&sizex(6){春奈・Ｃ・クラウディウス} ---- *「まったく、持つべきものは頼れる生徒だよね～」 &br() |>|BGCOLOR(blue):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){基本情報}| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){名前}|春奈・クラウディア・クラウディウス（はるな～）| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){学年・クラス}|高等部１－Ｂ担任 &br()担当科目：現代国語、初級ラルヴァ知識、集団戦闘| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){性別}|女| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){年齢}|27| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){身長}|153㎝| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){体重}|かるい(39kg)| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){性格}|基本は脳天気、授業、軍等の作戦時だけ真面目| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){好きなもの}|おいしい食べ物、伝記物とか架空戦記の小説| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){嫌いなもの}|空腹| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){生い立ち}|７歳の時に、父側親族全てと母親をラルヴァに惨殺される。&br()その後、母方の祖父母に引き取られるが、貧乏だったためかあまり成長せず。&br()その後、異能持ちに起因するスカウトを受け双葉学園へ。能力を提供する一方で&br()指導者となるべく勉強、晴れて教師に。| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){基本口調・人称}|一人称：あたし&br()二人称：～くん、さん（生徒）、～さん、～先生（教員等）&br()三人称：彼、あの子、あの人、等&br()口調：～だよ、～じゃないかな&br()真面目モードでない場合は語尾を伸ばす事も| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){特記事項}|スリーサイズは「ぺったんこ(68)、ほそい(54)、うすい(71)」&br()欠食児童気味| &br() ---- &br() |>|BGCOLOR(blue):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){キャラデータ情報}| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){総合ポイント}|CENTER:&bold(){２７}| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){レベル}|CENTER:１２| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){物理攻防（近）}|CENTER:１| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){物理攻防（遠）}|CENTER:１| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){精神攻防/異能の強さ}|CENTER:８| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){体力}|CENTER:１| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){学力}|CENTER:６| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){魅力}|CENTER:４| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){運}|CENTER:１| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){能力}|ザ・ダイアモンド：「対ラルヴァ用イージスシステム」。詳細は下記参照| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){特記事項}|教員レベルを適応| &br() **その他詳細な設定 ---- &sizex(4){キャラ設定} イギリス人の父親、日本人の母親を持つハーフ。一応バイリンガルだが、最近使ってない英語は微妙（ネイティブ並にはしゃべれる）。 童顔で、黒髪をサイドで三つ編み。シャツの上に水色のチェニック、ロングスカートという色気ゼロの服装。 容姿は完全に母親を引き継いだのか、完璧な日本人然としている。 中身はかなり子供っぽいが、授業関係（特に異能力学科）や任務では人が変わったように真面目になる。 イギリスの異能者育成施設からもオファーがあったが、諸般の事情により双葉学園勤務。 祖父母の家にかなりの額を送金している為、常に貧乏暮らしをしている。 現在は寮として学園が借り上げているマンションで一人暮らし。 朝が弱くて弁当を作る力が無い為、昼は学食か例の中華料理屋に通うが それ以外は自炊。祖母に教えられた料理の腕は並、イギリスの料理がまずい事は知っている &br()&br() &sizex(4){能力設定} 表向きには、以下能力を備えている。 ・能力範囲内のラルヴァ察知 ・能力範囲内の異能者コンディション把握 ・ラルヴァの驚異度に応じた撃破優先度決定 ・他の異能者に対するラルヴァ撃破指示（最大２５６体の目標に対して同時指示可能） ・能力適応範囲はキロメートル単位。学園全体を楽にカバー可能 ただし、ラルヴァ察知に関しては上級ラルヴァが意図的に隠蔽している場合は察知不可。 大規模戦闘においては指揮官として圧倒的な能力を発揮するものの、一人では何の役にも立たない。 能力起動時のデメリットとして ・ダメージフィードバック（他の異能者が負傷すると、彼女も同じ箇所を負傷する） がある。生死に影響するようなダメージを受けると意識がシャットダウン、同時に能力が停止する。 いちおう手動で異能者とのリンクを切断することも可能。 「一人につき一系統の異能」という概念から外れかけている得意な能力ゆえ、学園上層部及び政府から能力リミッターの装備を義務づけられている。 リミッターが働いている場合、能力適応範囲は数メートル、複数目標に対する能力使用が不可となる。 軍隊による大規模なラルヴァ掃討作戦にも参加しており、その能力により 『金剛の皇女《ダイアモンド・プリンセス》』と呼ばれる事がある。本人は『金剛の女帝《ダイアモンド・エンプレス》』 と呼ばれたかったらしいが、容姿が幼いから仕方ない。 &br() 能力の実態は、超広範囲の精神感応（テレパス）。 ラルヴァに一族ほとんどを殺された際のショックで発現、その能力で地元猟友会に助けを呼んだことで発覚。 単純に他人の感覚を読み取り（五感＋表層心理のリーディング）自分の声を伝えるだけであるが、その範囲が桁外れである事と 対象がラルヴァにも及ぶ（感覚や思考が違いすぎる為、位置把握に止まる）のが特徴。 思考言語が理解可能（基本は日本語＋英語）な場合ならラルヴァとも交信は可能。逆に言葉が分からないと人間でも交信はアウト その能力で交信及びラルヴァの察知を行い、自分の頭でラルヴァの驚異度決定、他異能者への指示を出しているため 戦術、戦略の研究を自習的な形で絶えず行っている。この事は一部（能力について調査した研究者）を除いて秘匿事項としている。 ダメージフィードバックは某リアルシャドーで本当に傷がつく理論。 &br() &br() &br() スレで頂いた質問とか略歴をまとめてみました 長すぎになっちゃったのでコメントアウト、「このページの最終変更点」等からどうぞ // －趣味趣向について // ・食事の好み // 基本的に『おいしければ良し』。好き嫌いは無く、あらゆる食材をどんと来い。 // ただ流石に、あからさまに食べられないものは無理。 // 自分から進んで作る場合は和食が多い。祖母から教えてもらった料理がそっち系列に偏っているため // ただし、その気になれば素パスタで一週間持たせることも可能。 // 食べられるときに食べる。 // ・飲酒について // あまり強くない。誘われれば飲むが自分ではあまり買わない。 // 特に酒の好みは無いが、ビールが少し苦手（初めて酒を飲んだのが英留学中の交流会で、ビールで潰されたため） // 変な酔い癖はなし。普通に意識レベルの低下が見られる // ・タバコについて // 吸わないですが回りに何か言うこともなし。 // 2019年ってタバコ税いくらになってるんでしょうね // // －仕事への姿勢について // ・仕事中とか // 口調はあまり変わらないが、中身がガラッと変わったように真面目になり // 大抵のことには動揺しないようになる。その代わり仕事が終わると凄くダラける // あと、普段は（飲み会などでも）仕事の話は極力しないようにしてる。公私は分けよう // ・規律、規則、命令系統について // それなりにうるさい。特に『あってもなくてもいいんじゃ？』的な事にはうるさくなる。 // 個人的な信条として「規則を守る事は、自らや周りの人を救う」というものがあり // 細かい規則等は「それを守らないせいで経歴等に傷がつくのはもったいない」もしくは // 「早いうちに、そういうものを守れる人間になってほしい」と捉え、守るようにうるさく言う。 // ただし『明らかにおかしく、それを守った人を危機に追い込む』ような規則については // 苦言を呈したり、特例扱いでこっそり破ったりという事はある。が、その事例はごく稀にしかない // // －異能について // ・テレパシーの有効範囲は頭打ち。ただしコンディションや精神状態によって一時的に拡大、縮小したりする。 // また、実戦経験によって指揮能力が鍛えられているため、（外部から見れば）異能が強くなっている、と見られている // ・春奈が得られる感覚情報は、リーディング対象が感じているものと同一 // 対象が異能によって透視や何かをしている場合、春奈にも『透視した際の映像』が見え // 対象が火事場のバカ力的な感じで痛みを感じてなかったら、春奈が痛むこともない // ・Aの視覚情報を、春奈を通じて『まったく同じもの』を他の人Bに伝えることは不可能。 // Aが見たものを、春奈が頭で『解釈』し、その内容をBに伝えることになる。 // そのため、Aが気づいた事（目立たないところに何かある、的なこと）を春奈が見落とすことも // あるいはその逆もありえる。 // また、Aが上位に位置する指揮官で、A→春奈→Bと指示を出していく場合も // 『Aが春奈に指示する』→『春奈がBに指示する』の2ステップを踏む必要がある // // －こうなったら年表だ！！ // 1992年某日 ：英国人の父と日本人の母との間に生まれる。英国と日本を行ったりきたり // 1999年7月(07歳) ：英国に居る際、父方親族が集まった集会に犬の姿をしたラルヴァが出現。 // 現在の区分では下級ラルヴァであり、実際猟銃で死ぬほどだったが // 救援が来るまでに春奈を残した父方の親族全員＆両親を殺される。 // 彼女が初めて異能を発現させたのはこの時 // 1999年8月(07歳) ：色々な始末がつき帰国、母方の祖父母に引き取られる。 // 母方の姓は『敷島』だが、本人の意向で名前はそのまま // あまり裕福な家庭ではなかったが、貧しくも楽しい清貧生活を過ごす。 // なお、父方の遺産がまるまる入ってくる筈が、親戚の数人が // 投機で借金まみれの状態だったため、他の親族と合わせてもほぼ差し引きゼロ // （父親の家は辛うじて残っており、近所の人が掃除したりしてる。留学の際はそこに住んでた） // 2005年4月(13歳) ：小学校卒業と同時に、両親を亡くした事件をかぎつけた学園のスカウトにより // 双葉学園の中等部に編入。この頃はただのテレパス能力者扱い // 旧分類カテゴリーＤ // 2010年6月(18歳) ：学内での事件がきっかけで、異能の展開範囲が急激に拡大。その後も大学卒業まで成長は続く // 周りからの扱いは『これまでのテレパス能力は、異能の一部に過ぎなかったのが全部使えるようになった』 // だが、実際は『ただのテレパス能力を色んな事に使い回すようになった』である。 // 旧分類変更、カテゴリーＤ→カテゴリーＡ亜種（サポートでのみ絶大な能力を発揮） // また、この頃から「非力な自分に出来ることはないか」と考え始め、指揮官と教育者の // 二束のわらじを履くことに決める。 // 2011年4月(19歳) ：双葉学園大学部、教育学科に入学。そちらの学習と共に // 戦略教育室（防衛大学に存在する同学科に近い教育を行う）で学習を進める。 // なお、この為に大学時代に遊ぶ余裕が無かったのが後の出会いナシ人生に響いている // 2013年4月(21歳) ：英異能者育成施設『ガーデン』に留学、主に戦略、戦術学についての勉学を行う（～2014年3月） // この際いくつかの事件があり、異能者界隈に名前が知られてしまうことになる // 2015年3月(23歳) ：双葉学園大学部卒業。ガーデンから指導教員兼戦力要員としてのスカウトを受けるが // 『戦場でのサポート』を期待されていた事から、教育者をメインに考えていた // 春奈と意見の相違があり、スカウトを蹴る。 // 2015年4月(23歳) ：双葉学園大学部高等部に新任教師として赴任。この年は国語科のみを指導する。 // また、この頃は頻繁に海外出張で戦場に出たりしている。 // 2016年4月(24歳) ：この年から担任を受け持つ事になる。最初の担任クラスは１－Ｂ // この頃から海外出張を徐々に減らしていく // 2016年7月(24歳) ：海外出張と『２０１６年上級ラルヴァ・学園強襲大災害』が被る // 2019年X月(27歳) ：担任を持つようになって４年目。またもや１－Ｂ **登場作品 ---- #list_by_tagsearch(春奈・Ｃ・クラウディウス,or,30,sort=create) &br() &br() **作者のコメント ---- ちっぱいってレベルじゃねーぞ！ 市販品のブラが身につけられるギリギリサイズ設定です &br() &br() &br() &br() &br() I7ll be back.... &br() &br() #ref(春奈イメージ_090808.jpg,春奈・Ｃ・クラウディウス,left,width=215,height=400) &br()昔の制服が余裕で入ってしまって微妙な気持ち #ref(春奈イメージ_090823.jpg,春奈・Ｃ・クラウディウス,left,width=129,height=400) &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br()
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