時雨 虚

【名前】時雨　虚(しぐれ　うろ)
【職業】陸自・准陸尉
【性別・年齢】男・三十代
【容姿】
がっしりとした体格で夜間迷彩の装備一式を着用
陸自の戦闘装着セットに各防護装備を追加した姿。顔は防護マスクで見えない
【パイロット技能】
「機動発砲」戦闘機動中の発砲に精通しており、高速で移動していても精密射撃が可能
「傾斜装甲利用」厚く、攻撃が逸れる構造の装甲に敵の攻撃を当てるのが上手い
致命的な被弾を回避する事が出来る
【装備】
「16型夜間戦闘装着セット」
防弾、防刃繊維で編まれた夜間迷彩装備一式
「装面18型」
防弾プレートを貼りレンズ部をノクトビジョンに換装している防護マスク
完全気密循環呼吸式マスクの為非常に信頼性が高い
「45口径拳銃」
八菱重工のライセンス生産品。極所での運用も考慮されており信頼性が高い
【キャラ設定】
身長体重共に詳細不明。一般成人男性よりも少しばかり高い身長で素顔は不明
陸上自衛隊機甲科所属実地試験班の班長。後部頚椎に神経接続の為のインプラントがある
班員の個人情報が秘匿されておりそれを利用して非合法な作戦にも従事する事もある
他の部隊からは「モルモット」だの「死にたがり」だの「お遊び小隊」だの言われている
が、任務内容を公に出来ないので駐留中は暇に見えるだけである
NSLSの連続使用にも耐える事が出来、かつ使いこなせる力量がある