&sizex(6){八十神 九十九} ---- *「上級ラルヴァだろうが醒徒会だろうが、俺の視界の中で守れるプライバシーなど有りはしない」 &br() &br() |>|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){基本情報}| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){名前}|八十神 九十九(やそがみ つくも)| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){学年・クラス}|大学部三回生| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){性別}|男| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){年齢}|21| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){身長}|186| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){体重}|78| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){性格}|エロくてノリが良く、いつでも軽い調子だが、根っこの部分は生真面目で内罰的。姉の影響で威圧感のある女性には決して逆らえない| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){生い立ち}|埼玉県さいたま市の中流家庭に生まれる。家族は両親と姉一人、皆健在。姉は強力な異能者で双葉学園卒| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){基本口調・人称}|一人称は俺。基本的に砕けた口調だが、いい年なので敬語はTPOに応じてきちんと使えます| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){特記事項}|一度高校を退学した後、世界各地を放浪。その後大検を取得して一般ルートで大学に入学。過去の経験からED(勃起不全)を患っている。エロに走りがちなのはその反動。また、喫煙者| |>|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){キャラデータ情報}| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){総合ポイント}|CENTER:&bold(){26}| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){レベル}|CENTER:10| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){物理攻防(近)}|CENTER:5| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){物理攻防(遠)}|CENTER:2| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){精神攻防}|CENTER:3| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){体力}|CENTER:4| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){学力}|CENTER:6| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){魅力}|CENTER:3| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){運}|CENTER:2| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){能力}|絶対数《ナンバーズ》| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){特記事項}|大学三年のポイント適用| **その他詳細な設定 ---- 異能について 九十九の異能、ナンバーズは九十九の問いに対してその答えを数字で表示するというものだが、以下の制限がある ・対象は視界内の生物のみ(ラルヴァも対象) ・生死に関する情報は、例え間接的なものでも読み取れない(生年月日や年齢なども無理) ・未来に関する情報も読み取れない(対象が何秒後に行動するか、など) ・九十九の中で明確な指標があるもののみ表示(九十九は日本人なので長さはインチではなくメートル表示。また、指標を自分ででっちあげるのも不可能) ・一度に見る事のできる情報は一つだけ(RGB比率を同時に表示などは不可能) 生徒のプライバシー保護という観点から見ると非常によろしくない能力なので、この異能の詳細について知っている人間はごく少数。危険な異能ではないので学園側からの制限はついていないが警告は受けている。 九十九の過去の『やんちゃ』について ・九十九は2014年頃、ある物の密輸、転売をしていた。 ・それはエロ本やエロビデオ、エロ同人誌などの青少年の欲望を満たす十八禁の物品の数々である。 ・九十九は過去、椿幻司郎と結託してこれらの密輸に奔走していた。 ・その為に彼等は風紀を乱す者として風紀委員に追われる身となり、『大敵(アークエネミー)』とのコードネームを付けられた。 ・結局これは二人の正体が当時の風紀委員の中枢部に知られた事と、九十九に彼女が出来た事で終息した。 ・今でも当時の中枢部にいた風紀委員(女)は彼を危険人物と見なしている。 ・2014年当時の双葉学園中高生男子の殆どが彼等の世話になったになったと言われており、その注文があればどんなマイナー、レアものの同人誌やビデオでも入荷する手腕から彼等は『フェイスマン』と呼び讃えられていた。(『フェイスマン』=九十九の事実を知っているのは数人) ・『フェイスマン』の由来は言わずもがな、アメリカドラマ『特攻野郎Aチーム』の『ハッタリかましてブラジャーからミサイルまでなんでもそろえてみせるぜ』でお馴染みの『フェイスマン』。 ・ただし九十九はエロ関係の物以外の注文は一切受け付けなかった。 装備について ・スタンガン『カレンちゃん』 全くもって普通のスタンガン。超科学とはなんの関係もない。2014年当時、風紀委員の苛烈な弾圧に対抗する為に九十九が購入した護身用の武器。彼は共に修羅場をくぐり抜けたこのスタンガンに愛着を持っており、『カレンちゃん』と愛称をつけて丁重に扱っている。 &br() &br() **登場作品 ---- 登場作品のリンクを貼ってください。後から追加もしていってください &br() &br() **作者のコメント ---- 大学生だから高校生との差異を考えて、アダルト&女絡みの暗い過去&煙草要素入れたらなんか変になった男。相棒はスペシャルだけどこいつは普通。 &br() &br()