クレセントさつき
あっちの空中前ダッシュJBの距離で不用意な行動を取らないこと。そのCHから10割は最悪のパターン。
ゲージを持たせるとEX対空アームもあるのでそちらも注意。
捕まると崩しがいろいろ面倒だけど抜けるポイントはいろいろあるから癖とか読むなり、バンカーするなり。不用意な入れっぱはEX対空アームされる。
BE5Cは光ってから立つのが理想。
低ダおき攻めをする際はリバサ邪魔に気を配ること。
これは全スタイル共通だけど、吸血は割り切る。
ハーフさつき
捕まえたら勝ち、捕まったら負け。
さっさとバンカーで拒否。
邪魔>邪魔は飛ぶとEX対空だけど投げ締めなら立ち回りに戻れるし、大抵エリアル後はハーフだからもっかいアームするゲージがないから食らい逃げもありかも。
フルさつき
5Bに暴れ潰しをされないように。
ちなみにフルの地上アームにガード不能はなかったりする。
ただしAがさつき側2F不利でBが4F有利なのでその後の読み合いには十分気を付ける。
たまに3Cに負けたり負けなかったり。
最終更新:2009年07月18日 22:03