• [mA,-,User,-,2/DgR+SLx2,MAR-1d(~mARel,Sn)] ☆☆☆
    特化でない場合、多少の強化には意味がないのが回避というものである。逆に回避特化なら必修。とはいえ、副作用も強烈だ。攻撃は事実上できなくなるし、支援もファンブルの危険と隣り合わせになる。
    高レベルともなると、これが5レベルないとまともな回避は不可能だ。《パリィ》開始後は《ポーションピッチ》など自動成功スキルを使うか、さもなくば自分は壁だと割り切る方が良いだろう。 -- 灯 (2008-01-10 23:59:43)
  • 自分に攻撃が当たりにくくなる代わりに、相手にも当たりにくくなるスキル。 -- ☆ (2008-01-10 23:59:54)
  • 避けが一気に上がるので極めるとファイアボルトが連鎖爆発する戦場でも無傷で立っていられるようになる。ただし避けの効果は自分のみで知性のある敵に放置プレイされることも。プロヴォックしたり強引に接敵して封鎖する等の戦術を組み込まないと壁役は難しいだろう。 -- 千歳 (2008-01-11 00:00:36)
  • 壁役が難しいという意味では、支援回復系に向いたスキルかも知れない。その場合は《修練》や《コンセントレイション》など、支援魔術の判定で2dをキープする工夫が要る。大量のフェイトでも構わないが。 -- 灯 (2008-01-11 00:01:31)
  • 命中を補うスキルが増えた昨今では、命中-1dは以前ほど致命的な効果ではなくなった。
    それらのスキルをきちんと上げていれば、このスキルによるペナルティを受けた上でもそれなりの命中率を維持できるだろう。

    君が攻撃型ナイトや攻撃型パラディンなら、こんなスキルを取得している場合ではないが。 -- AWAKIRA (2008-01-11 00:01:53)
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最終更新:2009年08月31日 21:53