- ☆3 ダイレクトヒット対策、あるいは二度目のカバーリングとして。
アラウンドカバーなどとの併用は出来ないため、全く同じ感覚でも困る時がある。
スペシャルカバーは使えるので、防御をそちらに頼っている人にはありがたい。 -- 名無しさん (2014-04-19 21:30:23)
- ※前提《カバーリング》
[BDR,-,1,視,12,-/Cv{PSIEf[Cv不可]Anl}(1/Rd)] ☆☆☆☆☆
SKG:2度目のカバーとしても繰り返し使える遠隔カバーとしても価値は高い。仲間に《カバームーブ》射程外に出るという選択肢を与えられるのも利点だ。戦術に組み込むなら回数は多い方が良いので、ギルドの回復力が高いようならドレッドノートも取得を検討して良いだろう。
-- 灯 (2014-05-13 23:17:20)
- バナレット必須に見えるが、実はドレッドノート必須パワー。
ドレッドノートはダメージが他運命職と比べて数値の伸びが小さい為に死神の手を使わないとダメージが伸びない。
その為、死神の手を活かす為にも戦鬼よりも早く覚えた方が良い。
バナレットは逆に覚えない選択肢もある。 ラッシュ・誇りの体現者でドレッドノートより火力が出る。
(ストラグルクラッシュ・バーストスラッシュも覚えたら尚更 -- 名無しさん (2017-10-20 09:48:33)
- パワーになった《カバーリング》。射程がほぼ限界まで伸びてカバー禁止を無視できる代わりにラウンド1になった。コストも半端ではないが十二分に価値はある、コスト12だけに。
さて、冗句は置いておいて。単純に性能だけ見るならとりあえず取っておけという代物。カバーがあればあるだけで対処出来る状況が増える。アコライトを守れというのは今更言う必要もないだろう。他には護衛シナリオなんかだとこれ以上心強いものも中々ない。
ただしラウンド1回がネックで、これさえあれば万事解決とはいかない。ただし《パラディオンⅡ》でも防げないパワーによるカバー禁止を無視できる。そういう意味では究極のカバー。エネミーも防がれたくない攻撃にカバー禁止を付けて来るはずなので、戦術的な価値は高まる。
先に述べている人もいるが、ドレッドノートが《死神の手》のために積極的にHPを減らしていくスタイルは有効。その為に妨害を受けずにカバーが出来るのはとてもよろしい。使用した直後に戦闘不能になるタイプのスキルを使うのもよいが、味方を守れるというのは当然のように有利になる。防御キャラはいうまでもなく必修。 -- 名無しさん (2017-10-21 18:40:51)
最終更新:2017年10月21日 18:40