- [Pv,-,U,-,-,1/AkHtR→感] ☆☆☆☆
攻撃役にとっては使用能力値の圧縮ができる。ただし《ワイルドセンス》《ドルイドマスター》くらいしか感知判定を上げるスキルはなく、知力や器用と比べ上げにくくなる問題はある。特にヒーラーがいると悲しいことになるかも知れない。
作成時にメイジが取得すると武器攻撃もそこそこ当たるようになり、MPの節約に役立つほか《連係攻撃》が使いやすくなる。
-- 灯 (2013-01-08 20:40:24)
- 攻撃の命中判定にしか適用されないので、《ストライクバック》などの命中リアクション系スキルは使いにくくなる。あと、シーフがこれを取るつもりなら予め仲間のウォーリアあたりにトラップ解除を引き受けてくれるように話をしておくといいかも。 -- 名無し (2013-01-10 13:00:39)
- 攻撃に乗るとあるが特殊攻撃には乗るのだろうか?
あってもホースバトラーが限度だが -- 名無しさん (2014-11-07 18:46:31)
- ↑乗る。ただ攻撃に乗るとあれば、武器攻撃、魔法攻撃、特殊攻撃の全てに乗る。もちろん武器攻撃の中でも白兵攻撃、射撃攻撃ともに乗る。
それはそうと、ホースバトラー以外には、バーストブレイク、ファイナルストライク、クラッシュガーデン、サーモンスピーチ、ドラゴンロアーに乗る。ファミリアアタックにも乗るがあれはそもそも感知。
まあ抜けはあるかもしれません。 -- 名無しさん (2014-11-07 23:26:24)
- 魔法攻撃タイプのビルドだと、これを運用するより、魔術判定を上げにいくの方が成長性が高いと思う。ウェポン系をエネミーに当てたくなったりするかも知れないので。 -- 名無しさん (2020-10-02 20:06:46)
- ☆
なんというか、便利そうに見えて実は不便。探索で重視される器用や知力関係の一般スキルを揃える場合、足枷になりやすい。
その代わり戦闘面ではドルイドのスキル構成から安定した立ち回りがしやすくなる。
探索にあまり拘らないことが多いウォーリアが一番使いやすいスキルだろう。
…だが結局のところ、案外これが無くともやっていける。
使用する能力値の圧縮をしたところで、仲間の負担が増えるのは許されても初心者か雰囲気重視の人だけだろう。
器用か知力を中心に上げ、感知をドルイドマスターで補うのが一番安定する。
幸い(?)、感知の能力値直接参照スキルは少ない。 -- 名無しさん (2020-10-03 18:46:20)
- ↑☆‥‥はさすがにないかと。私的には☆☆☆は最低あるかと思います。
このスキルの利点は、感知に能力値の成長のリソースをかける事で「行動値を上げつつ命中値を稼ぐことができる」という点にあるのではないかと私は思います。
特に高レベルのシーフにとっては(火力を兼任してると尚更)この点は非常にありがたく、装備重量の関係で筋力を伸ばす必要が出てきてもトラップ解除をウォーリア系の人に分担してもらうことで成長リソースを筋力に回すことができるようになります。
また"探索"では実は器用判定よりも感知判定のスキルで重要なもの(トラップ探知、危険感知、追跡等々)の方が多いので、器用<感知の方が探索は安定するかと思います。 -- 名無しさん (2020-10-05 23:11:00)
- よくよく見たらメイジにマジックロックがあった。
ウォーリアよりメイジの負担が増える、だろうか?
一応メイジなら、リムーブトラップとコンセントレイションで罠解除判定が+2Dされるし。
こういう連携の取り方なら、確かにありかもしれない。 -- 名無しさん (2020-10-06 13:11:20)
- しまった、罠解除判定と魔術判定は別物だ。3行目は無視して欲しい。申し訳無い。 -- 名無しさん (2020-10-06 13:12:02)
最終更新:2020年10月06日 13:12