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【名称】 :天蓋地竜(ドームドドレイク)
【カテゴリー】:ビースト
【ランク】 :中級B-1
【初出作品】 :[[ROND]]
【他登場作品】:[[【海の底からの呼び声】]](ただし冬眠中)/[[【怪物記 第七話中編】]]/ほか複数言及のみあり
【備考】 :差し渡し40メートルもある巨大な甲羅を背負った双頭(甲羅の左右からひとつずつ頭を出している)、
六脚、四尾の地竜。基本的には人畜無害ながら、その巨体自体が移動するだけで破壊の申し子と化す
普段は地中に潜っているが、まれに日常へ出てくる。人間の言葉は解さないようだが極めて判断力が高く、
周囲に脅威となる存在があれば金属水素弾丸を吐いて破壊する
全世界で5体ほど個体が確認されており、前回の出現はパナマ運河近郊
運河を守るために米国三軍が全面攻撃をしかけ、対地ミサイル98発を発射するも着弾したのはマーベリック
がわずか4発のみ、その上ほとんどダメージは与えられなかった。逆に米軍はF–18を9機、F–35を4機
A–10を5機、AH–65Dを12機、AH–1Wを8機失う大損害を受けた
最終的にはズムウォルト級の電磁艦砲弾道射撃で撃退したが、殺害には至っていない
死亡を確認されたことがない極めて珍しいラルヴァ
もっとも、米軍の高官は「運河まで10マイルの最終防衛ラインを突破されていたなら戦略衛星テンペストを
使用していた。テンペストのレーザーであれば100%殺害可能だった」とうそぶいている
#ref(天蓋地竜.jpg)
//全世界で5体の生存が確認されている
//ユーラシア東部に1体(ROND、怪物記七話に出現後は行方不明)
//ユーラシア西部に1体(海の底からの呼び声)
//中米地域に1体(ROND作中説明)
//アフリカに1体(ROND作中説明)
//南極に1体(暫定設定。ほかの4体の親)
//繁殖方法は不明。雌雄同体というよりは、雌雄合体生物である可能性が高い
//口から吐く金属水素は、弾体そのものはTNT1トン程度の威力しかない
//ただし射撃速度は分間2400発(左右の頭がそれぞれ1200発ずつ)のモードで秒速7から8キロ
//チャージショットであればより速い(怪物記七話では秒速30キロ前後だろうか)
//超高速射撃時は大気との干渉を避けるために弾体発射の前にイオン化ビームを照射している
//
//非公式モンスターパラメータ
//近接攻防:計測不能
//遠隔攻防:計測不能
//精神攻防:計測不能(精神作用完全無効;作品中のフォロー参照のこと)
//体力:計測不能
//知力:2(人語は解さないが本能的な判断力は極めて高い)
//魅力:不明
//運:不明
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【名称】 :天蓋地竜(ドームドドレイク)
【カテゴリー】:ビースト
【ランク】 :中級B-1
【初出作品】 :[[ROND]]
【他登場作品】:[[【海の底からの呼び声】]](ただし冬眠中)/[[【怪物記 第七話中編】]]/ほか複数言及のみあり
【備考】 :差し渡し40メートルもある巨大な甲羅を背負った双頭(甲羅の左右からひとつずつ頭を出している)、
六脚、四尾の地竜。基本的には人畜無害ながら、その巨体自体が移動するだけで破壊の申し子と化す
普段は地中に潜っているが、まれに日常へ出てくる。人間の言葉は解さないようだが極めて判断力が高く、
周囲に脅威となる存在があれば金属水素弾丸を吐いて破壊する
全世界で5体ほど個体が確認されており、前回の出現はパナマ運河近郊
運河を守るために米国三軍が全面攻撃をしかけ、対地ミサイル98発を発射するも着弾したのはマーベリック
がわずか4発のみ、その上ほとんどダメージは与えられなかった。逆に米軍はF–18を9機、F–35を4機
A–10を5機、AH–65Dを12機、AH–1Wを8機失う大損害を受けた
最終的にはズムウォルト級の電磁艦砲弾道射撃で撃退したが、殺害には至っていない
死亡を確認されたことがない極めて珍しいラルヴァ
もっとも、米軍の高官は「運河まで10マイルの最終防衛ラインを突破されていたなら戦略衛星テンペストを
使用していた。テンペストのレーザーであれば100%殺害可能だった」とうそぶいている
#ref(天蓋地竜小.jpg)
//全世界で5体の生存が確認されている
//ユーラシア東部に1体(ROND、怪物記七話に出現後は行方不明)
//ユーラシア西部に1体(海の底からの呼び声)
//中米地域に1体(ROND作中説明)
//アフリカに1体(ROND作中説明)
//南極に1体(暫定設定。ほかの4体の親)
//繁殖方法は不明。雌雄同体というよりは、雌雄合体生物である可能性が高い
//口から吐く金属水素は、弾体そのものはTNT1トン程度の威力しかない
//ただし射撃速度は分間2400発(左右の頭がそれぞれ1200発ずつ)のモードで秒速7から8キロ
//チャージショットであればより速い(怪物記七話では秒速30キロ前後だろうか)
//超高速射撃時は大気との干渉を避けるために弾体発射の前にイオン化ビームを照射している
//
//非公式モンスターパラメータ
//近接攻防:計測不能
//遠隔攻防:計測不能
//精神攻防:計測不能(精神作用完全無効;作品中のフォロー参照のこと)
//体力:計測不能
//知力:2(人語は解さないが本能的な判断力は極めて高い)
//魅力:不明
//運:不明
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