メニューメインクラスプリースト>セイントブレッシング

  • [Sup,-,U,-,4,1/《ブレッシング》Use] ☆☆☆
    色々と使い道の多いスキル。攻撃役や回避壁に使ってやるも良し、《パトロナイズ》の準備として使うも良しだ。とはいえラウンド持続だしコストも馬鹿にならない。自身が回避型というのでもない限り使用の優先度は高くないかも知れない。
    現状この手の支援スキルは逆立ちしても《スティミュラント》に及ばない。向こうがラウンド持続になったとしても互角程度。
    -- 灯 (2012-02-15 18:28:23)
  • セットアップでブレッシングをかけられるのでシンプルに命中強化をするのは勿論、回避やFS判定もサポート出来る。
    支援特化の場合はここからヒールなど回復は支援などメジャーが空くのも強み。
    しかし燃費は劣悪なのでご利用は計画的に。 -- 名無しさん (2025-06-21 08:46:04)
  • 評価が全体的に変化。 とりあえず悪い評価が全体的に忘れて良い。
    逆立ちしても《スティミュラント》に及ばないと言われてるが、SKG2の実装と共に少しずつ変化。
    別クラスの組み合わせが必要になるが、魔術にシーン持続・範囲化が追加された事から逆転した。
    《スティミュラント》もラウンド持続化した。 …まあ、至近限定の時点で逆立ちしても及ばないは疑問だが。 -- 名無しさん (2025-06-21 16:18:00)
  • 一方、上述の肯定的な評価は正当なものが多い。 判定+1Dの効果はラウンド持続でも便利。
    《グローリー》で射程:20mに出来るので次ラウンドでも安定して使いやすい。
    特にプリーストには《シーリィ》の存在が大きい。 クリティカル率が上がる事はありがたい。
    行動値が十分ならメジャーで別PCに《ブレッシング》を付与すれば、よりチャンスが生まれるだろう。 -- 名無しさん (2025-06-21 16:28:17)
  • 一方、欠点に関してはプリーストには有用なセットアップスキルがある点だろう。
    《ポストヘイスト》《スピリチュアルウェポン》はわかりやすい強さから高評価が多い。
    一方、《セイントブレッシング》は良くも悪くも判定+1D・ラウンド持続故に単体だと効果はいまいち。
    更には《ブレッシング》+《グローリー》と枠効率を気にする人には低評価の烙印を押されやすい。 -- 名無しさん (2025-06-21 16:31:28)
  • 実際の使用感だと、判定+1Dの対応範囲の利便さから上述のプリースト2種スキルに劣らない性能だが…。
    なお、燃費問題は気にする必要ない。 プリースト自体がメインプロセスのMP消費が緩い点が主な理由。
    他上級クラスと違い、メインプロセスの各種上級スキルを使わない事からMP消費は抑えやすい。
    プリースト自体がMP上昇率が大きい点からも気になる要因にならない。(これで燃費が悪いなら他スキルが原因) -- 名無しさん (2025-06-21 16:35:56)
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最終更新:2025年06月21日 16:35