StoryB01

夢のメモ

バビロンだっけかなぁ
ベルセブブ関連

まぁいいやっ

様々な大罪を別々に持ってる神様の世代交代のお話

後は記憶に残る限りを適当にメモ

世代交代に関係ない人が 大きいのと野球してた
その大きいのは引きこもりらしい
関係ない人が、引きこもりできなくしたから、大きくなったらしい、
第一発見時は、集合住宅の窓の向こうに見えていた。
好物は鮭だそうな
けどっ、毎日の100円のお小遣いではとても足りないそうな

関係ない人が投げるんだが、いつもの~~~投法と違うらしい。
普通の投げ方をしているそうな
そしたら、大きいのは、なんか打たないでキャッチボールをはじめて
上記の世間話にいったようなっ


豪華なホテルで、玄関に吹き抜けの階段がある場所を、
5段飛ばし位しながら、降りてきて、
1諧のドリンクコーナーまで、ヨーグルト系のパックの飲み物を
パシらされていた
/*買えたかは不明
きっと当然のように売ってないか、お客様のニーズを満たすところって
ことでおいてあるのかもしれない。
*/

/*風呂に入って時に見た夢なんで、風呂の夢を見た
*/
自分の風呂より立派だった。
レイアウト的に
昔住んでた風呂に近くて、
大きな窓があった。
ただ、左右逆転していて、
湯船がある反対側に、大きな窓があった。
それに、風呂の中に植物が生えていて、
なんか、朝の描写みたいに、
陰影のある光が差し込んでいた。


/*
世代交代の話
がメインだったようなきがするが一番覚えていない
*/
次世代の候補の方々が、
一室に集まっていった。
どうも世代交代があるそうな
どの役職を継ぐかは任意らしいが、
気が付いたら決まっている場合もあるようだ
※夢の中の自分、ネットでどんな役職あったか調べようと考えてたような

お約束的に狙われるらしい、
現行の方々しかり、
それをうらやむ方々、
それを邪魔に思う方々等から

ついだ役職によって、
貰える能力があるらしい。
それらには一応適正があるらしい、

狙ってきたやつに
エイっぽいのがいた、
マンタなのかな~
まぁ空飛ぶ感じで
上からなんか落としたり、
急降下してきたり、地味なことをしていたような

建物の中に入れば大丈夫

仲間に無口なのがいて
突然大きい声だして、助けてくれたような

/*
今回風邪ひいてて熱あった状態で、風呂でねたw
多分、朦朧としたまま、おきたから、こんなにも夢を覚えているのかもしれない。
夢と現実の境目が判らないうちになら、きっと夢を覚えているのかもしれない。

*/







最終更新:2006年01月23日 04:36
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