基本アクション
十字ボタンを押すと、その方向にサムスが移動します。
※操作モードが「タッチペンL」「デュアルL」の場合、XBYAボタンがそれぞれ、上下左右に対応しています。
- 視線の上下/方向転換・・・タッチスクリーンをスライド
タッチペンで上下にスライドすると、その方向に視線をずらします。また、左右にスライドすると、その方向に向きを変えます。
※操作モード「デュアルR」の場合、X、Bボタンで視線を上下し、Y、Aボタンで方向転換ができます。「デュアルL」の場合は、十字ボタン上下で視線を上下し、左右で方向転換を行います。
タッチスクリーンをすばやく2回タッチするとジャンプします。移動操作と組み合わせれば、さまざまな方向に跳ぶことができます。
※操作モード「タッチペンR」ではA、B、X、Yの各ボタン、「タッチペンL」では十字ボタンでもジャンプできます。
※操作モード「デュアルR」のジャンプはRボタン、「デュアルL」のジャンプはLボタンで行います。
- モーフボールへの切り替え・・・トランスフォームアイコンをタッチ
トランスフォームアイコンをタッチすると、サムスはボール状の「モーフボール」に変形できます。もう一度トランスフォームアイコンををタッチすると、元にもどります。
バイザーアイコンをタッチし続けると、上画面が「スキャンバイザー」に切り替わります。もう一度バイザーアイコンをタッチすると、通常時の画面(コンバットバイザー)にもどります。
※スキャンバイザー時はウェポンを使えません。
スキャン対象カーソルが表示されたら、Lボタンを押し続けてスキャン(調査できます。)スキャンが完了すると、下画面にその情報が表示されるので、読み終わったら「OK」をタッチしましょう。特に重要な情報はログブックに記録されます。また、スキャンにより、さまざまな装置を起動することもできます。
※操作モードが「タッチペンL」「デュアルL」の場合、Rボタンでスキャンを行います。
STARTボタンを押すと、現在いる場所が3Dマップで表示されます。3Dマップはタッチペンで下画面をスライドした方向に回転し、LボタンとRボタンでズームできます。また、十字ボタンで他の部屋を確認できます。マップを閉じるときはSTARTボタンを押してください。
最終更新:2007年01月15日 17:13