• [Sup,-,U,-,3,1/決戦扱い.Ak→[Tg:1※](~mARel,Sn)] ☆☆
    タイミングが被ってはいるものの《ヘルインセル》を使うなら。《ラストスタンド》を目指して《デュエルファイト》を伸ばした白兵系も欲しくなるかも知れないが、素で決戦状態にできないということは敵がたくさんいるわけで、それでも範囲攻撃よりこちらということはあまりない気がする。
    このスキルでは決戦状態エンゲージは発生せず、封鎖効果は生起しない。
    -- 灯 (2012-11-27 01:29:39)
  • SG2:[Sup,-,1,-,10,1,-/[toTg]決{EgCtr数Anl.突入’Rel不可}.UAkTg→1※] ☆☆☆
    決戦状態の副次作用である封鎖がどこまで影響するかが問題だ。エンゲージ全体を封鎖できるなら実質的に《ブロッキング》の上位スキルになる。コスト3倍だからそれも有り得なくはないが……一応、封鎖されるのは決戦状態に指定した1体と自身のみであると仮定する。
    決戦状態を敵の範囲・シーン攻撃の妨害と見なした場合、セットアップで入るこれが便利。離脱妨害に味方が欲しくなるかも知れないが、敵の攻撃は「対象:1※」にならず、エンゲージの全員に飛んでくる可能性がある。あとあれ、味方からこれをもらって決戦状態になることはできないと思う。 -- 灯 (2015-07-15 08:06:43)
  • このスキルに限った話ではないけど、AがXに決戦状態を宣言した時、決戦状態の制限(攻撃対象の制限など)はXにも及ぶのでしょうか?
    及ばない場合、XからAへの逆決戦状態宣言ということもありうるんでしょうか?? -- 名無しさん (2022-05-15 14:23:23)
  • ↑あくまで個人的解釈なので参考までに。
    PSG.P13~14の記述を見るに、“決戦状態”とは「Aの状態」ではなく、「AとXのいるエンゲージの状態」であると解釈できる。従って、決戦状態の制限はXにも及び、逆決戦状態宣言は行えない(すでにAとXのいるエンゲージが決戦状態となっているため)と、自分は考えている。 -- 名無しさん (2022-07-03 11:09:28)
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最終更新:2022年07月03日 11:09