- [Pv,-,U,-,-,5/[Ak,HPMP+,Dm↑↓]AcEf(d)+SLx2] ☆☆☆
現状、グレネード系列を除くと《ウェポンフォージ》《ファイナルストライク》《クラッシュガーデン》《シールドガーデン》《ヒーリングガーデン》《ブーストガーデン》が適用範囲。このうち3つ以上を使えるなら、あるいは《マジシャンズガーデン》を使いこなす自信があるなら取得しても良いだろう、
本来はこの緑の親指こそが庭園術の姿なのだろう。今では荒野・砂漠・洞窟・熔岩という有様だけれど。
-- 灯 (2013-07-12 19:47:28)
- 《エフィシエント》の錬金術バージョン。庭園術自体が癖のある代物だが、同クラス内で攻撃、HP回復、ダメージ増加、ダメージ軽減を、それぞれ《クラッシュガーデン》《ヒーリングガーデン》《ブーストガーデン》《シールドガーデン》ですべて賄える。MP回復は諦めよう。
パッシブの性質として、参照回数が多いほど効能が上がる。計数自体は所詮2で、有効なスキルが一つだけなら大した効果にはならない。とはいえ該当スキルを詰め込もうとすれば、大部分がガーデナースキルに占められるだろう。つまるところ、専業ガーデナー向けのスキルだ。
-- 名無しさん (2017-10-26 20:01:18)
- エフィシエントと異なりパワーには無効である。
《マジシャンズガーデン》まで取得して運命クラスの魔術を使う想定の場合は気を付けておこう -- 名無しさん (2019-09-05 13:58:26)
最終更新:2019年09月05日 13:58