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  • ☆☆☆☆
    単純にSL1で回避に+2される、と考えるだけでも回避型シーフにはかなり有り難いスキル。
    従来の鉄板である《バタフライダンス》《ドッジムーブ》にこれを加えるだけでも結構な回避率アップが見込める。
    何気に危険感知や回避判定以外のリアクションが上がるのも、ついでの効果としては中々と言える。


    『ストレンジャーガイド』では、これや、エクセレントの《インバイオビリティ》、サイバーオーガンの《ヴィークルリンク》の様な、「最初の1レベルのみ回避に係数+2」というスキルが増えたので、こういったスキルをSL1ずつつまみ食いしていく、というのも中々面白い回避型シーフの選択肢であろう。
    -- 名無しさん (2016-09-08 02:48:19)
  • アーシアンならば《ジャストディフェンス》よりは優先して取るだろう。このスキルの魅力は戦闘に最低限寄与しながら危険感知という発生頻度的に戦闘外にもアプローチしている点もある。 -- 名無しさん (2016-09-08 05:06:26)
  • 地味に称号帯スキルの《マーチアライズ》の上位互換スキル。
    シーフ系は《インターフィアレンス》《ストップトラップ》などの回避以外のリアクションスキルも多くあり、それにもしっかり乗るのがうれしいところ。
    更に言えばスクウェアルールを採用している場合《エリアサーチ》の関係上、危機感知判定の回数は跳ね上がる。
    回避に関してはSL1の係数が高い《ドッジムーブ》と比べてもこちらを優先する価値があるレベルの好スキル。
    あと危機感知兼リアクションだったとしても、達成値が倍のっかることはないと思う。 -- 名無しさん (2019-08-23 01:00:30)
  • 《インターフィアレンス》も《ストップトラップ》もリアクションではない
    さらに言うならば《カウンターショット》や《シュートアウト》《パトロナイズ》も異なる
    混同するとキャラ作成段階で悲しいことになるので、気を付けておこう -- 名無しさん (2019-08-23 01:20:34)
  • 補足しておくと上記のスキル群はあくまで「相手の出した判定の達成値を難易度とした、能動的な判定」である
    判定行為として行っていることは、トラップ探知やトラップ解除などの方が実は近い
    相手との対決ですらなく、あくまで代入された固定値難易度に対する判定チャレンジであるため、リアクションではない
    -- 名無しさん (2019-08-23 01:24:24)
  • 上記の中ではシュートアウトはリアクションである
    ストップトラップやインターフィアレンスは能動的に判定を行なって攻撃を止めるスキルであるがシュートアウトは自身への飛び道具に対するリアクション代用スキルで分類が異なる
    使用タイミングリアクションと明記されているので勘違いなさらぬように -- 名無しさん (2019-08-23 02:38:40)
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最終更新:2019年08月23日 02:38