ストーリーのネタ用に適当にメモってるんで
まだ読まないでぇ~
それでも読むんでしたら、
冒頭がいまいち思いつかないんで、
誰かHelp
&
添削をよろしく
はじまり
暗くて
眠くて
寒い
いつもの場所
きっと、自分は眠っているんだ
そんな風になんとなく感じる。
まどろんでいるというやつなんだろう。
周囲が体にゆっくりとまとわりつき、
体がゆっくりと周囲に溶け込む。
気が付くとまた、周囲と体が分離しかける。
そしたら、自分は
そのどろっとした周囲に頭から突っ込み
また、まどろみを得る。
ずっとこうやっている。
・
・
・
そういえば、最近
たまに、あったかい
なんだろうか、
そんな場所で
まどろんで、
まどろんで、
ま、
眠いの?
ゆっくりしたいの?
起きたいの?
起きなくてはならないの?
何かしたいの?
何かしなくてはならないの?
何が嫌なの?
ドーン!
ど~ん?
音だと気づいた途端、目の前が白くなった
目が痛い
ダッタッター
ガチャッ
バンッ
バタンッ
タタッ
ボフッ
ゴソゴソッ
ブルブルッ
揺れてる
ギュッ
痛い
突然目の前が、白くなった。
目を瞑る
瞑れない
もう、瞑ってるから
手で目を
覆えない
腕が動かない
それに、痛い。
どうしよう
少し強引に目を開けてみる
すると、黒い光るものが目の前にある。
「kawana ~~っ
ごそごそっ
下に潜っていった。
カツカツ
「はてっ
周りを見渡す。
白い。
カツカツ
そっと手を伸ばすと
ふかふかする。
というか、まわり全体がふかふかする。
「えっと、
「布団?
がばっ
ガチャッ
「ここかぁ~
「・
「・・
『どうも
・
・
・
「あの、どちらさまでぇ
「私、Kagraと申します。
「あっ、これはご丁寧に
「・
「・・
「あのっ どちらさまで
「はてっ・・・
「どこからいらしたんですか。
「う~ん
寝起きのせいか、まだ頭がもやもやしている。
「・・・
「・・・
「・・今日はいい天気ですねぇ~
「・・そうですねぇ
「でぇ~、
どちら様ですかぁ~
「ど・ち・ら・さ・ま・で・す・か」
なんか最終勧告のように聞こえる。
「分かりません、
そんなこと
病人を日に当たるところへ寝かせておくか普通。
いやっ、やっぱりそうでないと、朝な感じがしないっしょ。
実際直射日光を当てたのはあのときが、初めてだと思うけど。
目覚めたりゆうか。
日が当たって、目が覚めたのか、
それとも、危険を感じて目が覚めたのか。
まぁ結局、回避出来てないから意味がないねぇ。
散々ないわれようだなぁ
まぁ事実だから仕方ないといえば仕方ない。
ネクロミコン、ネクロマンシー
「ネクロマンシって響きはかっこいいんだけど、
なんか、イメージ的に邪悪だよねぇ
「ネクロ = 死 ってのがいけないね
「
「日本では、便利な言い方あるし、
「なんっ?
「霊媒師~
「うわっ、それはあり?
「ありっしょっ
幽霊に携わる魔術ってだけだし、
「しかし、怖さといっしょに
かっこよさが下がったなぁ、
「挙句に胡散臭い。
「胡散臭いゆーなっ
「確かに、最近詐欺のイメージが張り付いちゃったよなぁ
「霊験豊かなレトルトパッチの赤飯とか、
神様が入っている電子ジャーとか
色々あるようねぇ
「前回、霊媒師は不評であることが
判明しましたので、
変えます。
「なんになったん?
「それはねぇ
占い師~
「そかっ
「うわっ、なんか反応薄。
「まぁ、メジャーなとこをついてきたなぁと思いまして、
「そっ、日本じゃ霊媒師よりは今多いんじゃないの?
「そっかもなぁ~、
けど、そうなると、ネクロマンシーのイメージが残ってないような
「うんやっ、ネクロマンシーって占い師のことも指すし、
っていうか、ネクロマンシーってのを何か勘違いしてない?
「ネクロマンスって魔術の一派は、生や死に挑んだ学問なのよっ
「人の
「人が死んだら悲しいし、
自分が死ぬのは怖いこと。
「何より大切な人が死んだとき、
やりたいことがあるのに、自分がもうすぐ死ぬと分かったとき、
もし、手の届く範囲にそれを防ぐ手立てがあったとしたら・・・
ねぇ?
「
「ゾンビぼえぼえ、
スケルトンわらわら
なイメージがあるんだけど
「それはちょっとお門違いかなぁっ、
「ゾンビーはブードゥ系の黒魔術で作られるやつ~
しかも、生きていようと生きていまいと関係ないやつジャン
胡散臭いけど、
サバイバルなとき
人間は武器を持った。
そのおかげで、人は、
自身の肉体が耐えることも出来ないような
威力の攻撃を行えるようななったんだよ。
獣から爪で体を裂かれる。
人間だけが斬ることが出来る。
//多重人格持ち////////////////
「個人が
南米の「サングレ・デ・ドラーゴ」(
crotonlechleri)という木を原料とする。現地の言葉で「竜の血」を意味する名前のこの木は、樹皮を切ると血のような樹液がにじみ出てくる。この樹液はそのままでも下痢に効くが、多く摂取しすぎるとかえって具合が悪くなることがある。
トラックバック:http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20050715304.html
//悪魔 / 聖職者
悪魔という敵を多くもつ者ほど、
多くの悪魔を産み出している存在となる。
//ネタ トンボ
Q 「トンボってなんで繋がって飛ぶの?
A1:あの2匹は夫婦だからさぁ~
A2:前のトンボが風を受けて、後ろのトンボが支えて飛んでいるんだよ
A3:流体工学的に、1体で飛ぶより、効率がいいため
QA4:A1+A2= 夫婦が協力して飛んでいる
QA5:A1+A3=夫婦で最速を目指している。
//素手 格闘
//どっかにも似たようなことを書いたかも
打撃
「強い打撃ってどんなんですかね
「体がごつくて、力のあるやつが力一杯殴ったのが強いっ
「それはそうなんでしょうけど、
「だから、日々のトレーニングが大切なんよっ、
ごつ度は、生まれつきだから、もう一個の方を鍛えんよ
「鍛えてれば、ごつくなるんで無いですか?
「そうさなぁ、筋肉の鎧ってやつは、体をごつくは出来るんけど、
腕や足の長さとか骨格的なものは変えられんからねぇ
-遠くを見ながら、語る
「だがなっ
筋肉はいいぞぅ~
-はっ?
「盾にも武器にもなるしねぇ
特に、筋肉ないやつは、殴ったとき、壊れそうだけど、
筋肉のあるやつは、弾力があって殴っても壊れそうにないからなぁ
-さらにそっち?
「分からん?
-分かりたくはないが・・・
「自分はそんなに、人殴った記憶がないんで何とも、
けど、筋肉がなくても、太ってる人も、弾力があるんじゃないですか?
-なんか、複雑な顔をしながら
「あれは、弾力というかなんどいうか、
普通なら、相手が、吹き飛ぶなり、弾力に押し返されるなり、
なんか、力に対する反応が返ってくるんだけど、
あれは、どちらでもないんよ
・
なんか力が吸い込まれるような感じ
-身震いしてる。
「じゃぁ、筋肉の上に脂肪がついているのが、最強?
「守備力ではそうなるのかもなぁ~
脂肪を掻き分けて、やっと届いた所に硬いのがある。
到底ダメージが伝わる気がせんねぇ~
あんまり厚いと剄も届かないだろうしなぁ~
「そういうもんすですか?
最終更新:2005年10月06日 18:32