アーマード・コアシリーズの第四作目。
ストーリー
大深度戦争の終結後、
地球政府を確立した人類は地上への復帰を果たすが、その過程で大破壊以前に火星テラフォーミング計画が行われていた事が明らかになり、既に火星が地球と同じく人の住める星となっている事が判明した。
そして地球暦223年。人類は火星へとその版図を広げていたが、それに合わせて企業間抗争も激化の一途を辿っていた。大深度戦争終結後、その活躍の場をアリーナに限定されていたレイヴンも多くが火星へと移ることとなる。しかしその一方で火星には
ディソーダーと呼ばれる機械生命体が出没し、さらに政府直属の特殊部隊
「フライトナーズ」の叛乱によって状況は混迷の一途を辿っていくこととなる。
関連用語
最終更新:2012年04月17日 15:33