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  • [Pv,-,U,-,-,5,格闘/WpAkMgDm+SLx2] ☆☆☆☆
    無属性でも機能するのでドラゴネットに限らず使いやすい。《エンチャントウェポン:無》《ソウルフィスト》といったスキルが活かせる。また《エナジーフロウ》を軸にする場合もパッシブによる強化は有り難いはずだ。
    ハイランダーは武器によらず適用させ得るが、その場合は《スタイル:ライブラトリー》も選択肢になる。この辺はリアクション制限に対する考え方やギルドの取り組みにもよる。
    -- 灯 (2015-08-18 08:15:13)
  • 係数の低さの割に、武器攻撃、格闘、魔法ダメージとやけに条件が限定的だ。
    これの採用を真剣に考えるよりも他にもっといいブースト手段があるはずだ。
    ウォーロードやパラディンであればバッシュとハンマーストライクが実質的なパッシブで係数が遥かに高いし、ナイトやエクスプローラーでは格闘を使うという選択自体がしにくいし。
    そのあたりの話が絡んでこない基本帯でも、アクションが埋まってストロングスタイルやバイタルフォースがどうしても取れない場合くらいにしか用がない。
    この手の低係数パッシブの優先度が上がる用途といえば多段攻撃に乗せることであるが、条件がきついせいでその用法でも活かしにくい。
    ここまで縛るなら係数3でも文句は言われなかったのではないだろうか、仮にもしそうであってもバーサークと比べたらあちらが優先されるだろう。 -- 名無しさん (2023-08-02 23:22:45)
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最終更新:2023年08月02日 23:22