クレセントアルク
とにかく多い固め要素を全部覚えることから始まる。
どこが有利でどこが不利なのか、崩しの原理の理解が最優先。
BEA波動、低空ソニックとかがアルク側有利な状況。
波動追加三段目の上からくるやつはアルクが最速で2Aを重ねるとこちらの反撃が間に合わず、2Cなんかで割り込むと低空ダッシュから分からされる。
EXソニックは下段なので注意。
立ち回りに関してはJCの持続が長かったり、2C対空が怪しかったりするくらいで有利が付く。
ゲージはコンボで吐かずにバンカーに吐いた方が吉かも。
ハーフアルク
固めがガチで長い。
肘をガードしてからが読み合いだと思ってるけど確認が容易かつ入れっぱ、暴れ狩りになってる12が怖すぎる。
それだけしかしてこなければスラを見せて入れっぱを通しやすくすると幾分楽になる。
それを除けばめくるJB、持続長いJC以外は怖くない。
フルアルク
絶対に甘えたジャンプをしない。
5Bからリターン取られる。
A波動とB波動で対処方法が全く違うので注意。A波動は見た目よりアルクの食らい判定が小さく、かつ攻撃判定が7~12Fの間はかなり大きいために普通に飛び込むと間違いなくカウンター取られる。B波動は低ダJCでOK。
波動は厄介だけどなんとかして拒否る。
5Bにシールドでもいいレベル。
中段、鴨音は割りきり。
アルクJCに対してはきっちり上から重ねれば負けない。発生がアルク側のほうが2F早いことを忘れないこと。
最終更新:2010年04月22日 01:08