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菅 誠司 - (2009/06/29 (月) 15:28:35) の編集履歴(バックアップ)
菅 誠司
「では先生、我が部は普段どおり独断専行致します。」
【基本設定】
名前 |
菅 誠司(すが せいじ) |
学年 |
高等部2年 |
クラス |
1組(A組?) |
性別 |
女 |
年齢 |
16 |
身長 |
164cm |
体重 |
49kg |
自己を律し努力を怠らないタイプ。ただし価値観の相違があり、周囲からは(名前含め)変人扱いされている。
時折自虐的な思考にはまることもあるが、それを自覚するくらいの余裕もまたある。
付き合いは人並み以下、誘われれば付き合うこともあるが利があまり無ければ素気無く断ってしまう。ただ他者への興味そのものは大いにある。分析好き。
禅宗系の寺の一人娘。快活で将来有望だったが、10年前に奇跡を目の当たりにして方向性が変わる。それ以来、隠れオカルトかぶれ。
父親が彼女を上回る変人で、教育上では殆ど女扱いされていない。母からは遅くに授かった子であるためか、溺愛されている。
幼少時の愛称はせいちゃん。母親は今でもそう呼んでいる模様。
である、だ 私、君
です、ます 私、あなた、~さん(目上やあまり知らない相手)
化粧などに興味を示さない。髪はいつもぼさぼさ。手入れをすればきっと見違える典型的なシンデレラタイプ。
視力は良い。聴力も良い。右利き。
【パラメータ】
総合ポイント:22
数値 |
パラメータ |
レベル |
7 |
物理攻防(近) |
5 |
物理攻防(遠) |
1 |
精神攻防 |
3 |
体力 |
3 |
学力 |
5 |
魅力 |
2 |
運 |
3 |
その他詳細な設定
実家暮らしの頃からの仕込みで、棒術・組み技などをそつなく修める。他者の補助ありでも異能力が発動せず、現在は異能力者ではない扱い。
10年前の異能力発現時には、30分間だけ死んだ人間を黄泉がえらせた、ということになっている。分類するとすれば恐らく超能力系。
出動時には六尺棒を携行することが多い。対ラルヴァとしては、相手を選べばそこそこ戦えるというところ。
双葉学園レスキュー部創設者、部長。部員は現在、部長含め2名。部を作ったのは、後輩の能力が健全に活かせるのではと考えたから。
自身の目的にあまり関係がないため、最前線でラルヴァと戦うことに魅力を感じていない。
対ラルヴァ戦闘部隊に参加することは稀だが、専ら部活動として現場に(勝手に)出ている。
止むを得ない場合を除いてラルヴァ相手に無茶をする気はさらさらない。ただし要救助者の状態はそれに優先する。
作者のコメント
せっかくなのでテンプレでキャラ設定を書いてみるテスト
問題がありましたらスレで容赦なくぶっちゃけて下さい