特定の部品から値を取り出したり、書き込んだりする場合はオブジェクトの位置を指し示すとき、使用されるのがdocument.forms.elementsプロパティです。 この構成としては、まず、ページ毎にdocumentがあります。ただし、フレームがある場合にはフレーム毎にdocumentがあります。 その中に「フォーム(form)」が含まれています。「フォーム」にはテキストフィールドやボタンなどフォームを構成する部品が含まれていて、これらを「エレメント(element)」と言います。 elements[ ]には要素番号による指定と名前による指定があります。 elements[ ]の要素番号による指定の場合、forms[ ]と同様です。 同じフォームの中で0番から始まりそれぞれの部品が定義されて順に0、1、2、…と割り当てられます。次のフォームの中では改めて0番から始まります。 名前による指定の場合、FORMで指定されたFORM自身の名前を用います。これは文字列なので" "の間に記述しましょう。
例: document.forms[0].elements["tname1"] document.forms["fname0"].elements[0]
実際に部品の値を指す場合はdocument.forms[0].elements[0].valueというように記述します。
参考ページ JavaScript オブジェクト名の取得 document.forms.elementsプロパティ