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  • ☆3 回避型パーティなら。SL5なら10も減らせるので、敏捷伸ばしてバタフライダンスを取っていればそこそこ目がある。
    逆にいえばそこまで育てなければほとんど価値がない。大器晩成型のスキルであり、このレベル帯では手を伸ばしづらいかもしれない。
    発展スキルを取るならこっちを伸ばしたほうがいいだろう。 -- 名無しさん (2014-05-25 22:02:04)
  • コストが軽く、制限もラウンド1回とかなり緩い。係数は低いが、SL5まで伸ばせば気になるものでもない。枠を多量に食うが、5枠でラウンドごとに攻撃を一発回避できると考えれば、そこらの軽減よりははるかに価値がある。範囲攻撃を妨害すればさらに効果が望める。
    ディフェンスライン》などの命中リアクションや《インターフィアレンス》などの撃ち落としにも有効。タイミングが判定の直前なので、それらのスキルを自分で用意しても良いだろう。
    とはいえ狂戦士には少々お説教が必要になる。パーティーとよく相談して取得したいところ。 -- 名無しさん (2015-09-07 12:31:23)
  • ☆☆☆ 運用する場合は味方の回避と敵の命中をしっかり把握すべき。NPCの加入やリビルドを頻繁に行う卓では特に。
    範囲攻撃へ使うのが効果的なのは他の人が書いた通りだが、敵の命中が高過ぎたり味方の回避の低さで一人二人しか避けれず結局ナイトがアラウンドカバーを使わされるようでは意味がない。
    卓によっては命中判定前に敵の命中ダイスを把握しづらいのも痛いところ。
    敵が複数いる場合は特に見極めが重要で、回避ギルド以外ではリアル軍師向けと言える。
    インターフィアレンス等の使用タイミングもしっかり相談しておきたい。敵のメジャー宣言と命中判定の間に相談を許してくれるGMなら良いのだが。
    回避ジェネラルが挑発スキルと合わせて自分用に使うのは流石に枠効率が劣悪だろう。 -- 名無しさん (2019-02-07 04:26:00)
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最終更新:2019年02月07日 04:26