HARLEY-DAVIDSON
当たり前だがライダースジャケット草創期から存在するハーレー乗りの為のブランド。
ライダースジャケットにアクションプリーツを採用したのはここが初めてなんだとか。
古の時代に比べOEM先が駄目になったのか作りは昔ほど良くない。
ストレートに言えばハーレーのマークが付いてなければ誰も買わないレベル。
革ジャンのみならず頭の先からつま先まであらゆるアイテムが揃っている。
価格的には大手なのに良心的なアイテムも多くある。
HAROLD'S GEAR
30年代から50年代のクラシカルな英国系でもありファッションライダー寄りでもある。
一部のSTDモデル以外は癖のあるデザインが多い。
シーズン毎に様々な新製品を出す。
おかげでセールにかかった場合のバーゲンハンターも多い。
ファッションブランド的扱いだが意外と素材にうるさく、巷に溢れるやたらと重い馬革を
真っ向から否定し、軽さや独自の鞣し方や染色にこだわった馬革や、洗える馬革を開発するなど
馬革に対しては強いこだわりを持つ。
へヴィホースハイドと呼ばれるものでも他ブランドのホースハイドの革ジャンに比べて
かなり軽い部類に入る。
ただ、軽いおかげでどうしても安っぽく見られがちだが意外なほどの
厚さ(1.6ミリ)もしっかりと確保している。
ウォッシャブルホースハイドは気軽に洗える反面、すぐにコシがなくなる。
3種の馬革、2種の牛革に加えてたまに限定的に鹿や水牛などの革が使われる。
軽くてしなやか、街着として気軽に羽織れるような革モノが多いおかげで
走りを重視する革ジャン好き、重くて堅牢な革ジャンを好む人からは敬遠される。
小物やバッグ等も積極的にいろいろなデザインや素材のものがリリースされる。
用途によっては使える物が多く、シフトパッドは隠れた名品だったりする。
たまに生産されるベリーショートジャケットは根強い人気がある。
同ブランドを代表する有名なこのジャケットを定番化していないのは謎である。
サイズ展開が主にSMLなのが問題。
アメカジの方を向いてライダースを作っている感じが見受けられる。
VANSON
モータースポーツに積極的なバイク用のレザーブランド。
メインの生産拠点が人件費などの問題により2008年から南米になった。
やはりUSA製らしくショット程ではないが部分ごとで革にばらつきがあったり
作りは大雑把な所がある。ショット同様に革質低下が指摘されている。
革の厚さも創業当時と比べると貧相になった。(オーダー指定の場合は昔と同じ革にできる)
これは客層がライダーだけではなくファッションで着る人からの要望で比較的柔らかい革を
使うように発注元が言い出したのが原因である。
日本で販売されるものは北米産の革で独特の色艶がある。
袖の先の作りが縫ってないので、好き嫌いが分かれる。
ツナギやレーサー系シングルからスタンダードなシングル、ダブル、
カタログには載っていない様々な取扱店からの別注モデルなどモデル数は多い。
いかにもアメリカンな一部モデルやレザーパンツは非常に癖が強い。
特にパンツはバックヨークの形状の問題から破損報告が多い。
オーダーでのカラーバリエーションが非常に多い。
艶などは10年で他と変らなくなる。
BIG TWIN
重厚なライダースが通の間で好評。革の厚さ縫製もカドヤと並ぶ。
シルバーコンチョにも定評がある。
重さも最高クラス(笑)。
ボタンなどの装飾にシルバーやコンチョを使用するなどのこだわりが見られる。
純国産の国宝クラスの銀細工と国宝クラスの革ジャンの組み合わせは素晴らしい。
軟弱じゃない頃のクロムハーツと比較しても勝っている。1着作るのに4日かかる。
日本の産業が価格的に中国に奪われている昨今、コレだけの逸品には他では見られない。
HYOD
一般的なユーザーの声ではツナギの評判日本一。
前傾ポジションの厳しいバイクではココ以外ありえない。
ツナギ・ライダース・インナーダウン・その他アイテムもライダーからの支持は厚い。
FAST LANE
最終更新:2009年10月23日 14:30