相生 クロオ

ストーリーでの立ち位置

よくかのこ川でマツバばあさんと佇んでいるご老人
ロボトルが趣味で孫とよくロボトルをしていたらしいが孫が引っ越したことでロボトルが出来なくなってしまいすっかり元気をなくしていたものの
その様子を見て心配したマツバばあさんの依頼によって元気を取り戻すことになる
しかしそれ以降は出番が全く無くセリフも変わらない
(メダランキングの順位は変わる)
一人一人に細かい変化がある本作ではめったにないキャラクターである
ぬけガラ病が流行っている時(具体的にはミッションNo.34の辺り)に話しかけると
「60年ロボトルをしていたがメダルが壊れたことなど一度も無い」という旨の台詞を聞ける。
年の功である。

人物像など

ロボトル後は戦いを振り返り反省点を上げて次に活かそうとする真面目なおじいさんである
健康の秘訣はロボトル
いいロボトルをすると若返ったような気分になるそうだ
本人のセリフからどうやらダッシュの指示があまり得意ではないようだ
マツバばあさんによると頑固な性格で知らない人にロボトルを申し込めないような性格らしい
マツバばあさんとの夫婦仲は老夫婦になっても良好で二人で散歩に行くこともあればロボトルをすることもある
ちなみにメダランキングではほぼ最下位が定位置である
一時は主人公やホタルに最下位を譲ることもあったがその後はしっかりと最下位に復帰している
しかし弱いかと言えばそうでもなく扱いやすいミサイルを持っているおかげでそこそこな部類に入る

チコリと並んで主人公の初期バディとなる人物でもある。

関わりの深い人物

相生 マツバ 妻であり夫婦仲も良好
主地 シノブ バディとして登場 関係は不明
梅雨草 ホタル 最下位争いを繰り広げた可能性が非常に高い(スマホが壊れたなどの事故かもしれない)

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最終更新:2022年02月12日 12:45