水分理緒 人物紹介SS}|醒徒会副会長・水分理緒の話。ラルヴァとの戦闘が収録されています &bold(){[[読む>水分理緒 人物紹介SS]]}| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){早瀬速人は存在しない}|醒徒会庶務・早瀬速人の話。スレでもいじられることの多いナイスガイ &bold(){[[読む>【早瀬速人は存在しない】]]}| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){猫参り}|出演作品がかなり多いNPC・逢州等華のお話。かなり使いやすいキャラです &bold(){[[読む>【猫参り】]]}| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){縦書き時の注意点}|文章を書く上での基本となる約束事が書いてあります &bold(){[[読む>http://rano.jp/816]]}| //|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){}|| &br() &br() #hr(height=10,color=#FFA500) **とっかかりその3  作品を書いてみる  「双葉学園」では、シェアードワールドに参加するうえでの心構えさえ守っていただければ、  自由に自分の書きたいものを執筆していただいてかまいません  「学園モノ」を意識すれば、日常ギャグやラブコメ、生徒同士のバトルなどが考えられます  「執筆」の経験がない方は、アクセサリのメモ帳を使って書いてみてください  こういった創作には「勢い」が大事であり、それが最後まで書ききるために必要なものだったりします &br() &br() #hr(height=10,color=#FFA500) &br() **とっかかりその4  作品をwikiに投稿する  シェアードワールド「双葉学園」では、完成した文章をこのwikiにアップすることで作品の投稿としています  投稿した作品は忘れず[[作品保管庫さくいん]]へと掲載しましょう  [[「あ行~た行」>作品保管庫さくいん 「あ行~た行」]]、[[「な行~わ行、英字」>作品保管庫さくいん 「な行~わ行、英字」]]と分かれてますので、自作品を五十音順に合わせて記載してください  このページで、分かりやすく時間をかけて解説しましたのでぜひご覧ください  &bold(){[[投稿のやり方(初心者向け)]]} &br() &br() |BGCOLOR(#E0FFFF): 楽しく遊んでいくコツ&br()シェアードワールドの書き手としての心構えと、「基本設定」を守ることで破綻のない話を作ることはできますが、&br()設定上、どうしても不透明でわからないところもあると思います。そういった部分は自分で設定を作ってしまってかまいません。むしろそれが推奨されるでしょう&br()初心者が楽しく遊んでくコツとして&br()&bold(){①書き手みんなで物語を作っていく「シェアードワールド」であることを意識する}&br()&bold(){②「基本設定」を守った上で、自分なりの設定を構築していく}&br()&bold(){③自分のペースで物語をひとつ完結させる}&br()これぐらいの気持ちでやっていけば、ひとつ物語やキャラクターを描き終えた頃にはすっかり慣れていると思います| &br() &br() #right(){&bold(){&sizex(4){&link_up(上に戻る)}}} ---- &bold(){&sizex(4){【リンク】}} &bold(){&sizex(4){[[トップページ]]  [[おすすめ作品]]  [[投稿のやり方(初心者向け)]]}} &bold(){&sizex(4){[[次のステップはこちら>中級者向け]]}}

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。