---- ***月白 恭史朗 ---- &br() |>|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){基本情報}| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){名前}|月白 恭史朗(つきしろ きょうしろう)| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){学年・クラス}|高等部 三年生 A組| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){性別}|男| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){年齢}|18| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){身長}|174cm| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){体重}|59kg| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){性格}|冷静沈着頭脳明晰&br()クールで常に理路整然と物事を分析しようとする&br()自分の納得のいく表現が出来ないと腹立たしくなる| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){生い立ち}|本土で出生。中等部から双葉学園に入学、以後は寮生活| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){基本口調・人称}|非常に冷静で論理的に喋ろうとする&br()一人称は僕 二人称は君 三人称くん・さん付けもたまに| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){特記事項}|強力な異能と学力を持つ秀才&br()体型は細身に茶色がかった短髪、端整な顔立ちに眼鏡のインテリイケメン&br()実は物凄く運動が苦手だが必死に隠している。そこそこナルシスト| |>|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){キャラデータ情報}| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){総合ポイント}|CENTER:&bold(){24}| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){レベル}|CENTER:8| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){物理攻防(近)}|CENTER:1| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){物理攻防(遠)}|CENTER:3| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){精神攻防}|CENTER:6| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){体力}|CENTER:2| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){学力}|CENTER:6| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){魅力}|CENTER:3| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){運}|CENTER:1| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){能力}|四鏡(フォーミュラ)。鏡の中の異次元を呼び出す能力| ***その他詳細な設定 ---- 絶望的な運動音痴の為体力も運動神経も中学生並 筋力もなければ武術の素養もないので肉弾戦はからっきしダメ ***四鏡について ---- 基本的な能力としては「鏡の中にある異次元を操る」というもの 使い方によって用途が変化する為本人が便宜的に四つに分けて呼んでいる 実物の鏡がなければ能力を使用する事はできない また、ラルヴァ以外のすべての物質・生命体には何の効果もない 使う鏡の大きさによって威力が大幅に変わる 具体的には手鏡程度だと4、姿見のような大きな鏡で6 コンパクトの様な小さすぎる鏡やガラスの破片では発動しない ***便宜的な使い分けの詳細 大鏡:異次元に吸い込む 異次元の内部に放り込んで消滅させる。 ただし平面的に見たラルヴァの体の面積より鏡の面積が大きくなければならない またラルヴァの重量が高い場合は吸い込みに動じない為使用不可能 放り込んでもラルヴァの精神攻防が恭史朗より高い場合は打ち破られる 吸い込まれる前に石を投げたりして鏡を割る事でも回避可能 ただし直接触れる事で割るのは不可能 今鏡:異次元を出現させ切り裂く 異次元を鏡を中心とした直径1m程度の楕円状に出現させラルヴァの肉体を切り離す 鏡の大きさによる威力・線の長さの変化はないが、切り裂く対象の肉体・物体が1mの間に収まりきらないと発動しない こちら側に異次元を持ってくるので発動した場合その鏡は消滅する 水鏡:異次元を体の周りに出現させて擬態する 異次元の色を壁や床の色と同化させて身を隠す 自分の体の周りにしか出現させられない、また体を平面にしたりはできない、色の変化は単色のみなので目くらまし程度にしか使えない こちらも鏡の大きさによる変化はないが所持している事が条件 発動した場合その鏡は消滅する 増鏡:鏡の中に入り、異次元を通って別の鏡から出る事が出来る 姿見限定の大技 姿見から姿見に移動することができる ただし移動距離はこちらの世界で3m程度。それ以上移動しようとすると恭史朗自体が異次元に取り込まれて消滅してしまう また鏡や物質を中に持ち込むことはできない。つまり全裸で眼鏡も外して入らなければいけない 使用した後は三日程度能力発動不可となる ***登場作品 ---- [[【双葉学園忌憚研究部 第一話「薪流し」 前編】>http://www39.atwiki.jp/mayshared/pages/1285.html]] ***作者のコメント ---- 修正致しました こちらでもまだ問題があれば更に修正・変更するのでご指摘お願いします
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