惑星エーテル
かつてルミナス族が平和な世界を築いていた惑星エーテルは、今や隕石の衝突とダークエーテルの出現により荒れ果てている。イング族によりダークエーテル側に奪われたエネルギーを取り戻せなければ、もはやこの世界は滅亡のときを待つしかないのだ。
サムスのスターシップ着陸地点。惑星エーテルの中心に位置し、中央にはルミナス大聖堂がそびえる。消息を絶った銀河連邦ブラボー中隊からの連絡は、この地から発信されたようだ。
荒廃したアーゴンの地にはルミナス族の技術を用いた施設が点在する。また、エーテルで活動するスペースパイレーツの拠点もあるようだ。
雨が止むことなく降り続く沼地。その水底には、隕石の衝突により破壊され沈んだトーバスの神殿が存在する。
ルミナス族が、その科学を結集して作り上げた完全機械化要塞。内部にはさまざまな兵器が設置され、侵入者を自動的に排除するようプログラムされている。
最終更新:2007年01月07日 14:54