- ☆5 玉串がノーコスト4d軽減といきなり強い。チャームマスタリーも問題なく乗るし、専業カンナギなら取らない手はない。
残りは微妙なところだが、梓弓は支援役としては結構使えるだろう。強化の余地がほとんどないのが残念。
死返玉はオリジナリティ溢れる効果だが、取り返しがつかない効果なので、使用するときは恨まれないように注意したい。昨今はアンデッドも冒険者としてやっていけるようだけど。
それとは別にウィッチドクターに入れると40点も効果が上昇する。切り札としてはありかも。 -- 名無しさん (2015-07-14 20:53:47)
- GMが許可すればエスピオナージに収録されている禁魔符も取得できる。
敵の魔術を封印できるのは強力だと思う。 -- 名無しさん (2017-12-01 19:21:30)
- 玉串はラウンド1回しか使えない。そこまでいいものではないような?
玉串以外も決め手とならない程度の効果でメジャーを消費したり、範囲(選択)とはいえ至近で癖が強い。
前提と2枠使ってとりあえずとった場合の効果は物足りない場合がほとんどだと思う。
メジャーアクションの呪符は《スピードリーディング》があれば考慮に値するがここまで前提とあわせて3枠。
なんとなくで取得しない方がいいスキルのような気がする。 -- 名無しさん (2019-08-08 01:56:33)
- さて、玉串だけ取得するとしても前提合わせて最大で4枠
4d軽減をラウンド3回ノーコストでできるので、被弾機会が少なければ
十分に《プロテクション》相当の効果は出せる。自身がアコライトでなければ併用もできるわけだし
あるいは専業で4枠フルで取得するより、アコライトが兼業で2枠取得して連続攻撃の時に対応するといった手も考えられる
カンナギリンク装備やサカキの枝で効果が上乗せされるので常用するか非常用とするかも含めて自分に合ったスタンスでどうぞ -- 名無しさん (2019-08-08 11:52:54)
- 玉串の射程は10m。最大でラウンド3回。
これがプロテクションの代わりになるギルドは稀だろう
プロテクションより射程が短いので保険としても不確定。
まあ、性能が悪いのはノーコストなのだから当然。というかプロテクションは誇張なしの必修スキルであり比べる相手が悪すぎる。
単純な性能ではなくノーコストであることの方に魅力感じるなら有効だろう。
上位呪璧譜が躊躇なく使えるくらいになったら使用感が大きく変わってくるかもしれない。
使いこなすのはたぶん難しいが、レベルが上がれば選択肢も増えるし癖はあるが工夫しがいがありおもしろいスキルだと思う。 -- 名無しさん (2019-08-09 00:43:19)
- 玉串の強みはアコライトのプロテクションに上乗せできることなので、どちらかというとセイクリッドダンスを覚えにきたアタッカーが保険で持っておくためのもの
どうしてもダメージの大きい一撃を耐えたい場合、アコライト以外がフェイトをつぎ込めるというのも大きな違い -- 名無しさん (2022-05-06 06:41:58)
最終更新:2022年05月06日 06:41