- [MA,-,1,0,-/100G:次R+1d(~Rd)] ☆
金を力に変えるスキル。だが、やはりメジャーを潰して1d支援というのは非効率だ。あいかわらず至近にしか届かず、対象の拡大もできない。金とスキルを使ってすることか、という気がする。
MPが切れた時に、「あとは金だけだ!」と叫ぶことはできるが。(灯)
- トラップ探知及び解除、エリア探査に使用するなら一考に値する。
《ブレッシング》の下位スキルだが、この使い方ならさほど差異もない。
ブレッシングのMP消費と比べると若干価格効率が悪いが、ダンジョン内では多少のお金よりMP残量のほうが大切なことが多いし、何よりMPポーションの回復量を決定するためにいちいちダイスロールを行わなくてよいのでプレイアビリティの向上に資する。
もっとも、実際は《ハーバルロア》のためだけにライフパスでヒーラーを取得したキャラクターが、サポートクラススキル枠を一般スキルで潰すよりは……と取得するケースが一番多いと思われるが、どうか。(AWAKIRA)
- 作成時に取得すると、貧乏のせいで使えないと思われる。意外と悩むかも知れないぞ。(灯)
- 完全に中レベル以降のことを想定してた。
《ハーバルロア》も低レベル時はあんまり使えないし。
低レベル帯で終了するキャンペーンあるいは単発でヒーラー経由がそれほど多いとも思えないが、その場合取得するサポートクラススキルは《サードフィンガー》あたりだろうか…?
とはいえ、中レベル以降まで継続するキャンペーンなら、ダンジョンの重要度にもよるけれど、やっぱりこのスキルが筆頭だと思うなぁ。
《トレーニング》でもしたほうが強いという意見は聞けません。(AWAKIRA)
- ライフパスでヒーラーを取得しても、ヒーラーに転職する権利が得られるだけで
1レベルでヒーラーになる義務は無いのではないだろうか?
1レベルからのキャンペーンで効率を考えるなら、1レベルでヒーラーはありえない。
中レベルになってから転職すれば良いだろう。
1レベル単発でどうしてもヒーラーを使いたいなら、確かに
《サードフィンガー》《ルネスエッグ》か一般スキルという感じになるだろうけど。 -- 名無しさん (2009-02-17 19:52:39)
最終更新:2009年09月02日 07:26