田中、鈴木

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田中、鈴木 - (2010/05/05 (水) 01:35:34) の編集履歴(バックアップ)


田中 雛希 

「ほんとどこでも寝るなこいつは。ほら、起きろ」


基本情報
名前 田中 雛希(たなか ひなき)
学年・クラス 高等部 1年B組
性別
年齢 16
身長 161㎝
体重 51kg
スリーサイズ B84(C),W62,H83
性格 自分より上と判断した人間には媚を売り、下と判断した人間には容赦ない。
典型的な、長いものに巻かれるタイプ。
生い立ち 7年前、本土でのラルヴァ戦による被害によって双葉区へ転入する。
一流ホテルレストランの元パティシエの父と喫茶店経営の母との三人暮らし。
基本口調・人称 ~ね。~だ。私。あんた。あいつ、こいつ。口先では~さん、~君(頭の中では呼び捨て)
基本的に口は悪い(ただし男言葉は使わない)。両親のことはパパとママと呼ぶ。
特記事項 茶髪ギャル。鈴木彩七とは本土時代からの幼馴染

その他詳細な設定


噂話が大好きだが、斜《はす》に構えた見方をする。
自分自身が学園所属の一般人であることに多少のコンプレックスを持っており
それがひっくり返って「異能者」嫌いな面を隠しもつ。
両親が、商店街の一角にオープンテラスカフェ「スイーツ&ベーカリー『Tanaka』」を構えている。
何のひねりもないこの店名が気に入らないらしい。

登場作品








鈴木 彩七 

「あ、起きた。やっぱり」


基本情報
名前 鈴木 彩七(すずき あやな)
学年・クラス 高等部 1年B組
性別
年齢 16
身長 157㎝
体重 49kg
スリーサイズ B82(C),W58,H83
性格 可愛らしい小悪魔タイプ。上目づかいで甘えるのが得意。
場の空気よりも面白さを優先する。
生い立ち 7年前、本土でのラルヴァ戦による被害によって双葉区へ転入する。
基本口調・人称 ~だねぇ。~じゃない? 私。キミ。あの子、この子。語尾を伸ばした甘え口調を多用(意図的に)。
上手く相手を取り込む話術を持ち、それにより面白い話を聞き出したりしてる。
特記事項 茶髪ギャル。田中雛希とは本土時代からの幼馴染

その他詳細な設定


人の噂話が三度の飯より大好き。聞くのも話すのも。
基本的にエロい人。ナンパされるとホイホイついていく。

登場作品





作者のコメント


情け容赦ないツッコミコンビ。
まさかのモブ脱却。



対PCの質問集


簡単に自己紹介をお願いします


田中「田中雛希、です。高等部1-B所属。両親が『スイーツ&ベーカリーTANAKA』を経営してます、ご贔屓にどうぞ」
鈴木「ヒナキこんなところで営業ぅ? えっと私は鈴木彩七で~す。同じく高等部1-Bです。おもしろい噂話とかが大好きです」

異能について教えてください


鈴木「異能って言われても、私ら一般生徒だしねぇ」
田中「どうせなれるのならやっぱり格好いい異能に目覚めたいわね」
鈴木「でも戦闘にでなきゃならないのは怖いからやだなぁ」

特技があったら教えてください


鈴木「狙った男からナンパされること、じゃなくて狙った男に私をナンパさせること」
田中「……下世話な話よね。私はパ……父には遠く及ばないけれどお菓子作りは好きだし得意かな」
鈴木「ヒナキの作ったシフォンケーキは特に絶品だよぉ!」


趣味や日課があれば教えてください


鈴木「噂話とか大好きです。暇な時は街にナンパされにいきます」
田中「まったく、あんたのことでいらん噂が立たないのが不思議だよ。私は……店の手伝いかな」

自慢話があればご自由にどうぞ


田中「父が元々すごいところのパティシエだった、ってのは私の自慢じゃないな、うーん……アヤナにパス、わかんない」
鈴木「うーん、街に出かけたら十中八九ナンパされるていうのは自慢になる?」

朝の挨拶は何ですか?


鈴木「おっはー!」
田中「……朝は『おはよう』でしょ」

好物(食べ物)を教えてください


鈴木「ヒナキんちのケーキ!」
田中「あらありがと。私も好きだよ、うちの商品。もっとお客さん増えるといいんだけど」
鈴木「知る人ぞ知る名店! ってカッコよくない?」

好きなおかずは最初に食べる?最後まで取っておく?


田中「意識したことはないが……先に食べることが多いかな」
鈴木「私は取っておくかなぁ。最後に食べた方が食後に好きなおかずの余韻残っていいじゃん」

体で最初に洗う箇所を教えてください


田中「うーん、首筋から。でもその質問になんの意味が……」
鈴木「私はアソコからかなぁ」
田中「アソコって何処……そこか! ってか堂々と指さすな!!」

犬派か猫派どっち?


田中「どっちも好きだし飼ってみたいけど、うち飲食店だしな」
鈴木「そっか。私って結構猫好きなんだけど、実際学園内で野良猫見かけてもすぐ逃げられちゃうんだよねぇ」
田中「ふっ、動物だってやっぱり人となりを見分けるんだよ、きっと」
鈴木「よく野良猫に囲まれてる高等部の先輩とかよく見かけるけど……どうすればあんな風に懐いてもらえるんだろう」

家で落ち着く場所は?


田中「店のレジカウンターかな。焼きたてのパンと淹れたてのコーヒーの匂いに包まれながらそこでぼーっと店内を眺めてるときなんて言葉じゃ表せないほど至福だわ」
鈴木「私はベッドの上かなぁ、もちろん家に限らず」
田中「……」

ストレス解消によくすることは?


鈴木「街に遊びに行く! 主にナンパされに行く的な意味で!」
田中「閉店後の在庫一掃処分! 主にむさぼる的な意味で! でもばれると後でパパとママに怒られる!」

お友達か知り合いを3人ほど教えてください


鈴木「ヒナキとぉ、神楽さんとぉ、紫穏ちゃんとぉ……あと眠り姫?」
田中「私も。アヤナと神楽さん紫穏ちゃん、あと眠り姫に相羽さんもカウントしといてやろうか」

学園で何か頑張っていることはありますか?


鈴木「……ローカルな情報網の構築?」
田中「噂話を右から左へ伝え渡るのは得意よね、確かに」

双葉学園って、どういうところがスゴイと思いますか?


田中「それだけの力があるとはいえあんな化け物相手にできるなんて正気の沙汰とは思えない」
鈴木「うちのクラスの姫川さんたち三人とか高等部一年のなかじゃトップクラスって聞くもんねぇ」

逆に、この学園に足りないものって何だと思いますか?


鈴木「イイ男の絶対数」
田中「あんたいつかきっと後ろから刺されるよ……」

学園生活での一番の思い出を教えてください


田中「別に、なんかある?」
鈴木「うちらはほとんど毎日同じことの繰り返しだしねぇ」

テスト勉強は真面目にやりますか? (それとも一夜漬けか?ヤマは張るか?)


田中「手も抜かないけど高望みもしない。親はうるさいけど」
鈴木「赤点じゃなければ別にぃって感じ? 私より下もけっこういるしまだまだ大丈夫」
田中「でも眠り姫とかアレもあって中島君が面倒みてたりするし、あんたそのうち抜かされるかもよ?」
鈴木「うっそ、やばっ」

異性のタイプが知りたいです


田中「私から見てコーヒーを飲む姿が様になる人。これは譲れない」
鈴木「アレが上手い人」
田中「アレって何よ……あ、いい答えなくて。アンタの表情みたらだいたいわかったから」

学校内に好きな人がいたら教えてください!


田中「それに答える義理はないな」
鈴木「私を好きになってくれる人なら誰でも~」
田中「……はぁ」

河でおぼれそうになってる人が二人居ますが助けられそうなのはどちらか一人だけ。どうしましょう?


田中「どうする?」
鈴木「とりあえず写メってから考える」
田中「酷っ! でもまぁ『おぼれそうになってる』んならまだ大丈夫なんじゃないの?」
鈴木「落ち着け! そこは浅いぞ!? みたいな」
田中「みたいな」

目の前にラルヴァがいます! どうしますか?


田中「逃げる」
鈴木「写メってから逃げる」

あなたはラルヴァを殺して平気ですか?


鈴木「平気もなにも」
田中「私らじゃ戦えないし殺せないし」

初体験はいつ?


田中「……はぁ」
鈴木「えーっとあれは中学の――」
田中「お前は真面目に答えるな」
鈴木「えー何でぇ!?」

何か言っておきたいことがあれば自由にぶっちゃけてください


鈴木「私らの情報なんて欲しがる人いるのかなぁ?」
田中「1ページ複数キャラ記載のPCページは少ないから、その先駆け的な意味もあるらしいな」
鈴木「まさに誰得」

お疲れ様でした。今日帰ったら何をしたい?


田中「私は帰ったら店の手伝いだな、あぁ面倒くさい」
鈴木「街に遊びに行くー」
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