- ☆2 シーン攻撃されたときとか、ボルテクスアタックを使う時とか、とにかく敵にクリティカルを出されたくない一瞬というのは確かにある。そのリスクを低減できる。
ただタイミングの問題上無駄撃ちも多く、その割には回数制限が厳しく、どうにも微妙感はある。
味方にニゲイトとか、パリペイティアとか、そういう使い手が全くいないなら、目指してみるのもいいだろう。あるいは戦術にジャミングアタックが含まれているならついでに。 -- 名無しさん (2014-05-25 23:39:11)
- 判定の直前と言う都合どうしてもクリティカルに弱いジャミング系の弱点をカバーできる……のだが
前提5枠のシナリオ札。これだけ重いのなら確定クリティカル妨害くらいは欲しい、と思ってしまうのはやはり贅沢だろうか。 -- 名無しさん (2019-06-24 20:13:13)
- 「下級枠で」「6枠で7発」「自分の手番以外でも」「クリティカルを見てから打てる」という《バッドフォーチュン》に踏みにじられた存在。
とはいえ複数体が同時にクリティカルしそうならこちらにも使い道はある……のだが、そういうものはおおよそシーン攻撃であり、であれば《ホーミングヒット》でも乗せておけという話になってしまいやはり不憫。
さらに言うなら《ディテクト》などの効果によって叩き潰されてなお不憫。そのうえ《バッドフォーチュン》であれば《ディテクト》を踏み潰せるというのが輪をかけて不憫。対抗馬が強すぎる。 -- 名無しさん (2019-07-01 15:54:18)
最終更新:2019年07月01日 15:54